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週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
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照明や制作の現場ならではの視点でエンターテインメント業界を見る、知る、語る!
2001年創刊のJPL(ジャーナル・オブ・プロフェッショナル・ライティング)誌は、国内、海外の演劇、オペラ、バレエ、コンサート、イベント、テーマパークなどの現場を、照明の視点や制作スタッフの立場から、取材してきました。ともすれば、出演者や演出家、演目からしか語られないパフォーミング・アートの世界を、バックステージからつぶさに追いかけて記録、報告しています。ニューヨークやパリなど、海外からの臨場感あふれるレポートも好評です。
すべては舞台の美のために
当代随一の名女形・歌舞伎役者の坂東玉三郎丈の素顔に迫る和樂ムック第2弾。和樂本誌に掲載され、読者から高い支持を受けた特集、連載を余すところなく掲載。特に各界を代表する伝統芸人、職人、知識人と“美”について語り合う対談は本書でしか読むことができないものとなっています。全編を通して伝わってくるのは、玉三郎丈が舞台の美にかける凄まじいまでの気迫。誰もが感じる舞台上での美しさが、どのようにしてつくられているのか、そのプロセスにも密着取材を敢行しました。篠山紀信氏による撮り下ろしの舞台写真、プライベートショットも大きな魅力のひとつです。
一流のオーケストラの魂を揺さぶる演奏!トップレベルの歌い手たちによる夢の競演!
世界一流のオーケストラと指揮者による、いずれも名演の誉れ高いステージをラインナップ。演奏のすばらしさには息を呑むほどです。さらに、演出にも世界最高峰の達人が勢ぞろい。最高級のオペラを、ご家庭で気軽に楽しめます。出演者もトップレベルの歌い手を厳選。見事な歌唱と心を打つ演技は、まさに感動の一言です。あのソプラノの若かりし頃の姿、このテノールの意外な配役・・・様々な年代のバラエティ豊かな演目は、オペラファンに新たな発見をもたらせてくれるはず。初心者にとっても、一度見たら忘れられないステージばかりです。
歌舞伎愛好者向けの専門誌
演劇界は歌舞伎を中心とした唯一の演劇雑誌です。巻頭特集、ロングインタビューをはじめ、毎月華やかな舞台写真や劇評、読者の皆様と一緒に歌舞伎を応援していきます。
大人のための知的好奇心マガジン
『ACT4(アクト・フォー)』とは、第4幕という意味。通常オペラは3幕で構成されていますので、第4幕は幕後ということになります。オペラに感動してその余韻にひたる時間が『ACT4』です。タイトルが意味するのはオペラだけではありません。アートや音楽、食や人、本も映画も旅行も何でも、感動するものとの出会いの余韻を楽しむことすべてが『ACT4』であり、これこそ人生の至福の時ではないでしょうか。世界中から私たちに感動を与えてくれるすばらしいものや人をたくさん紹介して、みなさんの『ACT4』のお役に立ちたい。それが、『ACT4』創刊の主旨です。
全歌舞伎俳優300人余の魅力を紹介
歌舞伎俳優三百五十名余の完全資料と評判記に当り役の舞台写真また華麗なカラ─写真など歌舞伎ファンには、魅力の一冊です。全素顔写真付。
脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。脚本公募情報が充実
1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本誌の役割はますます重要になっています。
小劇場や新しい演劇の流れを中心に幅広く舞台をとりあげるエンタテイメント・フォト・マガジン
「演劇ぶっく」つねに演劇の最先端に視点をすえ、面白く勢いのあるシーンを捉えて提出する姿勢は、読者や他メディアからのあつい支持と信頼をいただき、演劇誌といえば、まず「演劇ぶっく」という評価はすでに定着しています。
演劇&ミュージカル情報誌の定番、観たい作品がきっと見つかる観劇ライフのガイドブック!
首都圏を中心に全国の演劇・ミュージカルなどの公演情報を毎月350公演以上掲載。チケット発売情報やニューヨーク、ロンドンの海外公演情報まで網羅しているのはシアターガイドだけ! 話題作の出演者インタビューや公演レポート、各種コラムも読みごたえ十分。これから劇場デビューするあなたにも、もっとたくさん観たいあなたにも役立つこと間違いなしです。
表現しあい、つながりあい、育ちあう楽しさいっぱい。ことばとからだの表現教育月刊誌
「教育」というと知識をきっちり詰め込むような硬いイメージでしょ。ところが「演劇」は、なんでもありみたいな、遊びごころにあふれる芸術活動。その「演劇と教育」がぶつかり合っている、異色の教育月刊誌です。「演劇」だから、ことばとからだの表現を大事にします。「演劇」だから、人間と人間の関係を大切にみつめます。「演劇」だから、いきいきとした創造的な場を求めます。「演劇」だから全身でともに創るたいへんさと喜びがあります。「演劇」だから参加したみんなが感動を共有します。……こういうことが、人間が育っていく上でやっぱり大事じゃないかと考える、ちょっと変わった、楽しい「教育」月刊誌です。小学校、中学校、地域などさまざまな教育の場で、授業、クラブ活動、クラス活動、ワークショップ、子ども会などさまざまな機会に演劇と教育が出会うさまざまな実践報告が満載です。演劇という芸術の魅力を探る演劇人からの発言、教育という営みを見つめ返す教育者からの提言なども豊富。児童・青少年演劇の情報、子どもが演じる劇の脚本も毎号のように掲載しています。あなたの教育観・演劇観が、ちょっと変わります。