雑誌の出版社別で定期購読雑誌を紹介しています!
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週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
福岡県久留米を中心とした筑後地区のタウン情報誌「月刊くるめ」
1979年創刊の『シティ情報月刊くるめ』は、福岡県筑後地区を中心としたタウン情報誌です。食べる、飲む、遊ぶの情報はもちろん、今や著名な芸能人を多数排出し、全国的に有名な「いちご姫コンテスト」や男子高校生版の「ハイスクールヒーロー」は月刊くるめの超人気企画。地域密着をコンセプトに、新鮮で上質な心、人、食、文化の情報を発信中!
福岡県北九州のタウン情報誌「おい街」
1980年創刊の『おい街』は、「おいらの街」から『おい街』としてリニューアルした、福岡県北九州地区を中心としたタウン情報誌です。地域密着をコンセプトに、新鮮で上質な心、人、食、文化の情報を発信中!
福岡県福岡市のタウン情報誌「福岡モン」
2007年創刊の『福岡モン』は、福岡県福岡市を中心としたタウン情報誌です。地域密着をコンセプトに、新鮮で上質な心、人、食、文化の情報を発信中!
まえむきに、しなやかに生きるために。北九州地区の旬な情報が満載。
2005年創刊の『リセット北九州版』は福岡県内での最高部数を誇るフリーマガジン。配布方法も新聞折込と画期的な配布をしています。グルメをはじめとする生活に密着した多彩な情報の他、天野周一の食べ物語、バンコラン藤崎の「エッセイ赤い糸」、リセットコラム、アマニズム、お悩み相談室などの連載読み物も超人気で幅広い読者から支持を得ています。
まえむきに、しなやかに生きるために。福岡地区の旬な情報が満載。
2005年創刊の『リセット福岡版』は福岡県内での最高部数を誇るフリーマガジン。配布方法も新聞折込と画期的な配布をしています。グルメをはじめとする生活に密着した多彩な情報の他、天野周一の食べ物語、バンコラン藤崎の「エッセイ赤い糸」、リセットコラム、アマニズム、お悩み相談室などの連載読み物も超人気で幅広い読者から支持を得ています。
まえむきに、しなやかに生きるために。筑後地区の旬な情報が満載。
2001年創刊の『リセット筑後版』は福岡県内での最高部数を誇るフリーマガジン。配布方法も新聞折込と画期的な配布をしています。グルメをはじめとする生活に密着した多彩な情報の他、天野周一の食べ物語、バンコラン藤崎の「エッセイ赤い糸」、リセットコラム、アマニズム、お悩み相談室などの連載読み物も超人気で幅広い読者から支持を得ています。
お店の数だけ人間ドラマがあり心打つストーリーがある。天野周一の食べ物語
フリーマガジン「リセット」の編集長兼作家であり、全国亭主関白協会 会長 天野周一が年間500軒のお店を実際に食べ歩き、リセットに食べ物語として掲載しています。その中の240軒を厳選した『2010 天野周一の食べ物語』を発行しました。福岡にお住まいの方、または、福岡へ旅行やビジネスで訪れる方は、これ一冊が必需品となることでしょう。
「夫婦円満の秘訣」を満載した日本では他に類を見ない情報誌
2009年11月に創刊の『KIZUNA』は、読むだけで家族の「きずな」が深まる会員制マガジンです。全国亭主関白協会設立10周年の2009年、満を持して、この10年間で蓄積してきた全国亭主関白協会の奥義「夫婦円満の秘訣」を満載した「KIZUNA」を発行する運びとなりました。この本は読者層を限定せず、男性でも女性でも、独身でも既婚でも、家族そろって楽しめる一冊となっています。また、夫婦が一緒に読むだけで夫婦円満になるという不思議な雑誌でもあります(笑)。この一冊で日本中の夫婦、家庭がより一層、強い絆で結ばれると確信しております。
運命の人に出逢うために幸せを掴むためにあなたの「赤い糸」が必ず見つかる幸せのバイブル
2008年5月に発行した『男と女のエッセイ 赤い糸』はバンコラン藤崎の著。風水師であるバンコラン藤崎は、若い時代より放浪の旅を続け、ホロスコープやカバラの研究を基礎に独自の風水占星術を確立する。いわゆる一般の占い師とは一線を画したジャンルで、数多くの悩める女性たちを救っている。総合女性誌「リセット」の超人気コラム、男と女のエッセイ「赤い糸」のコラムニストとして活躍中。
女の本質を日々研究している全国亭主関白協会会長の天野周一が書き下ろした女の本性
2003年に発行の『ごめん、ウソついてた。』は全国亭主関白協会 会長 天野周一の著。女の本質を日々研究している全国亭主関白協会 会長の天野周一が女の本性を紹介し、全国亭主関白協会のバイブルとして語り継がれています。目次の一例をご紹介します。・ごみ出しは男の仕事であり、着信履歴を見るのは女の仕事である。・男よ、化粧を落とした女に驚くな。手強いのは化粧をしない女である。他
全国亭主関白協会会員の血と脂汗で体験した知恵がいっぱい
2005年に発行の『妻害対策危機管理マニュ・あれ?!』は全国亭主関白協会 会長 天野周一の著。妻を叱ることは上司を叱ることと心得よ。妻を叱るーその一大決心の断行には、比類なき勇気と相応の技術が必要だ。一応、亭主関白道を掲げる全国亭主関白協会では、哀愁漂うその境地を「叱らせていただく」と表現する。「ビシッと言いたい」亭主たちによる、「ドカンと返される」恐怖の克服。その遠慮がちなノウハウを、ここに披露する!!