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神の視点で時代を読む「み声新聞」
国際社会の常識=聖書が世の終わりについて告げているのをご存じですか?聖書の視点で時代を読み、黙示録が予告する終末の現代の地勢図を読み解きます。EUや中東、バチカンなどの動きを伝える「国際面」、国内の動き「社会面」、健康や生活のコツ「家庭面」、写真で見せる「スポーツ面」のほか、「まんが面」では、まどかまこ「使徒の働き」を連載。米ムービーガイド誌との提携で最新映画情報も提供します。『み声新聞』は本社編集局、全国70支局、およびニューヨークを初め世界16カ所の特派員の取材網によって制作されています。
[日本で管理して発送]一般読者にも分かり易い心理学専門誌
人間の行動を心理学の見地から分析、研究している数少ないタイトル。ビジネス・科学技術といった話題から、人間・自己啓発・人間関係における悩みなどの様々なテーマに沿って、絶えず新しい心理学的見解を発信し続ける。フランスの女優Charlotte Gainsbourgなど著名人を取り上げることも。
[日本で管理して発送]脳と心の科学を紐解くサイエンスマガジン。
2004年創刊の隔月誌。人気のポピュラーサイエンス誌 Scientific American から、脳と心の問題に特化した別冊として独立したもの。心理学や神経科学を中心に、認知科学の最先端の成果を紹介している。Scientific American、Scientific American Special と共に人気のタイトル。
最新科学・古代史・心霊・UFOから政治・経済・健康まで大胆な切り口と仮説で謎の真相に迫る!
月刊「ムー」と言えば、「世界の謎と不思議に挑戦する」をモットーに、1979年創刊以来、四半世紀にわたって日本の精神世界をリードし続けてきたスーパー・ミステリー・マガジンです。記事で取り上げる対象は、その名に恥じず実にバラエティー豊か。古代史ミステリー、最新科学ミステリー、心霊、UFO、魔術から政治、経済、健康、エコロジーまで、謎あるところには、どこにでもムーは飛び込んでいきます。そして、常に読者の皆様があっと驚くような大胆な切り口と仮説で謎の真相に迫りつづけることをお約束します。まっすぐ見ているだけでは見えなかった事実も、斜めや下やウラから見ると、意外な表情をあらわにしてくれます。最近、世の中がつまらないなあ、とお思いの方、決してそんなことはありません。世の中、実は謎だらけ。謎こそロマン、謎あるところに夢があるというのが、スタッフ一同の編集姿勢です。謎発見と謎解明のスリル、楽しさを「ムー」で存分に味わってください。
子どもを育む先生、お母さん、お父さんのためにしつけと教育の心強い見方です!
常に新鮮なテーマ、執筆陣で、日本の教育界をリードしています。不登校、学級崩壊、いじめなど、さまざまな問題の解決に役立ちます。親子のかかわりを見直すことができ、上手なしつけ方がわかります。子どもを育む学校・家庭・地域の連携をサポートします。カウンセリング、生徒指導など、先生方の研修テキストとして最適です。
日本を知ることで、日本人としての誇りを醸成する。
一.世界八大文明のひとつに数えられる日本文明を探究する。二. 世界に通用する日本の芸術・生活文化・思想・技術を伝える。三.相互尊重の精神を基に、世界のあらゆる文化を認める。四.多様な生き方の選択肢を提示する。五.さまざまな先進的成功事例を紹介する。六.この国の未来像を描き、それに至る道すじを提示する。七. 日本人としての誇りを醸成する。
高度な知的好奇心を刺激する内容が充実!
「過去・現在の哲学を参考に、混迷の時代を賢明に生き抜くための雑誌。アカデミズムをリードする大学教授や名誉教授の英知に満ちた語りや易しい表現で一般には知られざるものごとの本質に論及されるインタビュー形式の特集を中心に、大学教授、助教授、名誉教授、博物館長らによる高度な知的好奇心を刺激する連載や芸能人の海外体験談、一線で活躍する職業人へのインタビュー、日本屈指の大学生スポーツエリートへのインタビューなどで構成。各専門の分野から現代社会の病弊に対する提言や処方箋を提供すると共に、理性の立場にたってものごとをより深く知ろうとする精神的な新生活を推進する哲学雑誌。」
いまを読み解く「理論・思想」誌
理論の目的は、世界を認識するための鋭利な道具たることにある。世界がますます複雑な相互依存関係の網を広げている中にあって、そうした複雑かつ錯綜した関係を整序し、切り裂き、体系的に組み立てなおす「理論的思考」が求められている。
「今の在り方とは違う、未来に開かれた」 世界のほんとうの姿が見えてくる!
「オルタ」とは、オルタナティブ(alternative…今のようでない、もうひとつの)という意味です。「今のようでない社会」をつくり出すための世界各地の思想や挑戦、人びとの姿を紹介し、暮らしと文化を私たちの手に取り戻す手立てを探ります。「もうひとつの世界」を構想する雑誌です。ぜひご購読ください。
人生に哲学を生かす
高い理想と豊かな人間性に溢れる21世紀の世界に向けて地球上のあらゆる人が、知性と人間性を磨き合う「哲学総合誌」。哲学、宗教、科学、芸術など、様々な分野における第一線の方々による執筆、インタビューなどを掲載。
心の時代を生きる 日本人と宗教
日本人の 生き方を問うワンテーマ特集誌、臨時増刊「文藝春秋・特別版」が、季刊誌「文藝春秋SPECIAL」として定期刊行雑誌に生まれ変わりました!「活字の復権」「日本人の心の琴線に触れる特集」をモットーに、最高の執筆陣による芳醇な「物語」をお届け。
哲学、人文・社会科学の最先端の業績を紹介
本誌は1921年(大正10)年の創刊以来,哲学・歴史学・社会諸科学の最新の成果 を読者に広く提供し、揺るぎない評価を得て来ました。和辻哲郎・林達夫らによって、学問的であると同時にアクチュアルであることという本誌のバックボーンは形成されましたが、それは今日に至るまで脈々と生き続けています。分野を超えて問題を根源的に考え抜こうとする人々にとって、最良の知のフォーラムです。
シンプルな暮らし、自分の頭で考える力
「生活に知力を」をテーマとして、人・生活・自然・芸術・文学等、あらゆるジャンルを著名な作家、評論家、ライターが執筆しています。
こころの科学 special issue
人間のこころを考えるとき、かならず精神発達、こころの形成と成長の問題にであう。なぜなら、私たちのこころ(精神)は最初から作られてあるのではなく、発達をとおしてはじめてここにこうあるのだから。そして子どもとは、なによりもまず「育ちゆく存在」である。発達を考えることなしに子どもを考えることはできない。発達になんらかの遅れが見られ発達障害と呼ばれる子どもたちはもちろんのこと、そだちのさなかにいる存在としてすべての子どもにとって精神発達は欠かせぬ主題である。こうした観点から、「そだち」(発達)という主題をたえず軸におきながら、子どもの障害、さらにその他さまざまな子どもをめぐる問題をとらえてゆきたい。いま多くの困難を抱えた私たちの時代と社会のなかで、こどもたちがすこしでも豊かに育ちゆくことへの願いをこめて、本誌を『そだちの科学』と名づけた。『こころの科学』を母胎に生み落とされた本誌が、多数の読者や執筆者に支えられて、子どもたちに真に役立つものへと育まれてゆくことを祈る。(そだちの科学 編集人一同)
1899(明治32)年創刊。健康・教育・人間関係・修養・時事など、新鮮で正確で役に立つ情報を毎月お届けしています。
サインズ オブ ザ タイムズは「時の兆」。現代がどんな時代かを正しく読み取り、明日に向かっての健やかで確かな歩みをするための月刊誌です。
人間の心理的側面から科学する!
特色は、誌面の半分以上をしめる「特別企画」のボリュームにある。ただその内容については「科学的知見の単なる解説記事でなく、臨床実践にもとづいた具体的な記述」を旨とする。要するに「高度な情報・知識をできるだけわかりやすく」ということである。この方針は今後とも変わらない。
商業主義を排して、日本人としていま何ができるか、何を為すべきかを訴えていきます。
偏狭なナショナリズムに安易に妥協することなく、民族として、文化共同体として、高度な倫理を伴った自信を日本人にもたらすため、『月刊日本』は、①わが国の縦軸としての歴史認識の再構築、②日本国憲法の徹底的な見直し、③根本的、構造的なマスコミ批判──を編集方針として掲げます。
全論文書下ろしで、現代社会の問題を様々な切り口で解説
社会の急激な進展に伴う情報化時代が到来し、それに対処すべく雑誌として、昭和38年(1963年)に創刊された月刊のムック誌です。心理・教育・社会・医療など、毎号様々な分野のトピックなテーマを「親切に分かりやすく解説」をモットーに編集しております。
日常の看護場面出合う心理学の基礎用語から医療関連用語までをケーススタディを通して解説
従来わが国は、欧米に比べ、医療一般の心理学の導入や患者さんに対する心理学的配慮が遅れてきました。しかし、阪神淡路大震災における外傷後ストレス障害に端的に見られるように、今日医療における心理学は医療人にとって必須の知識といえます。本書は、心理学の基本的な用語を取りあげ、症例をあげて、その定義や概念を解説しました。ここで取りあげた用語は主に精神分析に基づいています。医学や医療における心理学は精神分析によってつくられたといっても過言ではないからです。加えて、家族療法や集団療法などに関する用語や現在トピックになっている乳幼児や老人の問題に関する用語、依存や嗜好、ストレスに関する用語も取りあげました。
アルコール、薬物問題、摂食障害などに関心のある専門家、一般の方に
1984年に発刊以来、日本で唯一の嗜癖(アディクション)問題の専門誌として、これらの問題に関する調査・研究・最新の海外情報などを取り上げてきました。児童虐待、思春期の対親暴力、DV(夫・パートナーの暴力)、アルコール・薬物・ギャンブル・買い物等の依存症や摂食障害、ひきこもりなどをより詳しくお知りになりたい方に最適です。書評コーナなどもあり、一般の学会誌とは違い、専門家はもちろん、専門家ではない方にも読みやすい内容となっています。
社会思想史学会発行の年報。年報の主な内容は、特集、公募論文、書評など。
われわれは、様々な研究領域において、思想史の社会的性格に関心を持つ者が集まり、社会思想史学会を創設した。社会思想史が学界で市民権をえるようになったのは、国内はもとより国際的にも比較的新しく、社会思想史研究者たちは既成各学問分野から社会思想史を研究してきた。社会思想史という多面的な研究対象への接近にかえって有利であったのだ。反面、それらの多様な接近に意見交流の場が与えられるならば、さらに効果をあげうるであろう。われわれが意図する新しい学会は、このような意味で既成学会の存在を前提とした横断組織としての思想史研究であり、思想史の社会的性格への関心を核としたインターディシプリナリなものである。思想史的関心をお持ちの方々の広範なご参加を期待する。
心理臨床家の専門誌!
毎号ベテラン執筆陣によるタイムリーな特集を企画。臨床心理学の第一人者による連続講座・連載コーナー・最新知見の紹介なども充実。投稿も随時受け付ける。
変革のための理論と情報誌
1979年7月創刊 。反天皇制、反死刑制度、フェミニズム、基地問題、沖縄、第3世界、貧困、戦争責任,反グローバリズムなどを、ラディカルな視覚から毎号特集を組む。