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週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
超高齢社会に突入した日本に、患者本位の医療ネットワークは実現できるのか。行政分析を踏まえ、光明を探す。
医療経営、医療行政関連を中心に、医療関係者、とくに病医院の実権者に価値ある情報を提供しています。すべては、病医院の未来のために。医業の良質な最新情報、識者による的確な医療施策の分析が、固定読者に好評です。明日の病医院経営の指針として、お役立てください。
日本鍼灸を探求する医学情報誌
日本鍼灸を中心に臨床技術・業界情報を鮮やかなビジュアルでお届けします。鍼灸界の「いま」を反映するさまざまな問題を毎号多角的に討論する「特集座談会」、日本伝統の臨床技術や海外の最新情報などを連続写真と丁寧な解説でわかりやすく紹介する「ビジュアル実技解説」、鍼灸ジャーナリスト・松田博公氏が鍼灸界のキーパーソンに迫る対談シリーズ「日本鍼灸を求めて」の人気コーナーと、鍼灸の歴史から中医学、古典、食養、治療院のマネージメントなどの連載により、鍼灸師に必要な幅広い情報と知識を紹介します。
製薬・原材料・医療器具/用具企業の為の新しい教育・実務雑誌!
臨床開発部門、製造部門に関する特集記事をはじめ、各種実務情報や最新トピックスなどを収載。若手技術者や専門外の人でも、知識として知っておくべき情報をわかりやすく読みやすく構成した雑誌。
臨床医学への応用化を中心テーマに、その周辺情報を満載しています。
高度最先端技術の中で最も脚光を浴びているバイオテクノロジーは、農林・水産・食品・化学・医薬品さらには医療の場での実用化が進められています。臨床現場にどのように活用され、どのような効用をもって、どのように展開されて行くのか。月刊「BIO Clinica」は、バイオテクノロジーの臨床医学への応用化を中心テーマに、たんに基礎研究にとどまらず、応用技術や医療技術、またその周辺情報を満載しています。
iPS 細胞のほか,がん治療や創薬の新しいアプローチ,注目される医工学の連携を紹介。
京都大学の山中伸弥教授が生み出したiPS 細胞(人工多能性幹細胞)が再生医療を大きく飛躍させようとしている。新薬の開発ではiPS 細胞からつくられた心筋細胞の実用化がすでに始まった。科学史上の大発見は私たちの未来をどう変えるか──。iPS 細胞のほか,がん治療や創薬の新しいアプローチ,注目される医工学の連携に焦点をあてる。医学と医療の最前線を知る18 編。
臨床工学技士業務を網羅した唯一の専門誌
本誌の主な読者対象である臨床工学技士は,生命維持管理装置の操作・保守点検だけではなく,今後さらに高度化する医療に対応できるように,医学と工学の知識を広く身につけることを要求されている.本誌は,臨床工学(Clinical Engineering)の広範な分野を分かりやすく解説し,日常の業務に役立つ知識を提供することを目的として創刊された.臨床工学技士ばかりではなく,人工透析,外科,麻酔科,ICU・CCUなどに関係する医師,看護師に広く推奨する.
感染症の最新トピックスをわかりやすく解説する専門誌
本誌は、臨床微生物および感染症の専門誌として1974年に創刊され、感染症・微生物研究者、実地医家、保健所・衛生研究関係者、臨床検査技師、獣医学者と、幅広い皆様にご購読いただいております。SARSやインフルエンザをはじめとする感染症の猛威に対処するため、up to dateな情報満載の本誌をぜひご購読ください。
臨床に特化した総特集形式の整形外科雑誌
毎号、日々の臨床に即した1つのテーマにしぼり、全ページにわたって様々な角度から解説している。一つ一つの論文に図表を多用し、多くのページを割いているため、読者の「ここまで知りたかった」という要望に応える。若手の先生方、開業の先生方から絶大な支持を受けている。
作業療法士ほかリハビリテーション専門職に読まれている、日本で最も伝統のある総合作業療法専門雑誌
作業療法士、作業療法学生を中心にリハビリテーション専門職に読まれてきた本誌は、学術的・実践的な研鑽の材料と、多岐にわたる関連情報の提供を担っている。通常号では、まず「特集」にて臨床に直結する具体的でトピカルなテーマを多彩な執筆陣によって解説する。臨床経験者向けには厳選されたテーマの「講座」や、若い作業療法士の臨床能力向上に寄与するための本格的連載コラム、さらに、さまざまな分野での臨床を紹介する「私のOT日誌」、「覗いてみたい?!先輩OTの頭の中」などのコラムや、当事者によるエッセイも豊富に揃えている。さらに、年に1回発行する増刊号では、特に注目すべきテーマについてさまざまな切り口から解説している。
消化器内視鏡の専門誌
消化器内視鏡に関する情報を提供する専門誌。内容は特集、基本手技の図示、先端技術やトピックスの紹介、内視鏡像、投稿論文など。
製剤技術と品質管理の専門情報誌
ひとつの薬が世に出て、大きく成長する背景には、実に多くの人々の知恵と努力が必要です。本誌は、有効、安全で高品質の薬剤を創剤するための製剤開発、処方設計、包装設計、製造工程開発、品質管理という医薬品の開発から製造までの製剤技術をテーマに、これに関連するICH、GMPを中心とする国内外のレギュレーション情報・行政情報も取り込んで企画・編集している、わが国唯一の専門誌です。
臨床検査技師のための総合技術誌!より開かれた,より幅の広い,より豊かな臨床検査情報をお届けします!
Medical Technology は、臨床検査の総合学術情報誌です。診療支援の強化や、チーム医療への参画という時代のニーズに即応した知識・情報を、ビジュアルな誌面でお届けしています。検査業務に即した内容を満載し、最新の知識をわかりやすくかみ砕いて紹介しています。
検査技術の解説を中心に編集
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※毎月特集形式で、臨床検査における最新の知識・情報をわかりやすく解説。検査法の理論、病態のメカニズムなどが理解できるよう編集している。年1回、時宜を得たテーマで増刊号を発行。
リハビリテーションに関する総合情報誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※リハビリテーション領域をリードする総合誌。毎号特集形式をとっている。また、「講座」「実践講座」「一頁講座」などの連載で、リハビリテーションをめぐる最新知識・技術を簡潔に紹介している。投稿論文も毎号掲載。
検査と技術を追求するユニークな情報誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※臨床検査技師、技師学校生、検査関連医師を主な読者対象として編集。若手・中堅技師の日常検査業務の技術・知識の向上に役立つ月刊誌。「二級臨床検査士資格認定試験」「緊急臨床検査士資格認定試験」や「臨床検査技師国家試験」の解答と解説も掲載している。年1回、増刊号を話題の内容で発行。
広く深い視野で,わが国の理学療法をリード!
1号は250頁前後の増大特集号です.2色刷です.2号~12号は,まず巻頭にカラー頁があります.特集欄は毎号50頁~60頁で6編~9編の論文で構成されます.2色刷です.講座欄では,多回数の連載で解説するのにふさわしいテーマに取り組んでいます.なお本誌は,バックナンバーへの関心が高いのも特色となっております。
「ねじ子のヒミツ手技」が書籍になりました!この1冊でこっそりスキルアップ!
看護師さんは、医師よりも患者さんに近いところにいます。医師には言えないことも、看護師さんには話せる、という患者さんにたくさん出合いました。看護師さんも患者さんの話を聞いて「こういう治療がいいのに。」と思ったことはありませんか。 しかし、主治医が決めた治療方針に口出しするのは、看護師にとって相当難しいことです。 そのときに必要なのが、「理論的根拠」です。根拠と証拠がない口出しは、医学でも科学でもありません。本書は手技の本ですが、看護師さんには手技だけじゃなくて、ぜひ理論的な背景も理解して欲しいと思っています。そのためにコラムを役立ててもらえば幸いです。
わが国唯一のインターベンション専門誌
インターベンション治療に関わる医療従事者なら,ぜひとも知っておきたい情報が満載。フルカラーで大きく配置した写真が,理論,テクニックの理解を助けます。その他,国内外の学会情報や海外のカテラボ紹介など,内容盛りだくさんでお届けします。
JOURNAL OF OTOLARYNGOLOGY,HEAD & NEDK SURGERY
耳鼻咽喉科・頭頚部外科疾患の症例、診断法、治療法など、日常診療に際しての実質的な知識に関する専門情報誌。誌名の「JOHNS」は、JOURNAL OF OTOLARTNGOLOGY, HEAD & NEDK SURGERY の頭文字。
これまでなかった“糖尿病に特化した月刊専門誌”
糖尿病は研究や臨床面での進歩も著しい。糖尿病の重要な遺伝子が同定され、糖尿病や合併症の発症の分子機構の解明も大きく進み、iPS細胞を中心とした糖尿病や合併症の再生医療への展望も切り開かれつつある。糖尿病治療薬についても期待される新薬の臨床使用・開発が続々と進んでいる。そこで、糖尿病の質の高い診療を行なうためには、日進月歩で集積される膨大な数の新しい知見やエビデンスをその重要度に従って、評価・選別し、その内容の深さをそこなうことなく、わかりやすく解説する場が必要となってくる。『月刊糖尿病』は、まさにこのような切実なニーズに応えることを意図したものである。
生活をみる、ニーズをつかむ、地域をとらえる、社会参加を考える雑誌
作業療法士を中心として、精神・認知障害、身体障害、老年期障害、発達障害などの保健・医療・福祉の現場に従事する方々の待望の専門誌!
痛みに関する分野で診療から運営まで当節最も注目されている話題をピックアップ
繊維筋痛症、CRPS、帯状疱疹後神経痛、難治性頭痛などの慢性疼痛やがん性疼痛の管理に必須な知識.ADLの改善とQOLの向上に!麻酔科・ペインクリニック・緩和ケア・整形外科・脳神経外科・神経内科・リハビリテーション科など、痛み診療で必携.研修医から実地医家まで幅広く読め、即役立つ記事も多い.今期も年2冊の別冊(春号、秋号)をラインナップ
進歩・発展を続ける医療と検査機器・試薬情報をより早く紹介
臨床検査領域の方々,医師,そして新しい検査機器・試薬の実験成績,紹介などを詳しく知りたい方々のための雑誌。
アレルギー疾患に関する臨床レベルの情報をお伝えします。
ぜんそく・じんましんなどアレルギー性疾患の患者は、日本でも年々増加する傾向にあります。月刊「アレルギーの臨床」はこのような時代の要求に応え、アレルギーという病気に対する啓蒙を第一目的とし、日進月歩するアレルギーの臨床面での最新情報や技術的アドバイス、薬剤などを紹介する雑誌です。医療に従事する方や患者とその周囲の方を対象に、最新の知見、症例の報告、応用技術や医療技術など参考になる情報を紹介しています。
感染対策チーム(ICT)のすべてのスタッフのために
本誌は、感染対策チーム(ICT)に所属して活動していらっしゃる医師、看護師、臨床検査技師、薬剤師の方々のための感染対策情報誌です。感染制御・感染管理の実践的なノウハウ、現場での役立つ実用的な最新情報を年4回提供してまいります。
病院の現場で使用する様々な医療材料の、コスト配慮、効果的な使用、流通の現状等を紹介する画期的な雑誌
【監修】日本医療マネジメント学会医療資材検討委員会、【編集委員】野村一俊(熊本医療センター)、安達暁子(鉄蕉会経営管理本部)、池田俊也(国際医療福祉大学)、熊本一朗(鹿児島大学)、坂本すが(東京医療保健大学)、柴崎敦(相模原中央病院)、松田晋哉(産業医科大学)、行本百合子(日本バプテスト病院)【要旨】医療現場で使用する医療材料は保険請求ができないため、このコスト削減は、病院経営に重要な役割を持つ。また、コスト管理は、専門知識を要するので医療材料に精通した人材の養成が急務である。さらに、その質の向上は良い医療を行うために不可欠である。ここに、類書のない医療材料専門誌を創刊した。
福祉介護機器に関する全ての情報を網羅する必読書
これまで福祉用具は、高齢者や障害者の方を対象として機器開発されてきましたが、昨今では予防を目的とした機能も求められており、心身ともに健康を考えたものづくり、ユニバーサルデザインの要求やリハビリ機能など多様なニーズに対応した製品開発が期待されています。しかし現実としては機器がなかなか使われていない、高機能であるのに使いこなせていない、使い方や選び方の基準が明確でない等の問題点もあります。このような状況の元、関連技術者や機器選定者の方々から福祉介護用具・機器の開発・選定に関する技術書籍があれば」との強いご要望にお応えし、当社では50余年にわたる専門技術書編集の経験を活かし、月刊「福祉介護機器テクノプラス」を発刊致します。
医療の最新情報を毎月お手元にお届けします。
「最新」と「最先端」がキーワードの医療専門誌です。CT、MRI、等の最新医療機器と、電子カルテをはじめとする医療ITシステムの普及状況を詳しく紹介します。独自のデータと論文、グラビアにより構成。