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[Home] 雑誌定期購読サイト > 雑誌カテゴリ別 > 【医療・医学・看護】 > 看護・ナース > 看護・ナース 定期購読雑誌リスト
週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
進学への動機づけにタイムリーな3月に発行。
看護・医療・教育・福祉系の教育機関を資格別に紹介します。
最近5回の問題と傾向分析(筆記試験I、筆記試験II、実地試験)
動物看護師資格認定試験の過去5回分を集めました。この問題集は日本動物看護学会が主催している動物看護師資格認定試験の過去5回をまとめたものです。出題傾向は過去5回に出題された問題を分析することで、今後の出題傾向がみえてきます。また、出題された問題は日本動物看護学会編の「動物看護学<総論,各論>」から多く出題されています。
「プロのお仕事サポートマガジン」2大特集と豊富な連載であなたを応援します!!
『月刊ナーシング』では,経験,知識,技術,心,そして+α(めざす今後の方向性:臨床,教育,研究など)を「看護力」と考えます.日々の多忙な業務のなかで,つい見失いがちなあなたの「看護力」を,2本立ての特集を中心に徹底サポート!読者のニーズに応えるべく,毎日の看護ケアに必要な基本的な知識・技術を新しい知見や科学的根拠をふまえて再検証し,疾患,治療,薬剤,医療機器など看護・医療をめぐる最新の話題や知識をわかりやすく解説.日ごろ行っているケアのコツやワザをきちんと理解・整理し,それが自信につながるよう,根拠に基づいた知識・技術を提供していきます.
役立つ情報をより早く!よりわかりやすく!
話題のテーマや最新情報を独自の視点でとり上げた特集や連載など、臨床ですぐに役立つ知識や情報を満載。ナースの身近な問題を解決する多彩な内容の看護情報誌。
看護師を目指す学生のみなさん必読!
看護学生の皆さんに必要な情報、役に立つ実用的な情報、そして楽しい情報がギッシリと詰まったナーシングカレッジ。授業に、実習にと忙しい皆さんの強い味方です。こちらの商品は増刊号が1冊ついたものになります。増刊号を必要としない場合は、増刊号が付いていない定期購読をお買い求めください。
准看護師試験のための学習誌! 准看護学生の2人に1人が読んでいます
『看護学生』は,准看護師をめざす学生さんのための学習誌です。授業の予習・復習・実習のノウハウ,准看護師試験対策,進学コース受験対策など,准看護学生さんが“欲しい”と思う情報をすべて網羅しています。准看護学校の先生や,センパイたちからも評判のよい『看護学生』をぜひ購読してくださいね! じっくり実力をつけるなら,年間定期購読がオススメです。毎号送料無料でお手元にお届けします。専門雑誌だからできる内容の濃さで,准看護学生さんの学校生活を全力でサポートしていきます!
医療施設で看護管理に携わる人たちに
社会変化を的確にとらえ、よりよい看護管理を通し価値を生みだす精選した情報をお届けします。頼れるリーダーとマネージャーのための頼れる月刊誌。
看護教育の効果的な教育方法を紹介
学ぶ人の自己学習能力を開発し、プロとしての看護者を育てる看護教育。多様な教育がある中で“より価値ある教育”についてともに考える月刊誌。
ひとつ上のアイデアを導き出す「看護管理者」「看護教育者」のための総合誌
【看護部長・師長・主任】【看護教育者】必読の最新情報が満載! 「学生が伸びた!」「スタッフが育った!」など豊富な事例とわかりやすい解説で、これまでとは違う「ひとつ上のアイデア」とお届けします。現場の問題を素早く解決したい方、授業に一工夫ほしい方は是非とも一読ください。創刊以来35年、常に看護界をリードしてきた「看護管理者」「看護教育者」のための総合誌です。
子どもの健全な育成のためには教育と医学の緊密な協力と支援が不可欠です。
子どもが心身ともに健康な成長をとげるためにはどうすべきか提言する教育誌です。毎号、現代を反映する問題や、社会のニーズに応えるテーマを特集として取り上げます。専門領域外の読者にも分かるようにコンパクトにまとめて執筆しているので、情報収集にも役立ちます。執筆するのは、教育学、医学、社会学、心理学、民俗学の研究者、看護・福祉・教育の現場の方々など。特集テーマを多角的に論じるユニークな編集です。
臨床・地域・教育・制度が見える雑誌
臨床現場の工夫・発見、看護管理の方法、教育・研究方法など、メンタルヘルスケアにたずさわる医療者・コメディカルの情報の交差点。
ナースを目指す、貴方に!
臨床実習や看護師国家試験に役立つ情報を盛りだくさん。看護を学ぶ学生の視点で編集した、ためになる看護学習誌。また年3回発行される臨時増刊号は、臨床実習、看護師国家試験に役立つテーマを総特集した保存版です。ぜひ増刊号込の定期購読をお選びください。
看護管理職のための専門総合情報誌
看護管理業務を効率的かつ的確に推進するうえで必要な精選情報・事例などを知りたいときに役立つ雑誌です。看護部門における婦長主任の役割、効果的な業務改善のあり方や運用のヒントなどを提言・解説・調査・事例で提供。
あなたの疑問に答えます
■特徴 ・系統的に学ぶことができ、最低限の知識がすぐ身に付く!・卒後3年目までのナースと、新たなジャンルにチャレンジするナースを対象にしたMOOK!・全ての項目がQ&A方式、2ページ見開きで完結!・EBMに配慮した回答と解説!・ドクターとナースによるやさしい解説!・図表・イラストを多用した見やすいレイアウト!
これからを目指す脳神経系スタッフのためのステップアップジャーナル
『ブレインナーシング』は、脳神経疾患看護に役立つ知識や技術を、イラストや写真を交えてわかりやすく解説。基礎から最新情報まで網羅し、年間を通じて読めば脳神経疾患看護のすべてがわかる構成です。新人からベテランナースまでワンランク上の「できる」ナースを目指すなら必読です!
一歩先ゆくORナースをサポートします
手術看護はますます高い専門性が求められています。『オペナーシング』は手術看護のスキルアップに直結するテーマ、臨床ですぐに役立つ実践的な内容が満載です。
ベストなハートケアをめざす心疾患領域の専門看護誌
『ハートナーシング』は心疾患患者の看護に携わるナースのための専門誌です。実際のケアに必要な知識やノウハウから最新情報までわかりやすく解説し、「もっと知りたい!」「今すぐ病棟で役立てたい!」と頑張るナースを応援します!
救急医療チームの専門誌《日本救急看護学会準機関誌》
「日常業務に追われて最新の知識を知るまではなかなか手が回らない」「自分が行っているケアは本当に正しいの?」…そんな悩める救急看護師、救急救命士のための専門誌が『エマージェンシー・ケア』です。プレホスピタルから院内まで、救急医療に携わる救急医療従事者が共通して知っておかなければならない知識はもちろん、救急看護師、救急救命士それぞれに必要な技術、また救急にまつわる最新ニュースまでを網羅した内容となっています。
病院感染対策に携わる全医療従事者のために
『インフェクションコントロール』は感染対策に関わる全ての医療従事者のために、「最先端の知見・展望・切り口」と、「確かな現場感覚」をバランスよく組み合わせ、感染対策におけるスタンダード・ジャーナルです。感染対策をはじめたばかりの方にも、実践で活用できる情報が満載です。
透析スタッフの「?」に答えます
新人スタッフの問題解決、ベテランスタッフの知識向上と、『透析ケア』はつねに臨床の現場に寄り添ってスタッフをサポート。患者さんの安全な透析や生活の質向上を実現するために、スタッフが直面する身近な問題を取り上げて、知りたい透析看護の情報をいち早くお届けします!
消化器疾患看護の専門性を追求する
消化器がんは、臓器や術式により、治療やケアが多岐にわたります。『消化器外科ナーシング』では、そんな消化器がんやそのほかの消化器疾患のケアに必要なさまざまな知識や技術を、徹底的にわかりやすく解説。消化しきれない疑問や悩みを解消します。
泌尿器科領域のケア専門誌
『泌尿器ケア』は、排泄やセクシュアリティなど人間の尊厳にかかわるケアです。排尿にかかわるケアを重点的に取り上げる誌内雑誌「排尿ケア」をはじめ、最新の情報を盛り込んだ特集・連載で患者さんの尊厳を守り、QOLを向上させるためのケアを提案します。
よりよい看護をあなたといっしょに考える
『整形外科看護』は「幅広いテーマを、丁寧に」をモットーに、毎日の看護で「ちょっと困っていること」から疾患の基礎知識、最新ニュースまで取り上げます。新人もベテランも、整形外科に勤務するすべてのナースが自信をもって看護に取り組めるようサポートします。
一生ナースでがんばりたい人のための自己実現応援マガジン
「一生ナースとしてがんばりたい」人のために、職業人、社会人、家庭人、個人として、働くナースをあらゆる面から応援。「臨床」「医療・看護トピックス」「ソーシャルスキル」情報満載の3本立て特集のほか、キャリア、人間関係から結婚、出産、育児、健康まで、ナースがスマートに働くために知っておきたい情報が必ず見つかります!※2011年1月以降は不定期刊行『smart nurse Books/スマートナースブックス』としてリニューアル!※
眼科に勤務するすべてのスタッフのレベルアップをサポートする
『眼科ケア』は、眼科看護師や視能訓練士、眼科コメディカルなど、眼科に勤務するすべてのスタッフのための専門誌です。眼科ならではの診療とケアの最新の知識をお届けします。最先端の医療技術や明日からすぐ始められるケアのアイデアなど、患者さんのQOLを向上させるヒントが満載です。
患者さんとパートナーシップをむすぶ糖尿病療養援助
増加し続ける糖尿病患者さんの療養指導には、豊かな知識と技術が求められます。「患者さんのセルフケアにいかに寄り添えるか」といった視点を大切に、現場での悩みや疑問を読者とともに考え、援助者が十分に力を発揮できるよう応援します。
チームケア時代の看護とビジネスの両立を追求する
これからのナースに必要なのは、臨床判断能力とビジネスマインド。質の高いケアを提供するために、問題点をデータで示し、数値的に証明し、解決の道すじを示すなどのビジネスの手法を用いることができれば、現場は変わります。『Nursing BUSINESS』は、既存の枠にとらわれず、常にアクションを起こし、変化に能動的に対応できるこれからのAdministrationのあり方を提案します。
リハビリ看護の実践力アップをサポートします!
近年の医療は、病気を治すだけでなく、治療の後、社会に復帰し、どれだけ自分らしく生活していけるかが課題です。そんな時代だからこそ、リハビリの重要性はますます高まっています。いままでリハビリ看護をしてきた人も、これからリハビリ看護をする人も必読の新専門誌ができました!
「看護実践の科学」は看護の未来へのビジョンを描きます!
「看護実践の科学」は臨床に、地域に、教育に毎号豊富な内容で応える看護専門誌です。臨床の現場に直結し,看護実践の視点から医療現場の安全性を捉え,真の患者QOLを考えます。
楽しく学んで実力が身につく准看護学生雑誌
資格試験だけでなく、実習や進学についても完全サポート。毎月定期購読すれば、日々の学習や実習の悩みも解決でき、資格試験合格への近道になります。
産業看護職を中心とする産業保健に関わる専門職に向けて、ネットワーキングと実践力アップをサポートする専門誌が誕生します。
定期健康診断の有所見率は50%。また、職場のメンタルヘルス対策など、国を挙げての予防医学への注力があり、今後、産業看護職の果たすべき役割が大きく求められています。とはいえ、産業看護職は企業に最低一人の配置で、個人で活動することが多いの現状です。本誌は産業看護職を中心に産業保健に関わる専門職、安全衛生委員会スタッフなどの産業看護分野に携わる看護師、保健師のためのネットワーキングと実践力アップのための専門誌です。
ホスピス・緩和ケアに携わるすべての人のための専門誌
ホスピス・緩和ケアの医療的側面、ケアの側面、患者・家族の援助やQOL向上の視点などから特集を組み、実際臨床に役に立つ最新の情報をお届けします。また、いろいろなコラムでは、身近な話題から専門的な知識までを幅広く網羅しています。専門施設で働く人はもちろん、一般病棟、診療所、在宅の場面でも役に立つ内容を満載。
臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供
●施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。●告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。
患者と家族に介入した事例を通し家族看護の考え方やかかわり方を解説!予防的家族介入プログラムも提案
本書は、臨床家である看護師が日常遭遇するケア場面を「ああそういうことか」と腑に落ちるように理解することができ、しかも「こうすればいいのだ」「これで良かったのだ」と見通しがみえて元気がでてくる内容にしたいと考えました。そのため本書では、多くの事例をや看護師たちとの出会い、かかわりの中から生まれた家族看護の考え方や援助技術のヒントを、一人でも多くの仲間に伝えたいと願う気持ちから発刊しました。本書との出合いが契機となり、家族看護に関心をもつ仲間が増え、その臨床での実績が蓄積され、それらがケアの現場で生かされることで、家族看護の向上がはかられることを願います。
栄養状態のアセスメントポイントがわかり、低栄養状態の早期発見と、自然で効果的な栄養支援がすぐできる
本書は、わが国の臨床における現時点での栄養療法、特にNST(nutrition support team:栄養サポートチーム)活動に、看護師として主体的に参加していく為の最新知識の集大成です。わが国におけるNST活動の質の向上及び一層の普及には、看護師の主体的な活動が不可欠です。 本書との出合いを契機に、一人でも多くの看護師さんに「NST活動」に関与していただき、病院で、あるいは地域で出会う患者さんの栄養状態の改善、維持に貢献して頂いたら幸いです。
看護研究の判断や方法をアドバイス。インターネットによる検索や論文のまとめ方、発表にも役立ちます!
本書は、①看護研究の基本知識が理解でき、研究実践能力が高まる。②先行研究を批判的に読む力が高まる。③実践した研究を、論文としてまとめる能力が高まる。看護専門職にとって看護研究能力の修得は、ますます重要になっていくことでしょう。本書が十分に活用され、「やらされる研究ではなく、やってみたい研究ができる」「臨床のナースだからこそできる研究、実践に行かせる研究」が増えていくことを期待し、看護の対象である人間を対象とした研究を行い、得られた研究成果を臨床の現場で活用することによって、臨床看護の質を向上させるという願いを込めています。
基礎的なことから応用的、実践的なことまで解説!看護実践はもちろん看護研究にも役立つラインナップです
本書は、今日問題となっている感染症のコントロールを目的として、主に感染症法が扱っている疾患を理解しやすいように編集しました。 初版は2000年、全面改訂版は2004年に刊行し、第3版は2007年の感染症法改正に対応するように、疾患項目を調整しました。本書では、看護学生・看護師の皆さんに知ってほしい国際化時代の感染症の考え方、感染症法に基づく患者把握と届出のポイント、院内感染の予防策などわかりやすく解説されています。
主な疾患や症状の病態生理、診断に必要な検査、治療法と経過と基本的ニードのアセスメントを解説!
今日の医療現場では、医師、看護師だけでなく薬剤師などチームで治療にあたることが多くなっています。その中で、看護師の役割とは何かと問われたとき、身体の生理機能がどれだけわかっているかということが力量を発揮するうえで大変重要なことだと考えます。 また、高齢化社会の進行とともに自分が担当している病棟以外の知識も必要とされてくるでしょう。こういった背景をふまえ、本書は、生理学や病態生理の基礎的な知識に基づいて、器官別、疾患別にわかりやすくまとめ、さらにヘンダーソンの看護理論の枠組みを用いたアセスメントを紹介しています。看護師の皆さんの手元の参考書として活用していただければ、と願い編集されています。
消化管造影やIVRなど主な検査の看護師の介助と看護のポイントを検査の流れに沿って図式化!
今日、医療における画像診断の役割はますます増大しています。また、医療環境は大きく変化し、画像においても検査の安全性と質の保証が最も重視されるようになりました。このような中で、画像診断の現場で働く看護師のニーズに応えられる内容に編集しました。現在、画像診断に要求される安全性と質の保証を十分に考慮した看護学のテキストです。
主要ながん患者の術後ドレーン管理のポイントが理解できる !事例と図解でケア技術がマスターできる
本書の内容はすべて、現在行っているケア技術の根拠として、自分たちなりに考え、調べ、医師の意見を聞き、確認したことです。海外の知見やわが国で範とされるような突出したことではないだけに、病院や治療法による違いは当然あるでしょうが、いわゆる臨床にあっても、いま自分が行っているケアの根拠を自問し、妥当性を吟味しながら看護を実践する参考にしていただけるものと確信しています。 本書との出合いを契機に臨床的検証の積み重ねがケア技術のエビデンスとして蓄積され、それが実践に生かされることで看護の向上が図られることを願います。
波形変化やリズム変化の観察法、不整脈の見分け方など、モニター心電図の着眼点や判断のポイントを解説
ナースが何に戸惑い、何を疑問に思ったか等、循環器科医が蓄積したものをまとめたモニター心電図観察基礎知識の決定版です。主な内容は、PART1 モニター心電図観察の基礎1. モニター心電図で何を見るのか?何がわかるのか? 2. モニター心電図観察の準備と注意 3. 正常心電図波形のバリエーション 4. 波形変化の観察ST、QRS波、T波の変化 5. リズム変化の観察期外収縮など PART2 モニター心電図観察の実践1. モニター心電図で何を見るのか?何がわかるのか? 2. モニター心電図観察の準備と注意 等 です。
看護師が遭遇する可能性の高い17の急変について、事例を挙げ、アセスメントや対応法を解説
本書は、急変時にみられる17の主な症状に関して、①観察のフローチャート②典型的な事例の呈示③その症状の定義④事例のアセスメントと対応⑤看護のポイント⑥まとめで構成している。 フローチャートや図表によって、全体の流れが見通しやすくなっている上に、たとえば呼吸困難においては、原因の特定できない呼吸困難、気管支喘息、静脈血栓塞栓性疾患の3例を呈示するなど、現場で遭遇する症例を取り上げている。従って、実際の急変の場面でも本を広げて「まず何をすべきか」「どう判断し、対応すべきか」など本書を見ながらの実践も可能です。
最新人工呼吸器の特徴、急変時の対応、適応疾患ごとの人工呼吸ケアの要点を解説
本書は、人工呼吸器のハード・ソフト等基本認識に立ち戻り、現場での人工呼吸ケアに日々携わられる看護師の皆様を主な読者として、人工呼吸療法のあらゆる側面を理論・実際にわたって解説する目的で企画されました。基本理解を深めていただく総論部分と必要に応じてごらんいただける各論として、各種人工呼吸器の特徴、機械操作、急変時対応のポイント、適正疾患ごとの特徴、環境整備を含めた看護の要点などに言及しています。 本書がさまざまな学習の場でのテキストとして、また日常現場での人工呼吸ケアマニュアルとしてご利用いただけるよう念願いたします。
看護師がよく出合う日常検査のデータの読み方、検査の特徴が一目でわかる!看護師必携の1冊
自動分析装置やデータ処理コンピュータの導入によって、臨床検査は正確かつ迅速に検査結果を出し、その需要に応えています。今日、ナースの多岐にわたる看護業務の中で、臨床検査について行う業務は、①検査の目的の説明②検体の採取③検体の提出④検査結果の確認,整理です。ナースは検査の目的を理解したうえで、検体の正しい取扱方や注意事項を十分に心得て検査に協力し、正確性を欠くことのないように心を配らなければなりません。また、臨床検査の進歩ともに、ナースも今まで以上に病態や検査内容についての正しい理解が求められるはずです。本書がさらに臨床の場で用いられ、ケアの質を高めるために役立てていただければ幸いです。
社会人として必要な「マナー」「接遇」「コミュニケーション術」について、イラストと文章で解説
多くの医療機関で「患者さん中心の医療」「患者さんに満足して頂ける医療」が進められ、接遇やマナーの研修に力を入れている病院・施設が増えてきました。こうした流れの中、患者さんの目も厳しくなり「ナースの対応の善し悪しで病院を決める」という人も少なくありません。ナースにかかる期待と責任は、皆さんが思っている以上に大きいのも事実です。社会に出ることは、日々コミュニケーションを磨くことにほかなりません。ナースとして一歩を踏み出した皆さんが本書を利用し素敵な社会人、素敵なナースになって頂ければ幸いです。
保健(ヘルスケア)における最新の話題を幅広く掲載
調査・統計、科学的見地から、保健(ヘルスケア)の現状や課題を明らかにすることを主旨としています。看護学・保健学・公衆衛生学などに携わる方はもちろん、専門外の方が読んでも理解しやすいように優しい内容で編集することを心がけています。
看護の業務、管理、教育などの広範な問題を新しい角度から取り上げ、理論と実践を結びます。
機関誌として、日本看護協会の取り組みや情報をいち早くお伝えする「日本看護協会」のページ、看護の課題を新しい視点から取り上げる「特集」、臨床・管理の現場で役立つ情報をお届けする「連載・コラム」等、看護職を支える知識と技術を提供し、優れた実践を創造する―それが「看護」の目指す誌面づくりです。
「地域連携」「スキルの向上」をキーワードにコミュニティ(地域・在宅)ケアの情報満載です。
介護保険の最新情報など行政の動向を速報しつつ、さまざまな現場の生の声を取材し、在宅・施設・地域ケアに悩み、頑張っている訪問介護師、介護保険施設の看護職のために”役立つ”雑誌をめざしています。20ページ以上の「第1特集」、10ページ以上の「第2特集」で、話題のテーマを詳細に掘り下げると同時に、レポートや連載で、各地の先駆的な取り組みなども追い求めます。1冊読んだとき、必ず新たな発見・きづきがある―「コミュニティケア」はそんな雑誌です。
ベッドサイドの最前線にいる臨床ナースが、看護技術やさまざまなケアを学び、深め、見直すのに最適です。
臨床で遭遇するケア場面に直結した情報を提供しています。最新の看護技術や知見はもちろん、ルーチン化しがちな看護技術やさまざまなケアの見直しなど、日頃感じている疑問に具体的にお答えします。また、「退院支援・退院調整」にも注目し、”退院する患者のよりよい在宅療養を見据えた看護”も追及します。
看護の最前線でのハイレベルな研究を扱う情報誌として世界的課題を探究します。
国際看護師協会(ICN)機関誌「International Nursing Review」日本版です。オリジナル版のICNニュースや原著論文を厳選して完全翻訳。世界の看護の動向を多面的に押さえます。また日本版独自の特集に加え、2009年1月号より、質的研究法の解説や臨床看護研究の最前線を紹介する新連載もスタート。看護研究者・教育者ならびに臨床看護のスペシャリストに欠かせない学術情報を新たに提供していきます。
がん看護に携わるすべての看護師へ
がん看護に携わる現場のみなさまの声をもとに、看護師が「今知りたい」テーマをお届けします。日進月歩を遂げるがん医療に伴い求められる知識を、迅速に、わかりやすく、現場で活用しやすい形で紹介し、一般病院の看護師も専門病院の看護師も、ジェネラリストにもスペシャリストにも役立てていただけるラインナップです。
医療施設で看護管理に携わる人たちに
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※社会変化を的確にとらえ、よりよい看護管理を通し価値を生みだす精選した情報をお届けします。頼れるリーダーとマネージャーのための頼れる月刊誌。
看護教育の効果的な教育方法を紹介
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※学ぶ人の自己学習能力を開発し、プロとしての看護者を育てる看護教育。多様な教育がある中で“より価値ある教育”についてともに考える月刊誌。
看護における研究を追求する
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※看護における研究とは? 問題発見から研究のプロセスまで、看護の学的方法の確立をめざす、わが国唯一の看護研究理論誌。
臨床・地域・教育・制度が見える雑誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※臨床現場の工夫・発見、看護管理の方法、教育・研究方法など、メンタルヘルスケアにたずさわる医療者・コメディカルの情報の交差点。
医療と福祉の新時代を築くニューマガジン
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※「在宅」の時代に現場の視点を重視した情報を精選して紹介する、専門職による専門職のための専門誌。訪問看護や介護に携わるすべての方に。
保健師・看護師の日々の業務と研鑽に欠かすことのできない雑誌。
「行政」「医療」「業務」「事例研究」「わたしたちの仲間」「国際協力」「情報」「相談」「随筆」の各欄に分け、その年度の結核に関するすべての動き、DOTSのこと、情報、研究、調査、業務等を網羅しています。保健師・看護師の日々の業務と研鑽には欠かすことのできない雑誌です。
地域保健活動の理論から現場まで、解りやすく解説・紹介しているのは月刊地域保健だけです。
保健師さんなど地域で活動されている方に一番読まれている雑誌で、明日からの活動にすぐ役立つ実践内容を豊富に盛り込んで、読者ニーズを先取りします。 最新情報を満載して、医学情報に止まらず保健活動に導入できる方法論や技法を大胆に紹介します。 全国各地のユニークな活動に常に目配りしていて、すぐに取り上げ、全国の仲間の良い刺激になっています。
看護界に話題を提供する看護専門誌
臨床看護のレベルアップに寄与する、幅広く良質な、Up-to-dateな情報を満載。揺るぎない評価を誇る臨床看護総合雑誌。
新人看護師からプリセプターまでの看護師の知りたい,学びたいに応える実践マガジン
単なるHow toにとどまらず,最新の文献やガイドラインをもとに看護の根拠と実践をお届けしています.さらには,より実践に役立つ情報をビジュアル的にも見やすく,わかりやすい本誌は臨床現場で従事する看護師必携の一冊です.
≪毎日の看護に“なるほど”がある≫
「ナース専科」マガジンはいまさら聞けない基礎看護をトコトン解消する看護専門雑誌です。WEBサイト『ナース専科[コミュニティ]』と連動し看護師の皆様の疑問や悩みにおこたえします。病院勤務の方だけでなく、クリニックや高齢施設で働くナースにも『役立つ』コンテンツも連載しております。
ホットで,プラクティカルなテーマを厳選して,看護の臨床および研究の第一線で活躍する執筆陣がわかりやすく解説していきます
診断や治療を,長年の経験則に頼らず,科学的根拠に裏付けされた事実に基づいて判断するという「EBM(Evidence-Based Medicine,根拠に基づく医療)」の考え方が医療の各分野で広まりつつあります。看護も例外ではなく「EBN(Evidence-Based Nursing,根拠に基づく看護」という考え方が注目されるようになりました。科学的根拠(エビデンス)に基づいたケアを目指す,という新しい動きは,これまでの患者中心の看護の裏付けをするものとして,また看護技術の標準化・適正化や,時代要請として医療経済を考える上での指針となるものとして,ナースの関心を集めています。その反面,「EBNとは何か」「看護におけるエビデンスとは何を指すのか」が明確にされていないこともありその受けとめ方にばらつきがあるのが現状です。今後,看護の質の向上をはじめ,看護のあり方を議論していくにあたってEBNを組み入れていくならば,まずはEBNそのものについての理解が重要と言えます。本誌は,臨床現場で活躍するすべてのナースを対象に「EBNとは何か」「なぜEBNが必要なのか」「EBNによって看護がどう変わるか」など,EBNの理解と実践に役立つ様々な情報や意見をとり上げていきます。
看護職員研修指導者のための実務支援情報誌!!
教えることは学ぶこと。HANDS-ONは、看護管理責任者から実地指導者まで看護職員研修にかかわるすべての方々の指導業務を応援します。看護職員の資質向上の鍵を握る指導者にターゲットを絞った国内初の情報誌として、患者中心の医療実現につながる誌面を提供します。
Respiratory Careにかかわるエキスパートを応援します!
『呼吸器ケア』は、呼吸ケアの臨床と教育活動について「いま知りたい」、「すぐ使える」情報をお届けします。さらに全国の呼吸療法認定士の活動を紹介。呼吸療法認定士を目指す人を応援します。
楽しく学んで実力が身につく准看護学生雑誌
資格試験だけでなく、実習や進学についても完全サポート。毎月定期購読すれば、日々の学習や実習の悩みも解決でき、資格試験合格への近道になります。
服薬指導に役立つ「NURSING POINTS」。使用上の注意をコンパクトにまとめた一冊
(監修者のことば)本書は、患者さん自身が服む薬をそれぞれの領域でよく使われている錠剤、カプセルを中心に編集されています。臨床で広く使用されている新しい薬剤を追加し、重大な副作用、重要な基本的注意などは最新のものとしました。また、特に好評を得ている“NURSING POINTS”は看護師の皆さんが薬を理解し患者さんに説明する上での、その薬の臨床上の要点が最新の知見に基づいて簡潔にまとめられています。
危険(K)予知(Y)トレーニング(T)法を取り入れた、医療事故防止のための画期的な訓練書!
KYTとは、危険のK、予知のY、訓練のTの略です。安全な医療、看護を提供するための本誌の活用法は、①イラストを見て想定される事故の危険因子と予防対策を考えます。②いろいろな留意点に気をつけながら、自分の考えた内容と比較します。③次のページの「一般的予防策」から、一般的危険因子および事故防止対策についての知識を学ぶ。KYT研修に活用するさいのポイントは①その施設の状況や看護体制などを考慮する。②他人の意見を否定しないで、必ず取り上げる。③絞込みをしっかりする。といったところがポイントです。いろいろな写真やイラストを活用し安全な看護の感性を磨けるよう編集しました。
助産師のための情報誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※現代助産師に欠くことのできない最新の周産期医療と助産の知識・情報を発信。新人からベテランまで、パワフル助産師の必読雑誌。
保健師のための専門誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※第一線で活躍する保健師のための学術専門誌。保健活動の「いま」と「これから」を確かな情報と具体的な対策で描く。
Clinical Studyは、看護学生の実習&国試&学生生活を応援します!
患者さんの情報収集から看護過程の展開まで、流れに沿って詳しくじっくり読める「ナーシングプロセス」、日々の学習・臨地実習・国試対策にすぐに役立つ情報を毎号厳選してお届けする「特集」をはじめ、国試対策にコミュニケーションのコツなどなど、看護学生の毎日に欠かせない内容がもりだくさん! 毎月読めば、「実習が楽しくなる!」「国試に受かる!」「学生生活が充実する!」こと間違いなしです。
医療と福祉の新時代を築くニューマガジン
「在宅」の時代に現場の視点を重視した情報を精選して紹介する、専門職による専門職のための専門誌。訪問看護や介護に携わるすべての方に。
役立つ情報をより早く!よりわかりやすく!
話題のテーマや最新情報を独自の視点でとり上げた特集や連載など、臨床ですぐに役立つ知識や情報を満載。ナースの身近な問題を解決する多彩な内容の看護情報誌。また年3回発行される臨時増刊号は、臨床で役立つタイムリーなテーマを総特集した保存版です。ぜひ増刊号込の定期購読をお選びください。
よいお産にかかわるすべてのスタッフのために
母子を取り巻く社会と環境は劇的な変化を遂げており、産科スタッフにはより一層深くまた幅広い支援体制が求められています。『ペリネイタルケア』は臨床の場で役立つ工夫を盛り込み、産科領域における基礎的な知識から最新情報までを満載しています。
新生児医療・看護の「知識」と「感動」を伝える!
『ネオネイタルケア』は、家族のはじまりを支える新生児医療・看護の「いま」を伝える専門誌です。NICUスタッフ必須の知識・技術、社会的な話題を取り上げ、新人スタッフはもとより、一歩先を目指すベテランナースの「もっと知りたい」を応援します。
ナースに必須の呼吸ケアスキル、呼吸理学療法を実践の場で活かすための技術指導や事例研究をわかりやすく解説!
スクイージング、 体位変換、咳……●急性期病棟だけではなく、慢性期・在宅看護にたずさわるすべてのナースに必須の呼吸ケアスキル、呼吸理学療法を実践の場で活かすための技術指導や事例研究をわかりやすく解説! ●呼吸療法認定士の資格取得をめざすナースも年々増え、2001年の第6回認定試験までの合格者の2/3にあたる4,800人強が看護職です。 ●本書は、呼吸理学療法の第一人者として知られる昭和大学保健医療学部宮川哲夫助教授の監修による、理論と看護実践事例を集約した待望の書です。
日本の家族看護をリードする実践家・研究者が編集する家族看護の専門書。
家族との関わりで迷ったときに、具体的な実践ポイントが見つかる1冊。日本の家族看護をリードする実践家・研究者・教育者が編集します。看護師が日々遭遇する家族看護のテーマを、従来の看護学領域を越えて取り上げます。アセスメントや援助の基盤となる理論・研究をわかりやすく解説するほか、事例を交えた具体的な援助方法を紹介します。