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週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
|宗教 |生き方・教養 |小説・文芸 |思想・心理学 |女性総合誌 |男性総合誌 |俳句・短歌・詩 |車内・機内・会員誌 |占い |カルチャー |歴史・文化 |時事・社会 |週刊誌 |ワンテーママガジン・パートワークス
マスコミ情報では飽き足らないあなたへ!あなたにも隠れた真実が見えてくる!!
「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。
読み続けると、“時代の先が見える──”月刊ビジネス情報誌
「新聞」や「週刊誌」で“今”の動きを知り、「WEDGE」で“その先”を読む──。1989年の創刊以来、幅広い業界を取りあげた鋭い先見性を放つ記事が評価され、“中長期的ビジョン”を必要とする経営者の間で、絶大な信頼を獲得。近年、次代を担うミドル・マネジメントクラスから、志の高い若手の間にも愛読者が急増。月に一度、体系的に整理された情報を得ることで、日々の情報に対する感度も飛躍的に磨かれます。
貿易に関する内外経済動向を分析する専門誌
貿易に関する内外経済動向の分析、見通し、貿易・為替・関税問題に関する解説、ニュース商品別貿易展望、貿易関係統計を掲載したユニークな実務と理論の月刊誌です。貿易と関税を中心のテーマとしながら、国際関係の諸問題にも様々な視点から積極的に取り上げ、執筆陣も官僚、学者、企業の実務家、ジャーナリスト、評論家など多彩なスペシャリストからなり、特集を組んでいます。
企業のアドバイザーとして、日本の未来を見つめて六十五年。
1946(昭和21)年創刊以来、日本の政治・経済の現状分析から未来への展望を分かりやすく解説するとともに、絶えず問題点を提起し、わが国の政治・経済発展に寄与することを目指しています。
一歩先を行きたいビジネスパーソンのための総合マガジン
ビジネス情報にとどまらず、政治・経済・外交・社会・健康・お金にいたるまで、ビジネスパーソンが知っておきたいテーマを、ビジネスの観点から俯瞰(ふかん)してみせる総合マガジンです。
市民・視聴者と放送・マスコミ労働者・研究者を結ぶ
放送を中心としたメディアをめぐるさまざまな動きを現場からの目線からレポートする。創刊以来脈々と続く「ドキュメンタリー台本」「視聴者の眼」「ラジオの現場から」など好評連載記事が満載。
日本だけのニュースを読むか、世界と同じニュースを読むか。世界と同じニュースを読む!それが、ニューズウィーク・バリュー。
『ニューズウィーク日本版』はネット社会だからこそ「信頼」できる「質」の高い情報を求め、日本だけのニュースではない、世界と同じニュースを読む価値を知る皆様に読まれています。
新しいタイプのスキャンダルマガジン!
噂の真相の受け皿雑誌として、そのスキャンダリズムを継承した新しいスキャンダル雑誌です。ペンのテロリストとして、世の中の巨悪に立ち向かいます。
ポリスマガジンは警察官を応援する雑誌です!警察官の活躍を市民に――警察 写真 満載!
本誌は一般市民の手によって、市民の立場から編集制作された国内唯一の警察雑誌です。本誌は政府、自治体、警察、および関係団体からの補助金、寄付行為を辞退しています。本誌は現場警察官が家庭に持ち帰ることのできる警察官応援雑誌です。
職業性疾患・疫学リサーチセンターの季刊誌『社会労働衛生』は、労働者の健康を守る労働衛生、社会医学、社会科学を中心に、研究者、活動家、労働者の寄稿を下に企画・構成しています。
季刊誌『社会労働衛生』刊行を通して、職業性疾患・疫学リサーチセンターでは、労働者に関わる労働と健康のあらゆる問題、特に、労働者が直面する職業性疾病や健康に関わる問題解決にむけ、労働衛生、社会医学、社会科学的な調査研究活動を行い、情報を提供するとともに、支援相談活動、労働安全衛生の普及啓蒙活動および教育活動を実施することで、広く労働者の福祉の実現と精神、身体、社会的健全で安全な労働生活の実現に寄与しています。
治安に関する情報誌。報道されない真実・情報を掲載
我が国をめぐる内外の治安情勢についての情報をわかりやすく、迅速に掲載。国際テロ、不法入国・不法滞在外国人、オウム真理教、過激派、右翼、共産党、社会・労働運動、北朝鮮、ロシア、中国、諜報・スパイ、サイバーテロ、安全保障、時事問題等、時代とともに変遷する社会の治安に関する情報誌。
国内メディアでは手に入らない、世界で活躍する人たちが目を通している情報が、ここにある。
クーリエ・ジャポンは、フランスを代表する週刊誌「クーリエ・アンテルナショナル」と提携し、ニューヨーク・タイムズ、ル・モンド、フィナンシャル・タイムズ、エコノミストといった世界の超一流メディアから、「最も重要な情報」だけを厳選してお届けする、日本で唯一の「世界標準マガジン」です。国際政治・ビジネスから、カルチャーやトレンドまで、14言語に対応する編集部が、世界最高峰のメディアから最良の記事をセレクトしています。世界をフィールドに活躍している一流人たちが目を通している情報は、日本語で読めるとは限りません。しかし、クーリエ・ジャポンを読むことで、それを日本語で手軽に、短時間で手に入れることができます。ビジネスのヒントに、キャリアアップに、あなた独自の情報源としてクーリエ・ジャポンをお役立てください。
埼玉県の政治・経済のウラ情報、斜め情報、そしてもちろん真正面からの情報も一目瞭然といった「埼玉県の政治経済の事情通」たる情報誌を目指します。
バブル崩壊後におとずれた長期不況は、いつ果てるともなく続き、日本経済は疲弊しきっており、政府、行政への怨嗟の声は巷間に満ち溢れています。このような悪条件下にある政財界において不正、腐敗などがあっては国民は泣き面に蜂でありましょう。『政財界さいたま』では、主として埼玉県における政治・経済の悪を叩く、ウラ情報、内部告発の専門誌としてスタートいたしました。また、同時に優良企業・団体の優れた部分、良心的な業績なども積極的に取り上げてまいります。つまり、悪しきを排し、優れた部分を称揚する「正義の味方」として地域社会に貢献したく思っています。埼玉県の政治・経済のウラ情報、斜め情報、そしてもちろん真正面からの情報も一目瞭然といった「埼玉県の政治経済の事情通」たる情報誌を目指します。
業界随一の面接調査。研究者、マーケティング関係者必読の世論分析ツール。
1975年創刊以来、内閣支持率・政党支持率(毎月1回)の詳細データを提供。定期調査のほか、時宜にふさわしいテーマで調査を実施。 風呂好きの多い職業は「農林漁業」、裁判員制度の必要性を最も認めているのは20歳代で46.2%…。(2006年9月実施例から)など、セグメント別調査結果が一目瞭然です。昨年実施のおもな調査テーマは下記の通り。食生活、携帯電話、年末年始行事、ストレス、大相撲、生活のゆとり、読書、ペット、健康とスポーツ、飲酒、インターネット、睡眠、父親の育児参加、喫煙、ギャンブル、プロ野球、入浴、裁判員、夏休み、地震、地域社会、図書館、がん告知、日本語と日常会話。
日本唯一の中東総合誌;政治・経済・社会・文化・国際関係などすべてを網羅
世界を揺るがす中東。ニュースは洪水のように溢れています。しかし普段私たちが接している報道は、中東に関する情報の一部だけに焦点を当てているため、よりバランスの取れた情報や分析が必要です。『中東研究』では、メディア等でも著名な山内昌之東京大学教授(中東調査会常任理事)や大野元裕参議院議員(中東調査会客員研究員)など一流の研究者から各国駐在大使ら第一線の外交官に至る幅広い執筆陣が、時事問題・基礎知識から専門的なテーマまで分かりやすく分析・解説いたします。年に一度発行する『別冊・中東研究データ編』は、年毎の各国動向を一挙に収録しており、ビジネスだけでなく研究の面でも、資料価値が極めて高い一冊です。
知的財産分野の第一線で活躍する行政官・裁判官・弁護士・弁理士・研究者などから信頼の厚い、本格的な知財総合情報誌。
『知財研フォーラム』は、知的財産に関する様々な情報の提供を行うことを目的として、経済産業省所管のシンクタンクである(財)知的財産研究所が刊行している季刊誌です。国内外の知財の第一線で活躍する著名な研究者や判事、行政官、弁護士、弁理士、企業の知財担当者による、日本や主要国の重要判決や制度改正の動向等についての解説記事、知財に関する新たな政策提言、日本の知財の歴史を振り返る知財裁判史、等バラエティに富んだ内容で、知的財産に関する国内外の状況を、分かり易くタイムリーにお届けいたします。知的財産を専門としてご活躍されている方々はもちろんのこと、知財にご関心のある一般読者にも楽しめる記事をご用意致しております。
在日フランス商工会議所機関紙「フランス・ジャポン・エコー」は、 日仏2カ国語のビジネス情報誌です。
「フランス・ジャポン・エコー」は、1963年創刊。変動する経済の動きを分析、日本におけるフランス企業の最新ニュースを紹介します。毎号、話題のテーマを特集、『フィガロ』、『ルモンド』といったフランス紙の日本特派員が主に記事を執筆します。日本の経済を詳しく説明する「フランス・ジャポン・エコー」は、フランス人ビジネスマンには欠かせないバイブルとなっています。またビジネスの世界以外でも、大使館などの政府関係、料理関係、大学などの教育機関など幅広い分野で読まれています。フランス人から見た日本経済。親しみやすい経済のテーマに関する記事を、フランス語で読んでみませんか!
日本の意思決定にグローバルな洞察を
アメリカでもっとも影響力のある雑誌に選ばれたフォーリン・アフェアーズ。その理由は、フォーリン・アフェアーズが、経済、政治、外交をめぐって世界に問題があることを「知る」ためだけではなく、なぜ問題が生じているのかを「理解」し、問題への対応策を考えるための雑誌だからです。フォーリン・アフェアーズ リポートでは先見性と深い洞察で知られるフォーリン・アフェアーズ論文に加え、発行元である米外交問題評議会のリポート、インタビューも掲載しています。 ◆購買特典:「Subscribers’ Only」お申込みの方全員に定期購読者専用ページSubscribers’ OnlyへアクセスできるID/パスワードが発行されます。
日本文化を英語で学ぼう。バイリンガル日本文化情報誌。
日本の文化・技術の素晴らしさは世界の認めるものであり、芸術や食も注目を集めています。IHCSA Cafeで日本の文化(Culture)、芸術(Art)、食(Food)に詳しくなって、世界と交流(Exchange)してみませんか?分かり易い対訳で英語もマスターできます。楽しみながら英語が学べる日英バイリンガルの日本文化情報誌。駐日各国大使館の外交官も愛読しているIHCSA Cafeをあなたも一度読んでみませんか?
日本で唯一の外交問題・国際関係論専門のオピニオン誌
国際社会の中で、日本の外交はどうあるできか。内外の著名な筆者が問題の核心を鋭く分析、世界の動きがリアルにつかめる情報を満載。研究者・ビジネスマン・官界・学生をはじめ国際問題に関心ある人々の必読誌として1988年の創刊以来、高い評価を得る。
国際協力情報をつかむ、グローバル問題に挑戦する専門オピニオン誌
アフガニスタン、イラク、京都議定書・・・紛争や環境問題とともに話題にのぼる国際協力の問題。「国際開発ジャーナル」は、国際協力・ODAに関するあらゆる情報を報道してきた日本で唯一の専門オピニオン誌です。途上国援助に関わるビジネスマン、NGOスタッフ、外交官、国際公務員、研究者、学生やボランティアに向けて、政策の動向から現場の問題まで、独自の視点で解説・分析・提言を行います。
地球の事実を公正かつグローバルな視点で報道する国際ニュースマガジン
世界の貧困や不公正な現状を報告するため、英国の非営利団体であるOxfam、Christian Aid、Cadbury and Rowntree Trustsの支援によって1973年に創刊され、現在世界で8万人に愛読されている月刊誌です。世界の重要なテーマの中から毎月一つを選び特集を組んできました。これまでに、フェアトレード、援助とバングラデシュ、イスラム、エイズ、国連、大企業の影響、食料と農業経営、石油パイプライン、平等の歩み、気候変動、生命に忍び寄る特許など数多くの特集を組み、開発途上国の現場で起こり始めている見逃せない変化から、すでに大きな流れとなっている国際情勢まで幅広いトピックをカバーし、斬新な鋭い切り口で問題を報告・分析してきました。そして毎号NIとセットでお届けしている日本版冊子『New Internationalist Japan』では、読者の皆さんが理解を深め活用しやすいようNIの英語情報を日本語で補完しています。NI&NI-Japanは、通常のメディアの報道に物足りない方、国際協力や教育、市民活動に関わる方、勉強や仕事などで社会問題や国際情勢の情報源を求めている学生や社会人の方々に役立つ雑誌です。
国際英文週刊誌ニューズウィークで世界を読む
ニューズウィークは毎週、揺れ動く世界の政治、経済を始め、科 学、芸術、スポーツ、ファッションにいたるまで、グローバルな視点から捕えた幅広い分野の最新情報を満載。世界の今を洗練された現代英語で伝えます。週を追うごとにあなたの視野を広げ、時代をとらえる国際的な知性が養われるでしょう。 新世紀を迎え、さらにお得になった定期講読でお役立てください。
国際情報誌「SAPIO」
ラテン語の「賢明である」が題名のクオリティマガジン。1.一流執筆者によるジャーナルな視点で選んだ特集やエッセイ、ルポ、コラム 2.内外のキーパーソンが分析する国際政治、経済情勢 3.著者による本格的書評特集 4.豊富な図版、最新の写真によるビジュアル展開 の四つを柱としています。
現在も将来も人類文明に大影響を与える「イスラエル・ユダヤ・中東・聖書」がわかる日本唯一の雑誌。
人類の歴史を見ると、ユダヤ人の天才が世界文明をリードしているのに驚きます。ユダヤ陰謀論が流行するほどですが、それは嘘です。でも、苦難の歴史をサバイバルして、現在も国際政治や社会で、あるいは芸術・文化・科学・医学の世界で、彼らの存在は大きく影響を与えているのは事実です。そのパワーと知性の源泉を知りたいものです。答えは、旧約聖書を生んだユダヤ教。それからキリスト教、そしてイスラム教も生まれたのです。本誌では、ユダヤの歴史、文化、思想、聖書、また現代の国イスラエルや中東世界に関して、あらゆる面から、取り上げて、興味深く、やさしく紹介します。執筆陣に、池田裕さん、佐藤優さん、曾野綾子さん、村松英子さん他、中東専門家が登場しています。
世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌
現場や被災地でも、加害者は必ず人々の被害を隠そうとします。そうした事実を知らせるのがジャーナリストの仕事です。しかし現場から記事や写真・映像を送っても、取り上げるメディアはどんどん減っています。日本のフォトジャーナリズムは今危機に瀕しています。それは業界の危機というだけではありません。志あるフォトジャーナリズムが消えていくことは、時代が恐ろしいところに突き進んでいくのをチェックできないということなのです。時代を読み取る目を失うことなのです。年間購読という形でDAYS JAPANを支えてください。
[日本で管理して発送]150年以上の歴史を持つ正統派評論誌
1857年創刊。世界中の月刊誌の中で多くのNational Magazine Awards受賞歴を持つ正統派評論誌。現代社会・文化、政治、経済、歴史、科学、文芸、芸術、旅行、グルメ、アート情報まで、世界中のあらゆる事柄の核心に迫る鋭い視点で世論をリードしてきた。NEW YORKER、HARPER’S MAGAZINEとともに有名だが、中でも書評が充実している。
21世紀の地方自治を作る総合情報誌
変革のトレンドを素早くキャッチ、新しい地方自治の姿や地域づくりに携わるすべての読者に役立つ情報を提供。総力特集、論文、インタビュー、リポート、新機軸の突破力で読ませます!データ収集は全国自治体の最新動向満載「データバンク2002」で完璧!斬新なデザインで読みやすいビジュアルな誌面を実現!
自分を高め、自治を深化させる自治体職員・議員・市民のネットワーク誌
自治をめぐる最新の事件をジャーナリストが鋭く掘り下げる「地方の眼」。各地の最新施策の情報が満載の「NETWORK」などの連載。地方自治の論点を追いかけ、提起する「特集」で、自治体職員・議員・市民の企画力・情報力をサポート。“住み続けたいまち”にするために、要チェックの情報誌です。また、自治体職場で悩ましい福祉や人事などの事例の解決法を解説する実務連載、昇任試験の実力を一年間で計画的に養う「昇任試験V講座」などで、自治体職員の能力アップを図ります。*Fujisanマガジン独自の「4か月購読コース」を設けました。とりあえず、本誌を手に取ってみたい方、ぜひご利用下さい。
消費者信用産業最新動向を網羅
1983年創刊。消費者信用産業界に登場する新たな商品・サービスや主要企業の最新業績、財務省・金融庁・経済産業省などの行政動向を、正確かつスピーディーにお届け。電子マネーなど最新ペイメントサービスの情報も満載。毎年9月号では「クレジット産業白書」として、クレジット&ローンの統計データを提供しています。
戦後日本の出発点がここに
平成の世も23年となり、「昭和は遠くなりにけり」との感がますます強くなってきました。気がかりなのは日本人が急速に国家意識を失い始めていることです。父祖たちが血と汗と涙を流してこの国を守り抜き、次の世代に手渡してきたことを私たちは忘却しているように思えてなりません。この度、二・二六事件の只中で機転をきかせて、岳父である岡田啓介首相を無事に首相官邸から救出し、さらには終戦を決めた御前会議に内閣書記官長として陪席 し、その一部始終を目撃した迫水久常氏の証言をCDに収録。当事者以外には語りえない貴重な証言を、この機会にひとりでも多くの日本人に聞いてもらいたいと考えております。
正論特別号は正論として初めての試みのCD2枚組です。
毅然とした言論で第25回正論大賞を受賞した安全保障問題の論客、佐瀬昌盛防衛大学校名誉教授が平成22年4月の記念講演会で「日米安保は次の50年を耐えられるか」と題して語りつくしました。安保条約の歴史、構造、展望を網羅した問題設定と柔らかい語りで解き明かす日米安保の新たな「教科書」といえる90分です。2枚のCDに完全収録、講演時の資料として配布した安保条約全文なども冊子に再現。時を超えて語り継がれる英知をここにお届けします!
障害者・保育・教育の総合誌
福祉労働は、障害者(児)の自己決定権確立、差別された人びとの側に立つ、学校・地域社会での共生・共育を編集の基本方針として、障害者や福祉労働者、教育労働者、障害児を持つ父母などの日常的闘いの記録、障害児者をめぐる状況や制度の分析、海外の情報等を伝えます。(創刊1978年)
骨のある雑誌です
1993年、広告に依存しない自由なメディアを創るため、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり、多くの定期購読者を募る形で創刊されました。本当に大切な情報が見えない時代、『週刊金曜日』が、暮らしの“真実”と“羅針盤”を届けます。※毎週金曜日発売
日本人の鼓動が響く雑誌です~フジサンケイグループのオピニオン誌「正論」~
新企画は、辛口コラムでリニューアルした「折節の記」、「ひと往来」、「永田町ぜみなーる」の3本ほか。更に2月からはご愛読者の皆様の熱いご要望にお応えし、「HNKウォッチング」の志を引き継いだ新連載「一筆啓誅NHK殿」をスタートしました。激動の国際情勢、迷走続く国内にあっても、誇るべき日本の歴史、日本人の受け継いできた志を正しく伝えていきたい。昭和48年の創刊以来変わらぬ思いでひとつひとつ紡いでいきます。激動の国際情勢、迷走続く国内にあっても、誇るべき日本の歴史、日本人の受け継いできた志を正しく伝えていきたい。昭和48年の創刊以来変わらぬ思いでひとつひとつ紡いでいきます。
雑誌「正論」の読者ならよくご存知の別冊「正論」。まだ手にとったことがない人もぜひ!
読めば納得の充実した特集。じっくり読ませる企画満載。日本のことを考える人は必読です。なぜ、あの国はあんなことをするのか。日本の歴史は誇るべきものではないのか。何となく疑問に思ってきたこと、おかしいなあと感じていることの答えがここにあります。好評にお応えしてまだまだ特集は続きます。
日本の情報を凝縮してお届けするわが国唯一の英文月刊誌
「世界に知ってほしい日本」「世界が知りたい日本」が凝縮されています。外国人とのコミュニケーションを円滑にするための情報ソースや、ビジネスのヒントとしてお役に立ちます。・写真とグラフィックスを多用しているので読みやすく、また、ビジネスに使える資料が豊富にあります。・英語で日本を理解し伝える能力を磨くことにより、グローバル時代を生き抜くビジネスパーソンとしての能力が高まります。
リベラルに世界を読む! 活字でロックする!
渋谷陽一責任編集、ロックを通過した大人のための総合誌、ついに登場。 現在のテレビ的論壇に飽き足らない、大人のための本格派総合誌『SIGHT』がリニューアルしました。 国際政治、経済、ビジネス、その他社会現象をクールでリアルな視線で読み解きます。 高橋源一郎、斎藤美奈子、北野武、東浩紀、いがらしみきお、北上次郎×大森望、長田弘、柳原和子、藤原帰一、小野善康、酒井啓子、ピーター・バラカン、泉麻人×松苗あけみ、などなど、活字好き、サブカル好きの大人読者をうならせる豪華な連載陣も読み応えたっぷり。
国民とともに防衛を考える情報誌
日本の防衛を担って活躍している防衛省・衛隊の日頃の活動・情報を広く国民に発信し、その報道活動を通して、日本の防衛に対する問題を読者に提議していく雑誌。毎月、日本の防衛に関する旬な特集や、自衛隊の基礎知識、日本各地に展開する部隊の活動紹介、装備品の紹介など、わかりやすい記事と、迫力満点の写真で、日本の防衛の最前線の情報が楽しく読める、防衛省公認のオフィシャル・マガジン。
ミリタリーテクノロジーのことでは、わが国唯一の総合専門情報誌です!
21世紀に入ってから国際紛争の形態は劇的に変化しつつあります。テロや弾道ミサイル防衛など、新たな脅威はわが国にとっても無縁ではありません。新時代での軍事技術や兵器システムはどのように変化していくのでしょうか? 本誌では官民の優れた技術専門家をバックボーンとして誌面を構成しており、防衛技術開発の流れを的確にとらえた正確な情報を読者の皆様に提供していきます。いまなら、お得な年間購読をお勧めします。(単行本割引等、会員特典あり)
自衛官・防衛省関係者、およびハイレベルな研究者が主たる読者です
陸・海・空・宇宙はもちろん特殊戦・情報戦・サイバー戦まで、あらゆるバトルフィールドを網羅し、戦史・軍制史から最新の兵器・戦術・軍事情勢・戦場ルポまで、戦争・軍事のあらゆるフェーズを探究する総合軍事雑誌です。1966年の創刊以来いかなる政府・政治勢力、いかなる思想的立場からも中立です。一般書店でも購読いただけます。
テレビとラジオが100倍面白くなる激論マガジン
2001年9月にテレビカルチャー誌として新装刊したHBこと『放送文化』は、テレビのもつエンタテインメントを柱に、来たるべきデジタル時代の新しいテレビライフを提案していくというコンセプトのもとに編集してきましたが一時休刊してました。デジタル化の波はテレビの世界にも押し寄せ、そのスピードは加速しています。それに伴い、視聴スタイルに大きな変化をもたらしました。BSやCSの普及により高画質・高音質が楽しめるようになり、データ放送の導入により双方向が実現し“見るテレビから使うテレビ”へ、また多チャンネルの中からチャンネルを選ぶことができるようになったり……と。2003年の2月1日はテレビ放送が開始されて50年目に当たり、デジタル時代の進化とともに本格的なテレビ新時代の幕が切っておろされます。マスメディアの中で最も強い影響力を発揮するテレビメディアを論じる必要性はますます高まり、長年「放送文化」を問い続けてきた本誌に課せられる使命の重さを感じています。 新しい『放送文化』が“放送メディア専門誌”として多くの読者の期待に添えるよう、2003年10月24日、ついに再創刊!
[日本で管理して発送]ドイツ発のニュース週刊誌!!モチロンドイツ語!!
ドイツのみならずヨーロッパの政治、経済からアート、スポーツまで幅広い内容としてドイツを代表するニュース週刊誌。徹底した調査に基づいた記事は読者に定評がある。
社会時事比較・総覧 -私の意志は私たちの力へ-
「私の暮らし」を考えることは、「私たちの暮らし」を考えることに繋がります。逆に、「私たちの暮らし」を考えることが、「私の暮らし」を考えることにも繋がります。「個と社会」は絶えず関連し相互に影響を与え続けます。「社会の今」を問い、伝え続ける新聞メディア。その多様な価値観・表現に触れ、再度自身で考えることは、「己の真実を見出し表現する力」を養うことを可能とします。『一人一人が個性を主張できる心理状態になれば、権威は依存する道を選ぶ』(エーリッヒ・フロム、日高六郎訳、『自由からの逃走』)未来へ踏み出せる意思を、その力をあなたに伝えたい。
必要な記事が手軽に引き出せるデータバンク
一ヶ月分の朝日新聞(朝日新聞東京本社発行最終版=東京23区内版)の全紙面をA4サイズに縮小し、一冊の本にまとめたもの。
生涯学習の時代をひらく、市民の手による社会教育総合誌
研究者たちによる理論研究と、地域の実践家たちの体験交流を目指す市民のための市民の手による社会教育総合誌。(創刊1957年12月)
12歳からの「現代用語」。
小さなサイズにやさしい解説。12歳から100歳までの「現代用語入門」。図解・イラスト豊富、フリガナ付き解説が好評。受験に就職準備に、もう一度学び直してみたい大人たちのために「基礎知識」を圧縮。「財政破綻」「レバノン危機」「太陽系惑星」から「格差社会」「履修漏れ」まで、問題状況が小中学生にもよくわかる。特集「お金と経済学の基本!」「調べ学習攻略作戦」「人物学習帳」。
日本を知ることで、日本人としての誇りを醸成する。
一.世界八大文明のひとつに数えられる日本文明を探究する。二. 世界に通用する日本の芸術・生活文化・思想・技術を伝える。三.相互尊重の精神を基に、世界のあらゆる文化を認める。四.多様な生き方の選択肢を提示する。五.さまざまな先進的成功事例を紹介する。六.この国の未来像を描き、それに至る道すじを提示する。七. 日本人としての誇りを醸成する。
明治聖徳記念学会の機関誌
明治聖徳記念学会は明治の精神、神道、日本文化等について、学際的な研究・活動を行っている学会です。同学会が年1回発行する『明治聖徳記念学会紀要』は毎号テーマを設定し、各界で活躍する研究者による「論文」の他、「書評」「随想」「史料翻刻」「シンポジウム」「書籍紹介」など多彩な内容を収録。
古代から現代まで、日本から世界に及ぶ軍事史研究の専門誌
『軍事史学』は軍事史に関する学術的研究を行い、その成果の普及を図り、もって学術文化の発展に寄与することを目的として昭和40年に創設された学術団体・軍事史学会が年4回発行する機関誌です。古今東西の軍事史を対象として、政治・外交・経済・思想・文化・国際関係など幅広い視点から編集を行い、「論文」のみならず「書評」「文献紹介」「軍事史関係史料館探訪」などを設けて、研究上有益と思われる情報を提供するよう留意しています。また、専門家や研究者の知的関心を満たすだけでなく、幅広い一般の読者層、特に次世代を担う若い読者のニーズにあった啓蒙的で親しみやすい内容を心がけています。
今なぜ幕末・維新か?現代の政治・経済・社会の難問を解くカギ、新たな時代へのヒントがそこにあるから。
民主党鳩山「友愛」政権誕生で、国民の中には、戦後長く続いた自民型の政治・社会構造が大きく変わる!と期待した人は多かったはず。 しかし、現実はそうは問屋が卸しません! 今、民主党政権は官僚など既得権益層の固い壁に阻まれて、第二次大戦時のインパールのような消耗戦を強いられています。なぜ、政権が変わっても、日本の構造を変えられないのか? 『日本主義』は、この問題を解くカギを、幕末・維新の未だ知られざる歴史に求めました。そして平成20年(2008)1月の創刊以来、長州、薩摩、土佐の「西軍」側から始め、函館、長岡、会津、庄内の「東軍」側と、「近代史の現場」を訪ね、これまで語られてこなかった本当の史実、歴史像に接する中で、そのカギを発見しつつあります。とてもドラマティックで、人間的で、面白くてタメになる歴史探訪の旅はまだ道半ばです。さあ、あなたも、わがキャラバンに加わりませんか!!
人間を取り巻く自然と社会状況の総合誌
世界の出来事から環境問題、食文化や子供たちの情報まで、豊富な写真とエッセイやコラムでタイムリーな社会状況をわかりやすく掲載。
『kotoba』は多様性を大切にします。
集英社クオータリー「kotoba」は、毎号大きな特集テーマをもうけ、さまざまな立場の識者に論じてもらいます。また、次代を担う作家や、現在脚光を浴びている論客の寄稿・インタビューや対談を通じ、今という時代を解読します。その際、一つの角度からの見方だけではなく、対立する意見も紹介することで、読者に考えてもらうヒントを提案していきます。
商業主義を排して、日本人としていま何ができるか、何を為すべきかを訴えていきます。
偏狭なナショナリズムに安易に妥協することなく、民族として、文化共同体として、高度な倫理を伴った自信を日本人にもたらすため、『月刊日本』は、①わが国の縦軸としての歴史認識の再構築、②日本国憲法の徹底的な見直し、③根本的、構造的なマスコミ批判──を編集方針として掲げます。
全論文書下ろしで、現代社会の問題を様々な切り口で解説
社会の急激な進展に伴う情報化時代が到来し、それに対処すべく雑誌として、昭和38年(1963年)に創刊された月刊のムック誌です。心理・教育・社会・医療など、毎号様々な分野のトピックなテーマを「親切に分かりやすく解説」をモットーに編集しております。
死刑問題のすべてが凝縮された年報です。
裁判員制度導入で市民が死刑判決を下す時代が到来した。しかし市民は死刑の実態を本当に知っているのだろうか。死刑制度のすべてを明らかにする年刊雑誌。創刊1996年。
閉塞時代を打ち破る代案を!
「無縁社会」がクローズアップされ、高齢化と少子化が進行する日本の社会はますます不安を大きくしている。非正規の雇用が労働者の3分の1を占めるのは異常である。政権交代によっても政治の混迷はつづき、閉塞感が深まっている。この現状を打開しようとしている市民活動を広く紹介する。現状を根底から分析し、日本の針路を探り、代案(プランB)を提起する。市民運動と理論活動の架け橋として、開かれた場を提供する雑誌。
大人の常識
元『週刊文春』編集長・花田紀凱が現代のオトナたちに贈る新雑誌『WiLL』。取り上げるテーマは、政治、経済からスポーツ、芸能まで「何でもあり!」。活字好きの人がしっかり読めて満足できる。そんな雑誌を目指します。
メディア批評の総合誌
雑誌ジャーナリズムはいま、総体として危機に瀕しているような気がする。総合誌と呼ばれる雑誌は、この間次々と廃刊の憂き目にあっている。映像メディアが影響力を増大させているのと反比例して、雑誌メディアはジャーナリズムのなかでレゾンデートルを失いつつあるように見える。画一的な情報洪水のなかで排除されてしまう異論や少数意見を積極的に取り上げてきたのが『創』である。例えば大手マスコミが連日押しかけ、テレビ局がヘリコプターを飛ばすなどして外側から何とか覗こうとしていたオウム真理教・麻原前教祖の三女の邸宅に初めて足を踏み入れたのは『創』だった。あるいは連続幼女殺害事件から8年間、あれだけ報道がなされながら、宮崎勤被告が初めて心境を語ったメディアが『創』だった。これらは決して偶然ではない。大手マスコミがいくら物量作戦を展開しても、いやそうすればするほど肉迫するのが困難になるものも存在するのである。『創』は常に独自のスタンスで大手マスコミの報道できない領域に挑んできた。ゲリラに徹することが、雑誌ジャーナリズムに残された存在領域だと思うからである。
ロスジェネ宣言---いま「われわれ」の言葉はリアルだろうか?
「ロストジェネレーション=失われた世代」? ざけんじゃねえ! 「失われた」んじゃねえ。「われわれ」が生きていくために必要なsomethingを、誰かが「奪ってきた」んだろ。全国のロスジェネ諸君! 今こそ団結せよ!私たち左翼が改めて思い知るのは、仲間たちが放つリアルな言葉が時代を牽引していくということ。そして、リアルな言葉は、いつも、私たちが日々働き暮らしている現実のなかから生まれるということ。いま「ロスジェネ」は、ここに、左翼と現実とをつなぐ空間を設定する。
ニッポンの「ど真ん中世代」を応援する、最も歴史のある総合週刊誌
団塊の世代とその家族を中心に、幅広く指示されています。政治・経済・社会情勢を鋭く分析することで、硬派なスクープ記事も満載。また、毎年2月から始まる大学合格者速報号は教育・大学関係者のみならず各方面から高く評価されています。
報道、解説中心のニュース・ファミリー週刊誌
大正11年生まれ。日本でもっとも古い本格派週刊誌です。常に時代の目撃者として歴史を記録し続けてきました。報道は公正かつ迅速に、解説は的確に、論評は斬新に。そして全体を貫くさりげないヒューマニズムが週刊朝日の持ち味です。弊社のモットーである「ためになり、役に立ち、おもしろい」は、週刊朝日のコンセプトそのもの。政治、経済、事件、スポーツ、芸能、風俗、実用情報と、すべてのニュースを等価に扱い、読者の「知りたい」欲求にストレートにお応えします。「ご家族でお楽しみください」とお勧めできる数少ない雑誌です。
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
「時代」をキーワードに独自の切り口で描くニュース週刊誌
2008年に創刊20周年を迎えるAERA。国内外の重大ニュースから身の周りの小さな出来事まで、「時代」を敏感にキャッチし、独自の視点で掘り下げた記事をお届けします。政治、経済、事件、スポーツ、文化、人物…、追いかけるジャンルは硬軟を問いません。悩み多き現代人の生き方のヒントになる記事にも力を入れています。「ビジュアル重視」も大きな特長です。写真やイラスト、グラフィックは量・質とも他誌の追随を許しません。養老孟司さん、高村薫さん、姜尚中さんなど個性あふれる面々のコラムもお楽しみください。
SPA!は鋭くパワフルです
特集が充実しているのもSPA!の魅力。読者の大半を占めるヤングビジネスが実際におかれている状況や知りたい情報を、3つのスタイルの特集で的確に展開しています。毎号、仕事やプライベートで考えることの多い事象についてポジティブに提言するカラー特集。ニュース性のある情報を深く掘り下げ、ユニークに見せながら核心をつくモノクロ特集。読者が日ごろから気にしている何気ない問題を総力取材&レポート、保存版としても使えるセンターカラー特集。しかも、これらはどれも見やすく判りやすい写真やイラスト、データが盛りだくさん。そんなところも、SPA!が支持される理由のひとつです。そのほか、エンターテインメント情報満載のカルチャー企画やクルマ情報、漫画、コラムなど連載企画も充実しています。
生活保護行政に係わるかたがたの必携専門誌
福祉事務所のケースワーカーを主な対象とした保護行政の専門誌。社会保障の根幹としての生活保護の最新動向や指針を解説するとともに、福祉事務所の活動事例・論文を掲載した関係者必読の書。
地方自治の専門・学術・情報誌
本会機関誌『都市問題』(月刊)は1925(大正14)年に創刊し、第2次大戦末期から1950(昭和25)年初めまでの一時期を除いて発行を続けています。
世の通説・俗説にチャレンジする雑誌!
1887年に創刊された日本の代表的な月刊総合誌。各分野の最高水準の執筆者に支えられ、常にその時代を画する評論、ノンフィクション、文芸作品を掲載して、世論の形成に指導的な役割を果たしてきた。この数年は、その伝統の蓄積をベースに、読みやすさ、分かりやすさ、親しみやすさをテーマに積極的な誌面刷新を推進。2004年1月号からは表紙も一新し、「明日を読み解く」雑誌として、一層のパワーアップを図っている。
地方公務員制度の正しい理解・運用の指針誌
地方公務員制度の正しい理解のために、論説・解説・実務記事、実例・判例等を紹介し、中央・地方の動静、統計資料なども掲載した近代的公務員制度運用のための指針誌。
現代社会をさまざまな角度で鋭い分析!
月刊誌『voice』21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。
景気動向を示す主要指標の1つである鉱工業生産・出荷・在庫指数等各種指数の原指数及び季節調整済指数(いずれも確報値)、指数作成の基礎データとなっている主要製品の生産・出荷・生産者製品在庫実績、商業販売統計等を収録。