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週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
2009年の紙面を1冊にまとめたニュースの宝庫
2009年の紙面を1冊に縮刷。索引には毎号の代表的なニュースを入れ、欲しい情報を探しやすく工夫しています。
骨材業界を取り巻く環境の変化を正確に伝える情報紙
近年、河川砂利など良質な骨材の枯渇化が進行するに伴ない、石灰石や砕石の増加、再生骨材の普及、スラグ骨材など新技術の開発など、大きく変化する骨材を取り巻く情報を正確に伝えます。
コンクリート全般にわたる経営・技術・営業などの新しい動向
コンクリートテクノは、幅広くコンクリート一般を中心とする建設材料分野をカバーし、その経営・営業・技術を網羅するコンクリート総合誌です。対象は生コン、二次製品、プレストレスコンクリート、セメント、骨材、混和剤、設計・施工、リサイクル、維持・補修などです。日々進化する材料・技術の最新の情報を多角的にお届けします。
主要企業の概要や売上、役員構成、団体(協会、工業会)を網羅した唯一の便覧
建設分野の用途別にコンクリート製品を分類し、それぞれのメーカや工法協会の団体を紹介。また、地区別の主要企業の情報を満載し、コンクリート製品の製造現場と発注者・施主・ユーザーとの間を簡明に結びます。
生コンに関する基礎知識をわかりやすく丁寧に解説
1988年に第1版第1刷を発刊以来、各方面から多大なるご好評をいただき、今回第5版を発刊することになりました。生コンJISをはじめ諸規格(基準)類の改正・改定に合わせて内容の見直しを行っております。今回、新たにキーワードを解説する「基礎知識」や「こんな話あんな話」を盛り込み、より親しみやすい本となっております。また、本書が新入社員の研修用に活用されていることを意識し、基本的な用語は「注)書き」で解説を加えております。
会計年度の業界データを中心にした統計、分析、資料の集大成
セメント業界の会計年度データを中心にした統計、分析、資料の集大成。セメント年鑑と対をなす貴重な年報として、広く業界に愛用されております。また、セメントの中期需要見通しを毎年掲載しております。
複雑化する生コン工場の機械設備トラブルに対応した待望の一冊!
本書は、生コン工場内の「トラブル事例と対策」で成り立っており、生コン工場の担当者のみが利用するのではなく、すべての従業員が利用することで工場の保守管理の精度が大きく向上するものと思われます。また、工場で行うミーティングや安全講習会などのテキストにも最適です。
関係省庁から大学、民間会社まで唯一の業界年鑑として権威を認められています。
昭和24年の発刊以来、毎年発行を続け信頼と権威を認められています。掲載内容は年間の一般経済・業界・各社動向から生産・流通・販売・原料などあらゆる面にわたる綿密豊富な資料・名簿など、セメント、生コン、石灰石、セメント二次製品、混和材(剤)、骨材の広い分野を網羅した「業界のデータバンク」です。
セメント産業から資源、生コン、二次製品、維持補修、リサイクルまで
セメント新聞は、1948年発刊以来、60年以上の歴史を持ち、セメントをはじめ、生コン、二次製品、骨材、混和剤、リサイクル、維持・補修等、セメント関連事業唯一の専門紙として業界のみならず、建設会社、官公庁、設計・コンサルタント、調査機関等に幅広くご愛読いただいており、データの正確さ、ニュースの新鮮さ、深い分析には厚い信頼がよせられています。
プレキャストコンクリートの現状と展望、今後求められる機能・役割を解説
本書はプレキャストコンクリート技術のこれまでの歩みを振り返ることで、現状を把握し、その上で今後のプレキャストコンクリート技術に求められる機能・役割を展望しています。また時代のニーズの変化とともに大きな転換点を迎えつつあるプレキャストコンクリート技術の可能性に期待するものです。
コンクリートに求められる景観性、美観、その継続性を模索しています
コンクリート構造物には耐久性とともに適切な維持保存・更新技術が必要とされ、またコンクリートを美しく仕上げ、長期間にわたり使用するには設計、材料、配合、施工、養生、仕上げの各工程におけるすぐれた技術が要求されます。本書では各方面の代表者の方々から過去・現在・未来の取り組みを紹介いただくととも建設材料、コンクリート施工、さらには建築生産システムの問題点や今後のあり方についても模索しています。
最近の出題傾向に適応した合格マニュアル!受験対策と練習問題を徹底的に吟味
最近のコンクリート技士・主任技師試験の出題傾向は、単に数値を問う問題が影を潜め、基本的な実力を諮問する方向が強まっております。こうした流れに適切に対応した、合格へのマニュアル本です。
昨年版からスタイル・内容を一新!コンクリート診断士試験の短気攻略!
本書の特徴は多くの受験者が苦手な「記述式のポイントを明示」し、また出題傾向の分析に基づいて学習すべき分野を整理、計画的に学習できるようになっています。学習方法は「覚えよう」「やってみよう」「確かめよう」の項目からなり、システム化することで確かな知識が身につきます。併せて過去に出題された4肢択一式450問すべてを収録、解説を付してあるため、力だめしや苦手分野の集中学習に最適です。