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週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
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不動産資格受験者のライセンスパートナー
宅建、マンション管理士、管理業務主任者、行政書士、司法書士、土地家屋調査士などの資格試験受験者必見の受験情報誌。試験直前期の勉強法や法改正情報などの有益な情報をタイムリーにお届けします。他の受験生よりも一歩リードするための情報満載!
『クレスコ』は、教職員のニーズに応え、教育の課題を読み解き、現場から教育を問う雑誌です。
『クレスコ』は、教職員のニーズに応え、教育の課題を読み解き、現場から教育を問う月刊誌です。毎月の特集では、今日の教育課題・教育政策に対する分析や情報、教育実践や全国各地のとりくみなどを紹介しています。教職員・教育研究者をはじめ、広く教育に関心のある市民・保護者にもお読みいただけるように作っています。各界の著名人によるリレーエッセイ「私の出会った先生」や、「世界の教育 世界の子どもたち」「名画に出会う」など、充実した連載も多数収録。教育をもっとよくしたい! という方におすすめの雑誌です。
ロースクール・新旧司法試験総合情報誌
毎号、司法試験に役立つ特集や、事案が複雑な問題、問題文の長い問題を中心に構成された、演習として最適な誌上答案練習会があなたの学習をサポートします。実務家や学生などによるエッセイ・コラム、合格者体験記も好評です。
障害者・保育・教育の総合誌
福祉労働は、障害者(児)の自己決定権確立、差別された人びとの側に立つ、学校・地域社会での共生・共育を編集の基本方針として、障害者や福祉労働者、教育労働者、障害児を持つ父母などの日常的闘いの記録、障害児者をめぐる状況や制度の分析、海外の情報等を伝えます。(創刊1978年)
編集委員は、科学専門家~理科好きの大人まで!
「観る・知る・遊ぶ・理科の楽しさを実感!」をモットーに理科の知識や実験・観察・ものづくりを見やすくやさしく紹介。編集委員は現役教師、科学の仕事をする専門家、教師経験の有る主婦、TV/雑誌で活躍する人、など、その数なんと100人!理科好きが集まって作った新しいタイプの雑誌である。
子供を元気にする、親も元気になる
これまで「プレジデント」は、ビジネスマンの問題解決マガジンとしてそのノウハウを提供してまいりましたが、「プレジデントファミリー」では舞台を職場から家庭に移して、「子供を元気にする、親も元気になる」ための父親スキルを追求します。 かつて日本の会社には家族的風土がありましたが、今は社員個人がドライな人間関係のなかで自立して働く時代となりました。そのため家庭はビジネスマンの地盤、心の拠り所としていっそう重要度を増しています。子供の教育から妻、老親との付き合い方、家づくり、将来設計まで。これから「プレジデントファミリー」が家庭を上手にマネジメントする方策をお教えします。
日本における作文教育の向上発展を図るための先生から児童までを対象にした専門誌
作文教育、日本で唯一の専門誌『作文と教育』が4月号から誌面を一新して出発。これまでの学年別の「作文の時間(教室)」に替えて、四本の「実践講座」の連載がスタート。変わりゆく社会や家族、学校を直視しながら、目の前の子供たちの生活や思いに、「書かせることと読み合うこと」を通してどう働きかけていくのか。毎月の特集でも、全常任委員が責任編集しながら、今、求められる作文教育への期待と課題に迫っていく。
月刊「悠+(はるかプラス)」新創刊!
校長・教頭から教務主任・研究主任まで、スクールリーダーの実践を強力に支える教育誌が新創刊します。学校現場のための教育誌として、毎号2つの特集で、テーマにじっくり取り組み、タイムリーな問題にも柔軟に応えます。特に特集ルポや最前線情報など、全国の先進的学校・地域の取組みを取材し、現場情報を盛り沢山にお伝えしていきます。本誌巻頭インタビュー「直言・日本の教育~私はこう考える~」では、各界著名人による学校現場への強力メッセージをお届けします。実務に役立つ連載ラインナップもとりそろえました。校長などへの“Leader’s issue”として、学校経営戦略、スクール・コンプライアンスなど、学校経営の課題に応える連載を充実。教務主任、研究主任といったミドルリーダーには日々の課題を解決に導くための“役職別実践対応”、授業づくりなど指導力向上に効く連載も満載です。専用HP、メルマガ配信もスタート。特集本誌関連情報の充実や読者との双方向性で、より現場の課題に応えていく発展型MEDIA-MIXの雑誌を目指します。
数学のこれからの方向性やその意味・発展の経緯を紐解く
数学と、自然科学や情報科学・人文科学などとの関わりで生じる多種多様な数理を取り上げ、解説する啓蒙誌。また、今の数学を知るためのいくつかの道しるべを挙げつつ、数学研究の最前線も垣間見ることができるように配慮。さらに、広く数学教育や数学史の話題にも目を向け、専門にとらわれない視点で紹介する。
教科書通りの授業で平均点90点の実践満載
親にとっては落ちこぼれが一番心配な教科算数。子供にとっては出来た!の達成感が一番強い算数。向山型は教科書通りに、しかもくどい教師の説明は不要という脅威の指導法は全国の教室で実績が続々。教えない授業がいかに大変か、本書の演習であなたも体験。
子どもも教師も楽しくなる実践充実
明日の授業を楽しくするには、・授業内容の重点・ヤマ場をはっきりさせる。子どもに学習のねらい、課題を確認する。子どもの考えを深め、考えを生かす発問。子どもへの指示・助言はわかりやすく。教科書を生かし、ノートを活用する。すぐ役立つ指導法を特集する。
全国保育団体連絡会の機関誌
保育者と父母を結ぶ雑誌 子育てや保育、仕事のこと、保育の精度のこと、なんでもいっしょに考えましょう。 全国の保育者。園の職員、お母さん、お父さんが世代を超えて読んでいます
「仮説実験授業」をメインにたのしい授業を提案する雑誌です。
【教育をたのしく考え直す】自ら新しい道を切り開く楽しみを伝えるという視点から, 教育を根本的に問い直していきます。【授業をたのしくするプランの宝庫】小・中・高校の各教科にわたる授業記録,仮説実験授業, ものづくりプランのほか,テスト,暗記,生活指導などといった, 授業をとりまく様々な問題についても, 原点に立ちもどって新鮮な議論を展開します。【みんなで作る雑誌】原則として執筆依頼をしません。各地のサークルなどで発表された「書かずにいられなかった原稿」, つまり「ぜひみんなに知らせたい楽しい話題」 「多くの人によって検証された授業プラン」などが原稿候補です。 だから迫力があります。 それを選ぶのも自主参加の編集会議。
道徳授業を充実する実践を中心に編集
教育の荒廃が叫ばれて久しいが、近年それに対する基本的な取り組みとして、豊かな人間性の育成が強調されると同時に、道徳教育の充実が新たな教育の課題として浮かぶ上がってきた。本誌は、道徳の時間を中核にしながら、学校における道徳教育のあり方を追求する。
フランスの言葉とハートを紹介する専門誌
雑誌『ふらんす』は、フランス語・フランス文化に関する唯一の総合月刊誌です。これからフランス語を学ぼうとしている方、現在フランス語を学んだり使ったりしている方から、「語学なんて難しくてイヤだけどフランス映画にはちょっと興味がある」なんていう方まで、 『ふらんす』は、あなたのまだ知らないフランスへの近道・抜け道・散歩道をご紹介します。
文学一般に関する研究論文を収める学術雑誌
さまざまな情報が溢れかえり、時として、ことばがいたずらに消費されてしまう現代において、人の生き方と言葉との偽りない結びつきから紡ぎ出された無数の文学表現を、どのように読み解いていくべきか。ことばの構造体としての文学表現の魅力を、時代やジャンルを越えて、文学研究の原点を見据えながら、新たな研究が切り拓かれる〈場〉であり続ける1冊『常に最高水準の研究結果を提出』し続ける雑誌
毎日の授業に役立つ情報をご提供!新任の先生から管理職,教育行政関係者まで幅広く活用できます。
『初等教育資料』は,小学校教育・幼稚園教育にかかわる先生方をはじめ,広く教育関係者を対象にして,初等教育の充実を図るための資料として,文部科学省教育課程課及び幼児教育課で刊行している教育月刊誌です。年間テーマに基づき,今日的な課題をとらえ,各教科,領域の関連的,横断的な視点から具体的なテーマで特集を組みます。また各特集は,論説や指導事例,座談会などによって,幅広い視点から特集テーマを深く掘り下げ,新しい教育の実践,研究に役立てるよう構成しています。教育界の最新動向をあますところなく,コンパクトにまとめ,先生方の明日への道標となる1冊です。
新英語教育研究会の機関誌
全国で行われている実践や研究されている理論を手早く全国の読者に紹介したり,生徒の作品研究など,授業に役立つ内容や,現代の教育問題を掘り下げた記事などがいっぱいあります。特集テーマも現場の要求にあったものを取り上げてきています。
国語の授業が楽しく充実したものになる方法
21世紀の国語教育は、「生きる力」としての国語の力の育成です。学習者の良さや可能性を生かし、自ら進んで考え、判断し、表現し、行動できる子どもの育成が求められます。国語実践・情報を互いに提供・交流する場として、実践専門誌のご愛読をよろしくお願いします。
通常学級に6%いらっしゃるADHD・アスペルガー症候群・高機能自閉症の方の特別支援教育をサポートする
月刊実践障害児教育は創刊31年となった業界のトップ雑誌です。従来は特殊学級や養護学校の先生方に主に読んで頂いておりました。最近は小中学校の通常の学級のお子さんの中に6パーセントいらっしゃるというLD,ADHD,アスペルガー症候群、高機能自閉症などの方の教育、療育をどのようにしたらよいかという教育情報にも力を入れています。文科省は『特別支援教育』と名付け、これらの軽度発達障害のお子さんと従来の特殊学級、盲ろう養護学校のお子さんを共に教育していこうとしています。そのような画期的な新時代における障害児教育、特別支援教育のために、すぐに役立つ教育実践を中心に紹介している雑誌です。
子どもを育む先生、お母さん、お父さんのためにしつけと教育の心強い見方です!
常に新鮮なテーマ、執筆陣で、日本の教育界をリードしています。不登校、学級崩壊、いじめなど、さまざまな問題の解決に役立ちます。親子のかかわりを見直すことができ、上手なしつけ方がわかります。子どもを育む学校・家庭・地域の連携をサポートします。カウンセリング、生徒指導など、先生方の研修テキストとして最適です。
日本数学会の編纂による数学界の最高権威誌
日本数学会編集による最高の権威誌.日本の数学研究者の研究論文発表の場であるが,同時に書評や学術会合報告,その他数学界の状況を記した記事多数が掲載され,数学者のコミュニケーションの場ともなっている.
小学校から高校まで、わかってたのしい算数・数学を拓く専門誌
「わかる算数・数学」の確立を目指して、深く新しい理論をもとに、研究実践の成果を積み上げてきた先駆的な専門誌。(創刊1955年2月)
教育技術の法則を実際と理論の両面から解明
現代教育の病める部分や欠落部分を果敢に取り上げ、評論を加え、これからの方向を示唆するという教育評論誌としての姿勢を一貫して堅持し、学校教育の再生をめざす。具体的には学級で教えることの意味を問い新しい問題提起を積極的に行う。
国語国文学の若年研究者を中心とする論文誌
京都大学の国語学国文学研究室編集の学術雑誌です。国語研究論文の発表の場。 国語国文は、「鈍重ではあっても…着実な足跡を印しつつ、永久に向上の一歩をたどって行く」研究をという方針により「極めて自由な態度」で編集され、既に70年以上の歴史を持つ。 ちょっと見てすぐ役立つ安直さも、トピック的新奇さもありませんが、収載された論文の多くは、10年後・20年後の今日も生きており、 現在の国語学国文学の基礎となっています。 3年分・5年分と手元に置いて必要に応じて参照することにより、 知識と方法とを味読・吸収していただければ、国語科の先生方の日々の地道な教育実践をより有効なものとする 新しい知識とそれ以上の何ものかを引き出していただける学術雑誌。
生徒指導部の仕事を具体的にサポート
1. より現実的で具体的な特集で問題を掘り下げ、解決のためのヒントを提供。2. 多様化・多発する生徒の問題行動への関わり方、指導のあり方が見えてくる。3. 生徒の状況に敏感な教師、経験豊かなベテラン教師が生徒指導のコツを公開。
生涯学習の時代をひらく、市民の手による社会教育総合誌
研究者たちによる理論研究と、地域の実践家たちの体験交流を目指す市民のための市民の手による社会教育総合誌。(創刊1957年12月)
小-中学校の学校講話研究の初めての専門誌
1. 学校講話を「教育学」の一環と位置づけ今日的なテーマを毎回取り上げます。2. 講話の考え方・つくり方、話材・例話がふんだんに盛り込まれています。3. 毎月お読みになることでリーダーシップ・講話力が必ずアップします。
教育改革・学校改革の羅針盤
1. 全国高等学校校長協会と高校教育研究会共編の総合誌。2. 高等学校管理職の先生方に必要な、教育の最新情報をテーマに編集。3. 連載は先導的な改革事例、諸外国の改革事例、総合的な学習などで充実。
フレッシュな研究を満載した情報交換の広場
新しい算数教育の考え方や授業実践を紹介したり、全国各地の研究同志の研究記録を掲載し、日頃の悩みや戸惑いを本誌を通して語り合い、研究交換することを使命とする画期的な雑誌である。毎月大学の研究者が、特集テ-マの理論的背景を分かりやすく述べる。研究事例として特集テ-マの具体化に当たっての研究成果を、ベテラン授業者による実践的解説である。
日本でもっとも権威のある応用数学の学会誌
応用数理の分野でもっとも高い評価を受けている雑誌.解説論文,研究論文,産業界における事例報告,学術会合の報告など,応用数理あるいは応用数学に携わる社会人,研究者,学生にとって必読の記事を多数掲載.
学校教育相談を実践する人々たちへ向けた専門誌
不登校、人づきあいが下手な子、キレやすい子、発達障害のある子、対応の難しい保護者……学校現場が抱える様々な困難に対し、どう理解し、どう対応するかが具体的に紹介されている。すぐ使えるワークシートやコミュニケーションの工夫が毎号掲載されているのも魅力的。子どもや保護者との対応に役立つ心理技法を学ぶコーナーは、読者自身にも役立つだろう。
School Business Management
1. 全国公立小中学校事務職員研究会・全国公立高等学校事務職員協会 共編の専門誌。2. 毎月ホットなテーマの特集主義、学校事務の今日的な課題が見えてくる。3. いざという時役に立つ各地の取り組み紹介や、日常業務に役立つ連載で力量アップ。4. 仲間の交流コーナー、先輩方のアドバイスを読むと毎日の仕事が楽しく!
教育に関するすべての問題について解説
教育に関するすべての問題について論説・解説を加えるとともに、教育行政に関する講座と多数の重要資料を掲載。また、時の問題を取り上げた増大号を発行する教育専門誌。
読む力、書く力を個々の子供の身につけたい
情緒的な国語科教育をしりぞけ、論理的な筋道を日本の子どもひとりひとりに教え、国語を正しく豊かに表現する力を育てるため、言語技能を着実に駆使出来るような国語科教育の内容と方法を毎月特集形式で提案する。
教えにくい社会科から楽しくわかる社会科へ
激動する社会の中で時代を担う子どもは、何をどう学ぶことが必要なのか。子ども自身が自ら発信していくのが、21世紀の知力。本誌はそのような力を身につける新しい学力、新しい学び方技術と理論の方法を追求する日本で唯一の社会科教育専門誌。
戦前創刊の教育の原点と良心を結集した、唯一の教育総合誌
日本の教育の知恵と良心を結集した教育総合誌。論文・記録・報告・講座など現場に直結する実践と研究を掲載。(復刊1951年11月)
新しい指導法の開発、教具の具体例等を示す
中学校における数学内容に視点を据え、数学教育の向上と発展に重要な意味をもつ理論的・実践的諸問題を特集のテーマとする。内容は、指導事例を実証にもとづいて多用な角度から捉え、指導の方法、考え方、技術を深め、現場に役立つ教材研究の掘り下げを目指す。
教員採用試験を受ける人の学習・情報誌
教員試験時期には「2次試験直前対策」「2007年度直前誌上模擬試験」などの試験対策をし、また連載で「心理のココロエ」、特集では「今、求められる教師力」などを取り上げる。【教師の為の専門誌】
「AERA増刊」より独立。実用性のある親と子の情報誌。
親と子の教育情報誌「AERA with kids」が「AERA」増刊から独立創刊になります。この1年間、親たちが知りたいさまざまなテーマを追いかけてきた蓄積を生かして、さらに内容を充実させていきます。3カ月に一度という刊行サイクルを生かし、じっくりと時間をかけた綿密な取材と正確なデータに基づく、「内容の濃い子育て情報誌」です。子どもの学力を伸ばしたい、子どもが友達関係で悩んでいる、子どもとの距離感がわからない、親子で楽しめる施設を知りたい、学校選びで迷っている…・など、なかなか人には聞けない悩みや、だれも本当のことを教えてくれない事柄をわかりやく解説します。
教えて楽しい、学んで楽しい「理科」にする、自然科学教育の専門誌
学校では「理科の時間がつまらない、わからない」という子どもたちが増えています。こうした、今日の問題点をさぐり、創造的な実践と理論をささえる自然科学教育の専門誌が「理科教室」です。1958年創刊以来、編集委員は学校現場の教員によって構成され、現場での実践を大切にしながら、すべての子どもに保障すべき自然科学教育の内容を明らかにようと編集にあたっています。毎号、子どもがいきいきする授業づくりのための実践と理論、実験観察等の情報を提供しています。
教育にかかわる学校現場や専門家、学者がつくる季刊誌。
教育現場で活用できるその時々のテーマを取り上げる総合教育雑誌。実践に役立つ情報が満載です。
特集形式で豊富な実践例を紹介
特集形式で豊富な実践例を紹介し、自閉症の子どもたちの自立と社会参加を実現するための効果的な指導法・支援法を提供する。
「食育」がクローズアップされているなか、食育としての「給食」、また食教育、指導にすぐに役立つ資料・情報・教材づくりのアイディアが満載。
栄養と健康の最新情報、自ら学ぶ学校給食にすぐに役立つ資料、教材づくりの資料などを中心に情報の発信を行っている月刊誌です。栄養教諭への道を歩まれる先生方の実務のお役に立ちたいと願っています。
小学校から高校までを対象とした専門情報誌。子ども達が生涯にわたり、健康で安全な生活が送れるよう「実践的な健康教育」を発信。
子どもたちの「心とからだを守る」には何をどうしたらよいのか?的確でわかりやすい健康情報を発信します。テーマごとに特集を組み、実践的な健康教育を目指して具体的な資料などを盛り込んでいます。保健だよりなどにすぐに使える資料やイラストも満載。
「心と体の健康」を中心に、学校現場ですぐに役立つ資料・情報をコンパクトにわかりやすく説明。
「新しい保健ニュース」「ビジュアル保健ニュース」の解説に加え、カウンセラーの先生による実践指導例、カウンセリングのキーワードなどを掲載。カウンセリングマインドを養い、学校現場でのこころの健康づくりに役立ててください。「保健ニュース」には付録としてつきます。
健康をクイズ形式で学ぶユニークな校内掲示用新聞ニュース
画一的な壁新聞から脱却した子どもたちの興味を起こさせるニュース。クイズ・コタエ編で子どもたちの知的好奇心を刺激し、自ら学ぶ楽しさを追求する子どもたちを育てる。「総合的な学習」を創る健康ニュースの決定版!
中・高校生が自ら健康を学びとれるよう編集れた保健室掲示用壁新聞ニュース。指導よう解説誌として「月刊こころのオアシス」が付録ににつきます!
心とからだの発育段階を中・高校生に合わせて内容を構成。小学校以上に健康問題で悩む中・高校生の問題解決の糸口になるような紙面構成。新しい保健ニュース同様に3つのテーマで生徒に迫る。
「教育」は、児童、生徒を明るく、元気な子どもに育てます。
学校給食を通じて食と文化、健康への理解を高める。指導用解説書つき。児童、生徒向けの給食指導用の校内掲示壁新聞ニュース。
小学生向けにわかりやすく編集された保健室掲示用壁新聞ニュース。指導用解説
心とからだの発達段階を小学校に合わせて内容を構成。子どもたちが「生きる力を育む」ために『生活力を身につける』『目で見る健康』『実験で健康を知ろう!』の3つのテーマで児童に迫る。
教育相談,養護教諭,スクールカウンセラーら学校関係者のための専門誌!
不登校,非行,いじめ,学級崩壊などの問題だけでなく,公立学校の崩壊やゆとり教育のひずみ・転換,モンスターペアレントと呼ばれる親たちの出現など,今も学校が背負う問題は多岐にわたります。こうした問題は,学校教諭や養護教諭がひとり抱え込むものでも,保護者だけが負うものでもなく,SCなどの支援者が孤軍奮闘してどうにかできるものでもなく,学校臨床は,多層的で,多面的で,共同的な支援こそが望まれています。本誌『子どもの心と学校臨床』は,そうした理想を現実化するよう,学校臨床にかかわる人たちのためのオピニオンや実用的な情報をまとめた雑誌として創刊したものです。
分析批評や漢字指導体系など理論と実践満載
「国語授業で学力をつける」をめざし、向山型国語に取り組んでいる全国の実践者の情報スクランブル誌。「気持ちを問う」ことで、本当に国語の学力がつくのか?という疑問からスタート。向山洋一氏の子どもに確かな学力をつける指導法・実践を総合的に解明
楽しい体育の授業を組み立てるための指導法
教育技術法則化運動の中から創刊された体育指導技術の開発をめざす専門誌、すぐれた教育技術を掘り起こし、多くの追試を経て修正し、共有財産化を図る。特に体育授業の指導技術を”ここをおさえればよい”という形で、おさえどころを”テクニカルポイント”として示す。
ガンバる女教師のための双方向実践情報誌
①教師の仕事には男も女もない、と思っている方。②女教師なんていういい方は差別的だ、オンナなんていう言葉でなく、女性というべきと思っている方。③オハバなんていうのはケシカランと思っている方。そういう方に読んでほしい雑誌。実践もピカイチ。
即役立つ面白い向山現象を背景によびかける
ツーウェイとは双方向性という意味です。今までの教育文化はワンウェイ(一方通行)でした。わかりにくい文を、現場の教師が無理して読むという傾向がありました。ツーウェイは、すぐれた教育技術の共有財産化をめざす、誌面を現場教師に開放した新しいシステムです。
学校教育現場に役立つ「旬」な情報を提供。「読むと必ず役に立つ」紙面作りがモットーです。
●管理職や養護教諭、学校栄養職員、保健体育担当の先生に向けて、児童生徒の心と体の健康教育に関する情報等を提供します。<紙面のポイント>1.学校給食や食育、安全教育、性教育など教育現場の「健康教育」や教科外情報の実践をレポート。2.専門家や団体のリーダーの解説により、これからの「健康教育」の在り方を探る。3.食品、機器、教材メーカーなどの最新情報も豊富で、現場の指導に役立つ。4..進路指導、PTA活動などの実践に役立つ各種団体・企業情報を提供。5、教育旅行情報や体験学習情報も満載。
学校教育の今日的課題に対応した話題を提供する学校教育の専門紙
教育委員会情報担当、小中高等学校教員や事務職員、管理職(国立・私立・公立)、大学に向け、教育の情報化の最新情報を中心に、ICTを切り口として各教科に落とし込んだ記事を提供。学校教育予算や各種調査などの最新情報も。学校現場で使いやすい機器やソフトウェアの最新情報や成果を上げている授業事例、行政情報を逐次報道。「教育の情報化に関わる必要なニュースが充実しており、良くまとまっている」と文部科学省をはじめ、学識経験者、現場の先生、情報教育関連団体、企業から好評を得ています
丸善のPR誌『學鐙』は、明治30年(1897)3月に創刊、現在にいたるまで発行が続けられ、我が国最古のPR誌です。創刊時から広く日本の文化に寄与し、世界の文化受容の窓口となるという一貫した編集姿勢は変わらず、一企業のPR誌を超えて我が国の学界・言論界の中で育ってきました。初代編集長は作家・文芸評論家として活躍していた内田魯庵、執筆者には坪内逍遙、夏目漱石、井上哲次郎らが名を連ね、明治36年(1903)『學鐙』と名を改めた以後も日本を代表する学者、文芸家、言論人が筆を執り、学術エッセー誌にとどまらず、社会や時代を映す鏡になっています。
現場と直結した日本理科教育学会編集の雑誌
毎号,理科教育界の動向をタイムリーにとらえた特集テーマについての理論と実践を,小・中・高を通じて展開する。さらに,現場に直結した教材研究や実験・観察,指導法の工夫,基礎教養としての入門科学講座など,豊富な話題を提供する。
視聴覚教育界で唯一の専門誌
月刊「視聴覚教育」は、昭和22年「映画教室」と題して創刊号を世に送り出し、時代の進展とともに「映画教育」、さらに「視聴覚教育」に改題され、今日にいたっています。わが国唯一の視聴覚教育総合専門誌として、その地位を確立しております。月刊「視聴覚教育」の内容は、最新の視聴覚教材・機材の紹介、学枚数育、社会教育、産業教育など各教育分野におけるすぐれた視聴覚教育実践記録の紹介、最新の視聴覚教育理論などから構成されています。