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週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
教科書通りの授業で平均点90点の実践満載
親にとっては落ちこぼれが一番心配な教科算数。子供にとっては出来た!の達成感が一番強い算数。向山型は教科書通りに、しかもくどい教師の説明は不要という脅威の指導法は全国の教室で実績が続々。教えない授業がいかに大変か、本書の演習であなたも体験。
子どもも教師も楽しくなる実践充実
明日の授業を楽しくするには、・授業内容の重点・ヤマ場をはっきりさせる。子どもに学習のねらい、課題を確認する。子どもの考えを深め、考えを生かす発問。子どもへの指示・助言はわかりやすく。教科書を生かし、ノートを活用する。すぐ役立つ指導法を特集する。
道徳授業を充実する実践を中心に編集
教育の荒廃が叫ばれて久しいが、近年それに対する基本的な取り組みとして、豊かな人間性の育成が強調されると同時に、道徳教育の充実が新たな教育の課題として浮かぶ上がってきた。本誌は、道徳の時間を中核にしながら、学校における道徳教育のあり方を追求する。
国語の授業が楽しく充実したものになる方法
21世紀の国語教育は、「生きる力」としての国語の力の育成です。学習者の良さや可能性を生かし、自ら進んで考え、判断し、表現し、行動できる子どもの育成が求められます。国語実践・情報を互いに提供・交流する場として、実践専門誌のご愛読をよろしくお願いします。
教育技術の法則を実際と理論の両面から解明
現代教育の病める部分や欠落部分を果敢に取り上げ、評論を加え、これからの方向を示唆するという教育評論誌としての姿勢を一貫して堅持し、学校教育の再生をめざす。具体的には学級で教えることの意味を問い新しい問題提起を積極的に行う。
読む力、書く力を個々の子供の身につけたい
情緒的な国語科教育をしりぞけ、論理的な筋道を日本の子どもひとりひとりに教え、国語を正しく豊かに表現する力を育てるため、言語技能を着実に駆使出来るような国語科教育の内容と方法を毎月特集形式で提案する。
教えにくい社会科から楽しくわかる社会科へ
激動する社会の中で時代を担う子どもは、何をどう学ぶことが必要なのか。子ども自身が自ら発信していくのが、21世紀の知力。本誌はそのような力を身につける新しい学力、新しい学び方技術と理論の方法を追求する日本で唯一の社会科教育専門誌。
新しい指導法の開発、教具の具体例等を示す
中学校における数学内容に視点を据え、数学教育の向上と発展に重要な意味をもつ理論的・実践的諸問題を特集のテーマとする。内容は、指導事例を実証にもとづいて多用な角度から捉え、指導の方法、考え方、技術を深め、現場に役立つ教材研究の掘り下げを目指す。
特集形式で豊富な実践例を紹介
特集形式で豊富な実践例を紹介し、自閉症の子どもたちの自立と社会参加を実現するための効果的な指導法・支援法を提供する。
分析批評や漢字指導体系など理論と実践満載
「国語授業で学力をつける」をめざし、向山型国語に取り組んでいる全国の実践者の情報スクランブル誌。「気持ちを問う」ことで、本当に国語の学力がつくのか?という疑問からスタート。向山洋一氏の子どもに確かな学力をつける指導法・実践を総合的に解明
楽しい体育の授業を組み立てるための指導法
教育技術法則化運動の中から創刊された体育指導技術の開発をめざす専門誌、すぐれた教育技術を掘り起こし、多くの追試を経て修正し、共有財産化を図る。特に体育授業の指導技術を”ここをおさえればよい”という形で、おさえどころを”テクニカルポイント”として示す。
ガンバる女教師のための双方向実践情報誌
①教師の仕事には男も女もない、と思っている方。②女教師なんていういい方は差別的だ、オンナなんていう言葉でなく、女性というべきと思っている方。③オハバなんていうのはケシカランと思っている方。そういう方に読んでほしい雑誌。実践もピカイチ。
即役立つ面白い向山現象を背景によびかける
ツーウェイとは双方向性という意味です。今までの教育文化はワンウェイ(一方通行)でした。わかりにくい文を、現場の教師が無理して読むという傾向がありました。ツーウェイは、すぐれた教育技術の共有財産化をめざす、誌面を現場教師に開放した新しいシステムです。