雑誌の出版社別で定期購読雑誌を紹介しています!
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週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
カーボンナのチューブからニホウ化マグネシウムまで。
Nature Materialsは、ネイチャー・パブリッシング・グループにとって初めての物理科学分野の月刊論文誌です。本誌は、冊子とオンラインの両方で、材料科学と材料工学のあらゆる領域にわたる最先端の研究を包括することを目指しています。
地球科学全般における極めて意義の高い研究を提供する総合学術月刊誌
気候や地形、海や大気など地球環境全体に対する人間の影響が懸念される昨今、地球の歴史や将来の進化に関して理解を深めることがますます重要となっています。Nature Geoscience は地球科学全般およびこれに関連する分野における質の高い研究の情報を提供することを目的とする月刊総合学術誌です。
化学の全領域における質の高い研究を発表する国際学術誌
Nature Chemistryは、化学の全領域における最も重要な最先端の研究について報告する高品質の論文を掲載する月刊誌です。本誌は、分析化学、無機化学、有機化学、物理化学という従来の中心的テーマばかりでなく、触媒化学、計算化学、理論化学、環境化学、グリーンケミストリー、医薬品化学、核化学、高分子化学、超分子化学、表面化学といった幅広い範囲の化学研究を扱います。そのほかにも、生物無機化学、生物有機化学、有機金属化学、物理有機化学などの領域横断的なトピックも扱います。
他にはない最先端の泌尿器学・泌尿科学の情報が満載!
取り扱う分野は、内視鏡学、勃起障害、 泌尿器腫瘍学、放射線学、 病理学、不妊症、失禁、 形成外科など多義に渡り、泌尿器学・泌尿科学の専門家のタイムリーな意見や、各種論文の紹介などを得る事ができます。
第一線のスペシャリストがおくる各専門分野のタイムリーな意見をお伝え。
取り扱う分野は、機能性胃腸障害、 炎症性疾患、癌、伝染病、 栄養疾患の診断と治療など多義にわたり、胃腸病学・消化器病学の最先端情報を発信します。専門家のタイムリーな意見や、各種論文の紹介なども得ることが出来ます。
α へリックスから、高分子まで。
Nature structural & molecular biology は生物学的なメカニズムの詳細(特定の過程を生じさせるために、どんな分子が関与しているのか、その分子の一部や、それを構成する原子がどのように動き、相互作用しているのか)を追求し、クオリティーの高い研究をタイムリーに紹介します。
最高の品質水準に見合った最先端のコンテンツをお届けします
ライフサイエンスとそれに関連した化学の領域に照準を合わせ、技術性と質の高い、すぐに役立つ新たな方法をメインテーマとして毎月紹介。新たな方法の技術的性能に関する正確な予想、検証あるいは原理の実証、そして既存の方法との性能の比較を提供することを目指し、最高の品質水準に見合った最先端のコンテンツをさまざまな分野の数多くの読者の方にお届けいたします。
他には真似できない最先端を行く雑誌!
取り扱う分野は、不整脈、循環器外科、心筋疾患、 循環病態、先天的欠陥、冠状動脈疾患、心不全、 移植、MRI、インターベンション、 病理学、脳卒中、心臓弁膜症など多様な事柄をカバーし、専門家の意見や、最先端の情報をタイムリーで得ることが出来ます。
他にはない微生物学の情報満載!
微生物学における専門家のタイムリーな意見や、論文などを喝采しています。その内容は微生物学に関わる井地球生物学、医学、進化などに及び最先端の情報を得ることが出来ます。
他にはない情報が満載!
Lab Animalは新しい情報を豊富に取り扱い、正しい管理とケアを中心とした編集記事を掲載しているピアレビュージャーナルです。学究界や研究業界で10,000人以上の専門家が、弊誌を読んでいます。
生物学と化学の学際的分野における研究を世界に向けてタイムリーに発表
Nature Chemical Biologyは印刷版およびオンライン版として発行され、化学、生命科学両研究者の意見交換の場として、また化学生物学の研究者のリソースとしてご利用いただけます。掲載の対象となるのは、生物有機化学、生物無機化学、生物物理化学の各分野に関連する研究、および分子レベルでの生体系の理解を助ける生物学的研究です。また主要なテーマは、化学的合成、生物学をふまえた発展的化学、生物学における化学メカニズム、化学をふまえた発展的生物学に関するものとなります。
他には得る事のできない腫瘍学情報が満載!
取り扱う分野は、病理学、診断、 化学療法、放射線療法、 手術、緩和医療を含む 様々な治療に渡り、専門家のタイムリーな意見や論文の紹介など多彩な内容です。
あらゆる物理学研究者の貴重な情報源!
物理学全般を網羅する新しい学術誌で、世界最高レベルの研究論文のほかにニュースやレビューも盛り込むなど、他に類を見ない独自の内容で構成されます。
クオリティーの高い研究論文を毎月掲載。
Nature Genetics はゲノム科学を徹底的に追求し、クオリティーの高い研究論文を毎月発行します。ヒトの特性や、ネズミ、酵母、クンニングアメラ・エレガンス、ショウジョウバエ、ゼブラダニオなどのモデル生物の遺伝子レベルのメカニズムを解明する研究に焦点をあて、毎月およそ20の論文をはじめとし、論説、ニュース、論評、注目されている分野の進展状況を解説する「Progress」、と、充実した内容で皆様の研究をサポートします。
免疫学の基本メカニズムから応用面まで詳しくお伝え。
免疫学は、拡大し続ける多面的な学問分野で、宿主防御メカニズムに関与する組織、細胞や分子を研究対象としています。免疫学の研究者は、免疫系の発生過程、身体を病気から防御するプロセス、そして免疫系の機能不全による影響を解明するため日々努力を傾けています。Nature Reviews Immunologyは、免疫学の基本メカニズムから応用面に至るまで、新しい情報を詳しく伝えます。本誌では、レビュー記事に加えて、最近の展開や興味深い新たな一次論文にスポットライトを当て、さらには免疫学の発展に影響を与えた人々、論文や出来事を振り返ります。
現代遺伝学の科学的側面全体をカバー!
命科学者は、みな遺伝学者であると言って、ある程度は間違いありません。それは、遺伝子技術とゲノム情報の蓄積が生物学の全側面を豊かにしてきたからです。皆さんは遺伝学者かもしれないし、そうではないかもしれませんが、遺伝子の研究をされるのであれば、最新情報を知っておく必要があります。Nature Reviews Geneticsは、現代遺伝学の科学的側面全体をカバーし、その面白さ、多様性や意義を伝えていきます。
細胞核から細胞膜についてのレビューや論文が満載。
分子細胞生物学は、補完的な関係にある2つの独自の研究分野が合体して生まれました。「分子生物学」は、伝統的には生物にとって不可欠な高分子(核酸とタンパク質)の研究を意味しています。細胞生物学という研究分野は、分子生物学の自然な延長線上にあり、分子レベルの知識を細胞レベルでのプロセスと相互作用の解明に結びつけています。この2つの研究分野を組み合わせると、細胞の分裂、増殖、情報伝達、死滅といった基本的な生物学的プロセスを初めて総合的にとらえることができるのです。Nature Reviews Molecular Cell Biologyでは、細胞核から細胞膜、そしてその外側についてまでカバーします。本誌では、幅広いテーマに関するReviewsやPerspectives論文を掲載し、重要な一次論文や技術的進歩にスポットを当てます。
他では得られないバイオテクノロジーの情報が満載!
Nature Biotechnology は「生物学とテクノロジーの接点」を編集方針にすえ、製薬、化学、農業、獣医学、環境、エネルギーなどの産業における製品開発の基盤技術を取り上げる。世界の第一線の研究報告に加えて、ニュース、様々な特集、ビジネス情報、バイオテクノロジーにおける法制面、規制面の情報を掲載。日本のバイオテクノロジーの歴史は、遠い昔に、細菌による発酵現象を利用して米から酒が作られたときに始まった。今日、生命を組み立てる基本的な素材(DNA、RNA、タンパク質)を分析し、処理できるようになった私たちは、生物学的システムを操作するという、未曾有の力を獲得しようとしてる。生物学の各分野と、化学、コンピュータ・サイエンス、材料科学などとの境界線が次第にぼやけ、相互に影響し合うようになるにつれて、バイオテクノロジーは、従来の枠を超えて、ヘルスケア、農業、環境保護など、さまざまな分野に応用されるようになっている。もちろん、複雑な生物学的過程や、病気を進行させる機構などに関する私たちの基本的な知識は、いまだ完全ではない。しかし、生物システムに合理的に応用された諸原理は現実に私たちの生活に影響を及ぼしている。
病態生理学から、遺伝子治療法まで。
Nature Medicine は最新で重要な生物医学の進歩を科学者や、医師に分かりやすい形で伝えるリサーチ・ジャーナルです。取り上げられる論文は、病理学の基礎研究から検査初期のための治療法と、多岐にわたり、世界中の大学や研究機関から寄せられます。
シナプスの働きから、直感する仕組みまで。
Nature Neuroscience は神経科学研究におけるあらゆる分野の情報を掲載します。分子生物学、精神物理学、脳画像法、行動神経学をとりあげ、さらに、これらの分野から知覚への合同アプローチ、機能的脳画像法を用いたヒトの研究、トランスジェニック動物を使った分子レベルでの行動メカニズムの研究など、複合的な研究も取り上げています。
癌についての情報が満載。
Nature Reviews Cancerは、癌の分子的機序の研究者からトランスレーショナル・リサーチに関与する研究者に至る全ての癌研究者の皆さんにとって、癌を診断し、治療し、そして究極的には予防する能力を高めるために必要な情報にアクセスするためのゲートウェイ(入口)となることを目指します。
分子から精神に至る神経科学を分かりやすく。
神経科学は、中枢神経系の構造と機能の完全解明を試みることを共通目標とする多様な研究分野を包み込む典型的な学際的科学です。強力な実験手法や理論的アプローチの新登場に刺激を受けた結果、分子神経科学、発達神経科学や認知神経科学において一連の進歩が生まれ、未解明状態の長く続いた神経生物学上の諸問題が解明に近づいています。このように知識量が激増したため、新情報を効率的に整理し、伝達するための新しいツールに対するニーズが生じました。Nature Reviews Neuroscienceは、分子から精神に至る神経科学のすべての側面に興味を持つ研究者の皆さんが最初に手にする論文誌として、高い信頼性、わかりやすさ、話題性、そして魅力的な内容を目指し、現代神経科学を幅広く、そして奥深く伝えていきます
質の高いレビューや学説を掲載!
ポストゲノム時代において、基礎科学の分野での発見を新しい治療戦略に応用し、各種疾患の予防や治療に生かせるかどうかは、新薬発見・開発プロセスの全側面を統合できるかどうかにかかっています。薬物標的分子の妥当性検査、リード化合物の特定と最適化、前臨床試験、毒性解析、臨床評価や規制関連の意思決定のような手順は、この経路の各段階に関与する皆さんにとって重要です。Nature Reviews Drug Discoveryは、このような統合的アプローチの必要性を反映した新しい月刊論文誌であり、その読者として新薬発見・開発の分野で活躍されている皆さんを想定しています。本誌は、この分野全体、すなわち化学的性質や病気のメカニズムから新たな治療法までをカバーし、質の高いレビューや学説を掲載することによって特に重要な新展開にスポットライトを当てます。このことを通じて本誌は、新薬発見という進化を続ける世界に生きる皆さんにとって欠かすことのできないガイドブック的な役割を果たすことを目指しています。
細胞生物学のあらゆる情報が満載。細胞生物学者の方々必見。
Nature Cell Biology は細胞生物学のあらゆる分野から、細胞生物学の基礎過程に関与する分子レベルのメカニズムを解明する論文を取り上げています。そして、私達は最も重要で、最もクオリティーの高い研究を、細胞生物学者にとって使いやすい形で掲載し、読者の研究に役立てていただくことを目指しています。
抗原発見から、生体防御まで。
疫学はライフサイエンス、医学のほぼ全ての領域に関わります。バイオ医学の礎となっている免疫学へは国家、国際レベルの研究機関のみならず製薬会社やバイオテク関連のベンチャー企業も多額の研究費を投じ、関心の高い分野となっています。Nature Immunology は、抗原の発見から、生体防御まで、免疫学に関連する全てをカバーします。
第一線のスペシャリストがおくる各専門分野のタイムリーな意見記事。
取り扱う分野は、関節、筋肉、骨、血管と結合組織の疾患の予防、診断、治療で、全身性自己免疫疾患、関節の炎症性疾患・変性疾患、局所性筋骨格疾患、骨粗鬆症と代謝性骨疾患、疼痛管理、画像診断、免疫学、遺伝学、臨床試験、疫学、臨床転帰が含まれます。
第一線のスペシャリストがおくる各専門分野のタイムリーな意見記事
取り扱う分野は、成人・小児における腎臓疾患の予防、診断、治療に関係する全分野で、高血圧症、感染症・炎症、血液透析・慢性尿毒症、腎不全、移植、応用生理学、疫学、病理学、免疫学、癌、遺伝学が含まれます。
第一線のスペシャリストがおくる各専門分野のタイムリーな意見記事
取り扱う分野は、中枢神経系と末梢神経系の疾患や機能障害の予防、診断、治療で、神経発達障害、神経変性障害、神経精神障害が含まれます。
第一線のスペシャリストがおくる各専門分野のタイムリーな意見記事
取り扱う分野は、内分泌系障害とそれに関連した代謝障害と栄養障害の予防、診断、治療で、糖尿病と代謝症候群、男性・女性生殖内分泌学、甲状腺、副甲状腺、脳下垂体と副腎の疾患、神経内分泌学、骨と無機質の代謝、臨床内分泌学のその他の領域が含まれます。
質の高いラボプロトコルのための新しいインタラクティブな情報源!!
プロトコルは「レシピ」のように書かれ、方法の内容が実施手順に従って説明されているので、科学者はそれを研究室に持ち帰って、自らの研究分野に直ちに応用できます。また本サイトには、掲載されたプロトコルのそれぞれについて研究者が議論し、コメントするためのツールが用意され、さらなる修正や改良ができるようになっています。そうすることで、Nature Protocolsは、最新の技術の進歩にスポットを当て、各分野の専門家の助言に従って改良を行うことを奨励するダイナミックでインタラクティブな情報源となるのです。
化学、物理学、材料科学、生命科学、工学を含むナノサイエンスとナノテクノロジーのすべての領域が対象
本誌の各号には、レビュー論文、news and viewsや他のジャーナル誌に掲載された重要な論文を紹介するレポート、commentary、analysisといったコーナーがあります。Nature Nanotechnologyに掲載される論文は、世界のナノサイエンスとナノテクノロジーの研究者に最大限アピールをするように選定、編集されます。また、本誌は、このように多様性に富み、学際的な領域の最先端で活躍する物理科学、生命科学、工学やその他の領域の研究者の間で活発な意見交換が行われるように後押しもします。Nature Nanotechnologyは、最高レベルの編集水準の達成に全力を尽くします。
「光に関する科学的研究と光の応用」をテーマとした研究雑誌
本誌では以下のトピックをとりあげます。* レーザー、発光ダイオード、その他の光源* 画像形成、検出体、センサー* オプトエレクトロニックデバイスとコンポーネント* 新規材料と工学的に作製された構造体* 光の伝搬、相互作用、挙動の物理的性質* 量子光学と暗号化技術* 超高速フォトニクス* バイオフォトニクス* 光データ記憶 * 分光学* 光ファイバーと光通信* 太陽エネルギーと光起電* ディスプレイ* テラヘルツ技術■Nature Photonicsは、物理科学に関 係する他のNature系ジャーナル誌と同じように総説論文、研究論文、News and Views記事、そしてオプトエレクトロニクスの分野における最新の研究成果を概説するリサーチハイライトを掲載します。これに加えて、フォトニクス産業 のビジネス面に焦点を当てた多彩な記事があり、技術の商品化や市場分析といった点をカバーします。