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週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
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世界最大規模、創業30年の脳力開発企業が発行する、自分を思いどおりに動かすための知的情報マガジン
広義での「脳力開発」をテーマに、各界著名人のインタビューや、独自の編集記事で構成された、自分を思いどおりに動かすための知的情報マガジンです。発行元の株式会社エス・エス・アイは、脳力開発ビジネスのパイオニア企業として、創業以来30年以上、様々な脳力開発技法を研究、開発するとともに、多岐に渡るメディアを通じて、その活動を紹介しています。Insightは、その活動の一端として、宅配専門雑誌の形式にて脳力開発情報を紹介しています。様々な角度から、脳力開発や自己啓発について毎回徹底的にInsight(洞察)し、読者の脳力開発や自己啓発へのヒントとなる様々な情報を、一般雑誌にはない独特の切り口で紹介します。
時代の先を読み、国難に立ち向かう月刊誌
月刊『ザ・リバティ』は、混迷の時代の中で、明日を正しく生きる指針を提示する「心の総合誌」です。幸福の科学グループ創始者である大川隆法総裁の寄稿「人生の羅針盤」をはじめ、現代人の心の幸福という観点から、ビジネス、政治経済、社会、教育、健康、カルチャーなどの記事を掲載しています。
経営者の元気を伝える情報誌
「人」が織り成すストーリーこそが、企業形成の根底にある――この原点に立ち返り、不動産、IT、建設、飲食、医療福祉など、それぞれの分野で生きる経営者の生の声を活写する「COMPANYTANK」。時には喜びの、時には苦悩の声も交じえた経営者の「元気」と「熱意」をお届けします!
『道経塾』を手にした日、それがあなたとあなたの会社のターニングポイントです。
『道経塾』は、現代社会に欠如しがちな”道徳”や”倫理”に着目し、”道徳”を基盤としてその上に”経済”を築き上げることで、ゆるぎない成功と発展を導き出す「道経一体思想」の理念のもとに発刊されました。
ミュージック・マガジン
今どんな音楽がリリースされ、どんなライブが行われているのか? 最新の音楽情報を一冊で網羅するミュージック・マガジン。制作の裏側をディープに語るインタビューも必読。
40、50代男性の、知性、理性、感性を刺戟するコミュニケーション
かっこいい大人の男は絶えず進化する。知性、理性、感性を研ぎ澄まし、一度きりの出会い、一瞬の出来事も逃さない。雑誌のテーマは「すぐに、行動を起こすこと」。そして「いっしょに、考えること」。知性、理性、感性を刺激する優良なコンテンツで40代、50代、大人の男の進化を誘う、価値のあるスタイルを発信していきます。
写経の意味から解説し、姿勢・作法・道具・筆の運びを豊富な写真でくわしく解説します。般若心経・重誓偈・自我偈の手本つき。
■第1回 写経にふれよう■第2回 書体を知ろう■第3回 書式を知ろう■第4回 作法を知ろう■第5回 歴史を知ろう■第6回 古典を知ろう(一)■第7回 古典を知ろう(二)■第8回 仕上げよう ・般若心経を書く・現代漢字の般若心経・いろいろな経文を書く(一)重誓偈・いろいろな経文を書く(二)自我偈・写経に必要な道具・硯の手入れ・姿勢と筆の持ち方・筆遣いの基本・無地の写経用紙に罫線を引く・般若心経 現代語訳・練習するときの下敷きについて・写経体と現代漢字の対照表・とじ込み付録「般若心経」下敷き見本
文武に学び未来を拓く
『道(どう)』は、日本文化・武道の理念と、武の心をもってあらゆる分野でご活躍する方々の生き方を追い求める季刊誌です。武道修行者に限らず明治・大正・昭和初期生まれの様々なジャンルの方のお話は、今の日本が失い欠けている心、生き方の根本に迫るものであると自負しております。
芸生新聞は楽しい信仰生活を応援します
パーフェクト リバティー教団の各種行事などを報道するとともに、PL理念に基づく生活改革のノウハウを読者に提供する新聞
字がヘタで手書きが憂鬱?いい方法がありますよ
文字を手書きする機会が、日常からなくなることはありません。3つの基本ルールと、補足するコツを覚えることで、日常生活に必要な文字すべてがきれいに書けるようになるという画期的メソッドを紹介します。練習帳タイプのテキストで、短時間で無理なくマスター。
『百楽』(HYAKURAKU)は一日一日をもっと自由にいきいきと楽しむマガジン。
健康で快適で美的なライフスタイルを追求し、提案するアッパーミドルのご夫婦のための月刊誌です。メインテーマは、「アンチエイジング」(抗加齢医学)!毎号、各分野トップの専門家にご登場いただき、百楽は医学理論としてのアンチエイジングを謳うだけではなく、「衣・食・住」全てにわたるニューシニア世代のための快適生活の提言、新しいライフスタイルの提案をします。
創刊30年、日本で唯一の元気なシニアの方々に読まれている月刊誌
高齢期を迎えた方々が健康で充実した毎日を送るために役立つ情報や話題をお届けしています。また、『百歳万歳』は読者参加の雑誌です。同じ世代を生きて来た人たちが共に生きる喜びを分かち合い、その人生を誌上に記しています。豊かな人生のための糧となる『百歳万歳』です。両親・祖父母へのプレゼントにも人気です。
いつも忙しいあなた。仕事や家事の合間にページをめくって見ませんか? そこに人生のヒントがあります
「人生は芸術である」というPL理念を基調に、さまざまな生活情報や信仰体験を通して個々の向上に寄与するホームマガジン
女を磨く、輝く女性のための本
大人の女性のための自分を磨く本。素敵に生きるヒントや輝く女性を目指す生き方を提案します。バッグに入れられるコンパクトなサイズ。いつでもあなたのそばに「私の時間」
明日を楽しく過ごすためにも、知っておきたいことがあります
夢と理想に向かって突き進む青年たちに、世界平和のパイオニアとなる道を解き明かすヤングマガジン
ゆとりと自信の生き方追求マガジン!
価値観変革の時代に充実した新しい生き方を提案する月刊誌――『PHPほんとうの時代』。「人生80年時代」を迎え、私たちは新しい生き方の尺度を求められるとともに、柔軟な心を培っていかねばなりません。この月刊誌は、50代からの生き方情報を提供し、心身ともに豊かな人生づくりをめざす雑誌です。 人生の円熟期にさしかかった世代に向けて、ライフプラン、家庭・夫婦、健康、経済などを中心に、実用的な情報を提供してまいります。
食を楽しく理解する生活者のための幅広い情報源
食の世界からヘルシーライフを追及する健康・長寿の情報紙。医食同源の考え方や機能性食品などの新しい科学的な研究を基礎にした最新情報を提供し、旬の食材と効能の生かし方、季節のヘルシーレシピ、有名人のヘルシートーク、医師・研究者のアドバイスなども掲載。
ねんきん世代のための新しい雑誌が誕生しました!
年金世代およびプレ年金世代に向けて、月15万円時代を乗り切る知恵を、豊富な読者実例と専門家のアドバイスを交えながら紹介する生活情報誌です。
豊かな無駄時間を楽しむ大人のコミュニティ・マガジン
「Como le va」は、スペイン語で「ご機嫌いかが?」「調子はいかが?」といった意味のことばです。 50歳以上のシニア世代と呼ばれる方々を読者ターゲットとする隔月刊のフリーマガジンです。雑誌「Como le va」のテーマは、「心を遊ぶ」「時を遊ぶ」というような「豊かな無駄時間」を尊ぶことに価値を見る読者の方々と共感し合える雑誌です。さらには、「家から一歩外に出ましょう、街を楽しみましょう」ということをお届けできればと考えました。多彩な執筆陣とともに<豊かな無駄時間を楽しむ>心の旅へ皆さまをお誘いします。
心豊かに生きる――。中高年のための「心」の情報誌
本誌タイトル『ダーナ』は、“旦那”の語源になっている古代インドの言葉です。ミドルエイジの旦那たちは、今、ちょっぴりお疲れモード。なんだか心も元気がないのでは? 自分を見失いがちな世代が自身の心を見つめ、本来の輝きを取りもどすために、各界で活躍する第一人者たちが、さまざまな角度からメッセージを伝えます。心の向きをほんの少し変えてみると、また違った世界が広がる…。そこに「心が元気になる」ヒントはあります。豊かな人生とは、心が豊かであること。そのためには何が大切かを考えていきます。
正しい人生観はここから養おう!
月刊誌『PHP』は、PHPの考え方を広く世に伝えるための、いわば機関誌であり、PHP研究所設立とともに創刊されました。『PHP』では、人間とは何か、真に豊かな人生とは何か、幸福とは何か、といった、いつの時代にも変わらぬ人類普遍のテーマである「生き方」にちて、身近な角度からとりあげています。多くの方々の体験にもとづく貴重な意見・提言をもとに、物の見方・考え方についてのヒントを小・中学生からお年寄りまで多くの読者とともに考える広場になっています。
50代からの楽しい生き方、暮しの知恵『毎日が発見』
「生き方の知恵」「心もからだも元気になる生活」「シンプルな暮らし方」「心に響く旅」「人とその感動の物語」の5つの中心テーマで毎号選りすぐりの内容をお届けしています。50代からのもうひとつの人生を、心豊かに、からだ健やかに生きるための“安心”と“感動”をお届けします。毎月届くのが待ち遠しくなる雑誌です。あなた様も『毎日が発見』のお仲間になりませんか。お持ちしています。
新・生活人の「お金と時間の使い方」マガジン
この度、プレジデント別冊として新雑誌『プレジデント フィフティ・プラス』が誕生しました。テーマは「新・生活人」のための「お金と時間の使い方」マガジンです。 格差社会、年金不安、老後不安といった言葉がメディアで騒がれています。厚生労働省の調査によれば、定住する家を持たない「ネットカフェ難民」の数は、20代の次に多いのが50代という結果が出ています。さらに、いわゆる「高所得者層」といわれる年収1000万円を稼ぐミドル世代の家計であっても、ちょっとした油断で確実に70歳代に貯金が底を突くというデータも明らかになっています。こうした厳しい経済状況におかれたミドル世代のために、限られたお金と時間といった自分の資源をより効率的に使っていくためのマネー&ライフスタイル情報やさまざまな不安が渦巻く高齢化社会を生き抜くヒントがたくさん詰まった保存版の一冊です。ぜひお買い求めください。
僧俗・宗派の別なく仏の教えに学ぶ専門誌。
各宗派のお坊さんによる自在なご法話や、仏教学者の先生によるやさしい解説、 エッセイ風の読物や仏教界の最新情報など、内容盛り沢山の読み応えある月刊誌です。
高度な知的好奇心を刺激する内容が充実!
「過去・現在の哲学を参考に、混迷の時代を賢明に生き抜くための雑誌。アカデミズムをリードする大学教授や名誉教授の英知に満ちた語りや易しい表現で一般には知られざるものごとの本質に論及されるインタビュー形式の特集を中心に、大学教授、助教授、名誉教授、博物館長らによる高度な知的好奇心を刺激する連載や芸能人の海外体験談、一線で活躍する職業人へのインタビュー、日本屈指の大学生スポーツエリートへのインタビューなどで構成。各専門の分野から現代社会の病弊に対する提言や処方箋を提供すると共に、理性の立場にたってものごとをより深く知ろうとする精神的な新生活を推進する哲学雑誌。」
「歴史上、最も多く語られている人物ベストワン」といわれる親鸞聖人の教えがやさしく分かる月刊誌
「仏教を学んでみたいけれど、なんだか難しそうで…」そんな声におこたえする月刊誌が『とどろき』です。身近な話題から、仏教の教え、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読めば読むほど人生が楽しくなる」「仏教用語の意味が初めて分かった」と大好評。「1から分かる仏教講座」「ことばの宝石『正信偈』」「マンガ・蓮如上人物語」「お釈迦さまのおはなし」など人気コーナー多数!読者の体験手記やお便りコーナーも喜ばれています。今なら年間購読(1年以上)をお申し込みの方に、有名な『正信偈』のこころが分かる冊子『正信偈のこころ』と、親鸞聖人の教えの基礎が学べる『1から分かる浄土真宗』をプレゼント中!
自然と人との調和を目指す生長の家の総合誌誕生! “環境・資源・平和”の問題を考えます。
◆環境保全や資源問題の解決に取り組む人を取り上げた記事を掲載します。毎回、特集のテーマにあった実践者のインタビューやルポをはじめ、連載企画「自然の声を聴く」などで、環境保全や資源問題に取り組む人をとり上げ、自然とともに伸びる社会の生き方のモデルを提示していきます。 ◆芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。生活の中の美しいものや感動することを認めて表現する“日時計主義”の生き方を提唱します。 ◆コニュニティサイト「ポスティングジョイ(postingjoy)」が設置され、このサイトに投稿された絵手紙・絵封筒の作品の中から選択して、本誌「絵手紙ぽすと」欄に掲載します。◆本誌の購読料の内、1誌につき1円が植林活動に寄付されます。
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援します!
◆夢に向かってチャレンジする青年を取り上げ、彼らの体験を通して、ポジティブな生き方が大切なことを提示します。 ◆地球規模で問題となっている環境問題の重大さに気づき、自然とともに伸びる経済や科学、社会のあり方を研究したり、その実現を人生の目標とすることの大切さを呼びかけます。 ◆勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。青年がかかえる諸問題に直面した人を取り上げ、どのように解決したかを語ってもらいます。 ◆コニュニティサイト「ポスティングジョイ(postingjoy)」が設置され、このサイトに投稿された写真、イラスト、マンガなどの作品の中から選択して、本誌「ハピくるカフェ」欄に掲載します。 ◆本誌の購読料の内、1誌につき1円が植林活動に寄付されます。
禅の思想と研究、および文化・美術、禅的な生き方など、禅に興味のある方のための季刊誌
昭和30年(1955)の第1号発刊より、既に50年以上、213号超を数える禅(ZEN)の季刊誌です。日本文化の源泉ともいえる「禅」を知っていただくために、臨済宗各派管長や老師の高説、研究者の語録解釈、禅的エッセイの連載、貴重な墨蹟や絵画を鑑賞できる表紙やグラビアなど、禅の初心入門者から上級者・研究者までに読んでいただける豊富な内容です。1・4・7・10月の25日に発行。A5変形判・平均170頁。
あなたらしさが輝くスピリチュアルマガジン
お金、ブランド、ステイタス。大切なものはたくさんあるけれど、本当の幸せってなんだろう。内面から輝く女性を目指して、Are You Happy?は「心の美しさ」を提案します。毎号の特集や各界で活躍するキーマンへのインタビューから、幸せのヒントを探してみませんか?
物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
◆職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。 ◆女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。おいしいノーミート(お肉を使わない)料理の作り方や、リサイクルや省エネ・省資源の工夫など、女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載し、楽しいエコ生活を推奨します。 ◆子育て中のお母さんをサポートします。 ◆コニュニティサイト「ポスティングジョイ(postingjoy)」が設置され、このサイトに投稿された写真、ノーミート料理、短歌、書の作品の中から選択して、本誌「ひかりのステージ」欄に掲載します。◆本誌の購読料の内、1誌につき1円が植林活動に寄付されます。
新創刊arcは、人と世界をひとつの命と考えることで構想された雑誌です。
この命の部屋に集まる人々の想像的感性が、この部屋を「雑誌という目に見える形で創造し、時代のなかに着地させてくれるはずだ」というのが編集長の願い。arcは、かすかな完成形のイメージだけを手掛かりに出発しましたが、新創刊(Vol 11)よりイメージは明確になったと思います。今後は、多くの読者の皆様とともに、社会の大きな窓としての役割をはたしていきたいと願っています。
人生に哲学を生かす
高い理想と豊かな人間性に溢れる21世紀の世界に向けて地球上のあらゆる人が、知性と人間性を磨き合う「哲学総合誌」。哲学、宗教、科学、芸術など、様々な分野における第一線の方々による執筆、インタビューなどを掲載。
わかりやすく、面白く、しかも「深い」人生に必要な「知恵」がいっぱいです
明日への視点を探る東海大学の総合教養誌。研究者や評論家、ジャーナリスト、作家など、各界で活躍する多彩な人々に意見を求め、テーマや問題を掘り下げます。『望星』の編集姿勢は常に、「入門的なわかりやすさ」と「問題の本質の整理」を心がけるものです。「いま、なぜ、この雑誌でこの記事なのか」、「それで結局、筆者や編集部は何が言いたいのか」、が明確な形で、読者に届くよう意を尽くしています。また、読者に対しては、「開かれた誌面づくり」をめざし、ご意見や反応、投稿などをお寄せいただく窓口を広く設けています。なぜいま『望星』が必要なのか:不況に加えて、社会の制度も、人々の心も激変し、混迷の時代を迎えているニッポン。そのなかで、あなたの明日を考える糧として、『望星』をお役立てください。
心の時代を生きる 日本人と宗教
日本人の 生き方を問うワンテーマ特集誌、臨時増刊「文藝春秋・特別版」が、季刊誌「文藝春秋SPECIAL」として定期刊行雑誌に生まれ変わりました!「活字の復権」「日本人の心の琴線に触れる特集」をモットーに、最高の執筆陣による芳醇な「物語」をお届け。
人生哲学はここから学べ!
『PHPスペシャル』は、月刊誌『PHP』の姉妹誌として刊行しています。人づきあい、性格、恋愛、結婚、家庭、仕事など、だれもが人生の歩みの中で出会う、さまぎまな問題や関心事、心の迷いについて特集している雑誌です。特に、若い人びとを対象に、生き方についてのテーマをより深く掘り下げ、具体的で実用的な生き方情報を提供しています。また充実した日々を過ごすために、人生をより自分らしく、イキイキと魅力的におくっている方々の体験談を通じて、生きるアドバイスや考え方も満載しています。
哲学、人文・社会科学の最先端の業績を紹介
本誌は1921年(大正10)年の創刊以来,哲学・歴史学・社会諸科学の最新の成果 を読者に広く提供し、揺るぎない評価を得て来ました。和辻哲郎・林達夫らによって、学問的であると同時にアクチュアルであることという本誌のバックボーンは形成されましたが、それは今日に至るまで脈々と生き続けています。分野を超えて問題を根源的に考え抜こうとする人々にとって、最良の知のフォーラムです。
人間を取り巻く自然と社会状況の総合誌
世界の出来事から環境問題、食文化や子供たちの情報まで、豊富な写真とエッセイやコラムでタイムリーな社会状況をわかりやすく掲載。
すべての女性たちに贈るこころマガジン
人生、いかに生きたらいいのか? ものごとを、どのように考えたらいいのか? 人の生き方、ものの考え方を探求する女性のための「こころマガジン」です。時流に流されないこころ豊かな生き方や、魅力的に輝く多くの方々をご紹介しています。また、豪華連載執筆人やご登場者によるエッセイやシリーズ企画など、読みごたえたっぷりの記事と美しい写真が満載。ひと月間かけてじっくりとお読みいただきたい雑誌です。
『kotoba』は多様性を大切にします。
集英社クオータリー「kotoba」は、毎号大きな特集テーマをもうけ、さまざまな立場の識者に論じてもらいます。また、次代を担う作家や、現在脚光を浴びている論客の寄稿・インタビューや対談を通じ、今という時代を解読します。その際、一つの角度からの見方だけではなく、対立する意見も紹介することで、読者に考えてもらうヒントを提案していきます。
プロフェッショナルな論者の真意と、希少なビジュアルが盛りだくさんの「生きる意味を深耕する」月刊誌
月刊MOKUは創刊以来、「生きるとは何か、どう生きるのか、人生の本質は何か」というテーマを、読者の皆様とともに深く深耕してきた月刊誌です。さまざまな思い込みや、多数派の意見に惑わされて考えることが少なくない私たち現代人。混迷をきわめる現代こそ、政治、経済、歴史、環境、食料、医療、教育、そして心の問題など、私たちの生活を取り巻く問題の「前提」を疑い、本質をとらえ直してみることが必要です。知的好奇心や審美眼、洞察力を研ぎ澄ます質の高いテーマや視点満載のオピニオン誌を、毎月お届けいたします。
美しく、深く、忘れかけていた自分自身と出会える月刊誌
出産、育児、家庭教育、学校教育、結婚、介護、老い、看取り、母であること、父であること、環境問題、平和・・人生を生きていくうえで出会うさまざまな出来事、現代の現象を、毎月の特集をとおして、より深くとらえ、ともに考え、生きる力・光を見いだそうとしている雑誌です。
総務大臣・片山善博 推薦!日本はこの大波を乗越えることができるのか!?今何が問題で、どうすればいいのか!?政治には何ができる?
わが国の現在の立ち位置をよく見定め、押し寄せる超高齢社会の大波をどう受け止め、どう乗り越えるか、どう生き残るか、その知恵、ノウハウを地方現場の目線で眺めていこうとするものである。制度解説書、説明書的ではなく、「今何が問題なのか」そのためには「どうするか」を考える。 中央(省庁)の立場からでなく、地方の立場、特に実際の福祉、介護、医療等の現場に入って、生の声、生の主張を多くとり入れた。実際に取り組まれている各地の優れた先進事例、地方現場の生の事例(成功、失敗もあわせて)を多くとり入れ、 地方の現場に入って歩、更に様々な方法(新聞、経済誌、各種書籍、雑誌等)で生の情報、事例を多く集め、その上に立ち「見方」「考え方」をまとめました。