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週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
紀行とガイドを主体とする日本で唯一のハイキング専門誌です。
昭和25年、「生まれるべきものがハイキング愛好家の愛の結集によって生まれた・・・育てるのはこの雑誌を手にした方。読者と手をつなぐ雑誌」と言う言葉とともに始まりました。雑誌発行とともに、山行のクラブの活動も盛んで毎月バラエティーに富んだ50コースほどの山行がボランティア精神あふれるリーダー(係)のもとで行われています。これまで4万人近くの方が会員になり、雑誌と共に自然を愛し歩くことを愉しんで来られました。 地味路線、手作りの味、ボランティアの書き手、実際に歩くのに使える内容など、他にはない味を新ハイキングでお楽しみください。
300名山の完登を目指す人をいざない、既に登った人には登頂の日々を蘇らせてくれる画文集です。
800葉のスケッチからは、山に対する作者の深い思いが伝わってきます。300山すべてについて、2方面以上からのスケッチと説明文を掲載。各スケッチには丁寧な説明文を添えるとともに、300山の登頂経緯を簡潔に紹介しています。
花・巨樹・滝・眺望などの魅力に溢れる100コースを紹介。
好評の『静かなる尾根歩き』著者による第2弾。極めつきの100コースをラインアップ。略図はさらに詳しく、写真も増え、より読みやすく、ビジュアルに!バリエーションの魅力がいっぱいのガイド書です。
あなたの知らない房総の山、58コースを紹介。
「探検的ハイキング」ができる、房総の山歩きコースを紹介するガイドブック。コース歩程に合せて、コースの難易度を4段階に表示。『新ハイキング』誌上に発表してきたガイド文をベースに新コースを追加。
本格的に山に取り込もうとする人への道案内書。
春の穂高、夏の利尻、秋の剱岳北方稜線、冬の御嶽、大山など、一登山家のひたむきな山へのアプローチと、山で出会った人々とのふれあいを描く。
日本最北端の宗谷岬から、最南端の波照間島まで、百歳を目指しての紀行集。
定期的な健康診断、禁煙など日常の健康管理をきちんとすることは基本条件だが、趣味をもつことによって山登りや山歩きの範囲と奥行きが広がり、年齢に相応した「山」をいつまでも持ち続けることができる。その可能性に挑戦するためのノウハウの本。
アルピニスト高木文一の輝かしい業績を紹介するユニークな山岳書。
東京慈恵会医科大学山岳部出身のアルピニストである高木文一(1911~1964)の輝かしい業績を紹介するユニークな山岳書。谷川岳・一ノ倉沢奥壁や前穂高岳・下又白谷をはじめとする初登攀の数々などを、同山岳部の後輩であり、『新ハイキング』寄稿多数の著者が熱情溢れる筆致で詳述。
あなたも歩ける四国遍路みち1200キロ。
(著者より)私は「歩き遍路」を十八年五月に終えて、歩いた遍路旅の喜怒哀楽など数多い思い出を日記風にまとめました。歩かなければわからない四国の素晴らしさ、地元の人々とのかかわりを通した体験・体得を多くの方々にお伝えできればと思い、出版しました。四国には、人との会話、心のふれあいなど、今わすれられている心暖まる貴重な何かが残っており、豊かな心の旅になりました。
昭和57~58年『夕刊フジ』に連載した「どこかへワンデーハイク」画文集の復刻版。
紹介されているのは、東京から近く、軽い支度で、費用があまりかからず、いろいろな楽しみ方ができる76のハイキングコース。今でもポピュラーなところばかりで安心して出かけられます。各3ページに纏められたコース、案内にすべて付いている著者自身によるイラストが、実に上手に生きています。
尾瀬、高峯、美ヶ原、白馬、甲斐駒など57コースを紹介。
何百回かの山行を重ねた著者が、一番熱を入れて取り組んできた雪山について、その美しさ、楽しさ、充実感を、後から続く人に伝えたい。そして多数の方々が雪山に入る助けになりたいとの思いから、あらわした書。そのために、厳冬期の山は、山小屋が営業し大勢の入山する山に限り、一段と難度の高い山は、天候が安定し雪崩の危険がほとんどなくなるゴールデンウィーク前後を選んでいる。全体的に言えば、初級・中級コースの紹介であり、また、「紀行集」の形をとり、「ガイド」とするよりも、実際に歩いた感覚が伝わるよう配慮されている。
山との出会い、花鳥との出会い、人びととの出会いなどを収録。
山で拾った話、山で体験した恐い話、山での鳥や蝶や樹木や地質との出会い、山の哲学や思索など、山にまつわる55の随想を収録。