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週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
|宗教 |生き方・教養 |小説・文芸 |思想・心理学 |女性総合誌 |男性総合誌 |俳句・短歌・詩 |車内・機内・会員誌 |占い |カルチャー |歴史・文化 |時事・社会 |週刊誌 |ワンテーママガジン・パートワークス
アートや文学などを、現代の時代状況も見据えながら、独自の切り口で紹介・解題します。
ゴシック、エロス、頽廃、耽美、ドール、前衛などを切り口に、アートや文学・映画・ダンスなど、さまざまなジャンルを横断するテーママガジンです。コンビニ化・画一化が進む社会において、見逃され、見捨てられてしまっているものも数多く、ですがその中にも、価値あるもの、心揺り動かされるものも少なくありません。そしてそれらは、ときに、時代を変革する新しいイマジネーションを秘めているものです。そのような感性をすくい上げていく、異端芸術を愛でる者たちのための季刊誌です。
中国文学に関する評論、研究ノート、翻訳等を掲載
中国当現代文学を専門に研究している方から、中国に興味を持っている方まで、気軽なエッセイから評論、研究ノート、翻訳などを掲載。
公募業界の定番誌
公募情報の専門誌。情報量が大幅にボリュームアップ。公募ガイドで、あなたの夢をかなえるコンテスト情報をキャッチ。※現在発売中の本誌は、発売日から日数がたっている場合、公募の募集締め切りが過ぎている情報もありますので、ご了承ください。次号からのご購入ですと最新の情報が入手できます。
脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。脚本公募情報が充実
1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本誌の役割はますます重要になっています。
シナリオ作家と作家志望者のための専門誌
本誌は、映画・テレビのシナリオライター(脚本家・シナリオ作家)をめざす人たち、また映像作家をめざす人たちに向けて、映像作りのもっとも原点となるシナリオ(脚本・台本)を掲載――日本映画の話題作を中心に月に2~3作品。そのほか、シナリオ作法、コンクール募集、作家情報、映画案内、映画批評など、映像作りのプロフェッショナルになるために必要な情報を満載しています。
紀行、随想、コラム、ガイド、本の紹介などで構成された、どこから読んでも1冊まるごと山の本。
人はなぜ山に登るのでしょうか。そんな疑問に答えるヒントを、作家、詩人、登山家、写真家、画家、歌手の皆さんが山に登った心象風景を主に活字で描き、山歩きの魅力を語っています。山のガイドは毎号、知られざる静かな山を案内。プロ、アマを問わず、読者の投稿もひろく受け付けており、読者の連載記事が単行本になった例もあります。表紙は創刊号より沢野ひとし氏のしみじみイラストが飾り、山の雰囲気を醸し出しています。新聞記事を読んでいて本能的に南ア(南アフリカ)を「南アルプス」と置換してしまう山歩き中毒のアナタも絶対に満足する山歩きの読本です。読者は20~70代まで(50代が中心)、男性70%、有名山岳よりも静かな山を好む登山者に愛読され、定期購読の割合が約40%になります。
硬派批評紙である。ゴリゴリ・レビュー。
思想の本舗・図書新聞では創業以来六〇年、一貫して知のトレンドを練り続け、アヴァンギャルド・シーンを完全パック、産地直送させて頂いております。媚びない。退かない。甘くない。そのラジカリズムに徹した辛口の本格批評は、知識の修羅場を生き抜く指南の書。どうぞ、トンガリの極みを熟読玩味の上、益々の御愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
哲学思想・文学芸術からサブカルまで…読書人のための新聞
これからでる雑誌の特集紹介などの軽いもの、現場の書店員のすすめる超実用的児童書案内から、20世紀を代表する思想家に関するヘビー級まで広範囲な内容。中心になる書評は、『学術・思想』『文学・芸術』『読物・文化』ときめ細かく「専門紙」と言うより「通好み」といった切口で本の世界のあれこれを紹介している総合報道紙です。
国語学国文学研究者の登竜門、研究成果の発表機関としての使命を担う!
本誌は大正13年(1924年)に創刊された、月刊の学術専門誌です。国語学、国文学研究者から幅広く投稿論文を募集し、東京大学国語国文学会の編集委員がその採否を判断して掲載しております。また、年に2回(5月号と11月号)、特集号を組んで刊行しております。「投稿論文を掲載する」という本紙の性格から、国文学研究の最新の動向をうかがえる雑誌として多くの国文学者や国語科教員から注目される一方、研究者の登竜門としての使命を担っております。
国文学啓蒙を目的とした学術専門誌
昭和11年(1936年)に創刊された、月刊の学術専門誌です。日本語、古典から近現代までの作家作品論、国語教育、国文学周辺など、タイムリーでバラエティ豊かな特集を組んで刊行しております。執筆者は毎号多彩な顔ぶれで、弊社刊行『国語と国文学』同様、国文学の最新の動向をうかがえる雑誌として国文学者や国語科教員から注目される一方、一般の読者の方にも分かりやすいような編集を心掛けております。
日本から世界へ発信! 児童文学に関する「論文」「エッセイ」など、編集部まで投稿ください!
国際アンデルセン賞など、「子どもの本を通じての国際理解」に取り組むIBBY(国際児童図書評議会)の機関誌『Bookbird』は、1963年に創刊し、現在世界72カ国に届けられています。『ブックバード日本版』は世界ではじめての翻訳版です。独自の記事も加わり、より充実した内容でお届けいたします! また、児童文学に関する「論文」「エッセイ」をはじめ、「イラスト」「お話」「詩」などの創作も募集しています。読みものの枠をこえ、日本のアイデンティティを世界へ発信する場としてもご活用ください!
待望の新やなせたかしワールド誕生!投稿詩とイラストレーション そしてたくさんのファンタジー
「今の世の中がへんてこになっているのは、やっぱり抒情の世界っていうのを全然無視してしまったというか……。僕はそういうこと(抒情)が、必要なんだと思うんだよね」――やなせたかし。「アンパンマン」の作者・やなせたかしが責任編集する投稿詩とイラストレーション、創作で編む抒情の世界。人と人、人と自然のコミュニケーションが希薄になった時代にあって『詩とファンタジー』は、「ファンタジー」によって、砂漠のなかで命をはぐくむ「オアシス」となります。眺めるだけでも楽しい、読むともっと楽しい、大人にも子どもにもやさしい、やなせワールドです。
国際交流がつなぐ彼方と此方
『遠近』は、日本語・日本文化を海外に知らしめ、さらに諸外国との相互理解を深めたい、また、「国家と国家」だけでなく「人と人」を結ぶ文化の掛け橋としての役割を果たしたいという想いを込め、場所と時を示す指示代名詞で、「あちらこちら・ここかしこ」「未来と現在」を意味するやまと言葉に由来しています。毎号、特集テーマを設けて文化交流に関する記事を組み、エッセイ、対談等のほか、当基金の活動紹介記事等を掲載しています。文化交流に携わるすべての人々の必読書として、ぜひご愛読いただきたいと思います。
幅広い読者層をもつキリスト教月刊誌。個人だけでなく、学校・病院・福祉施設等での購読も多いです。
1964年4月の創刊以来、キリスト教会信徒の必読誌として成長し、今日では教界最大部数の総合雑誌となりました。中学生から読めるわかりやすい文章で聖書知識を多角的にとらえるほか、これまで、三浦綾子、加賀乙彦、木崎さと子などのクリスチャン作家や、日野原重明医師、料理研究家小林カツ代といった特長ある執筆者の連載を掲載してきました。また、全国の教会をグラビア頁で紹介。さらに、毎号1つのテーマで特集を組み、メッセージや情報を掲載します。
北陸の文化土壌を開拓する文芸雑誌
「北國文華」は1998年6月に前身の「文華」(1945年12月から53年まで刊行。1949年4月号からは「北国文化」と改称)を復刊したものです。時代の要請に応え、時代を切り開く価値観と豊かな文化土壤を作り上げる、地方発のユニークな雑誌として評価を受け、大きな支持をいただいています。山本一力氏の時代小説、嵐山光三郎氏のエッセーなど豪華執筆陣も評判です。投稿小説も受け付けており、「発表の場」ともなっています。
脚本家・作家:倉本聰さんが考案した365篇の花言葉集
ドラマの舞台となった風のガーデンに咲く365種類の花を紹介した一冊。草花の品種紹介のほか、ルイと岳の祖父として登場する医師、白鳥貞三が創った365の独創的な花言葉も収録。花言葉の作者は、倉本聰さん。誕生花の花言葉を見つけてみたり、まわりの友人に花言葉をあてはめてみたりと、いろいろな楽しみ方を見つけられる本です。
『グラン パピエ』は一枚の大きな紙。
人の内側に存在する、まだ文字や音価をもつ前の《コトバ》たち。さまざまな作家やアーティスト(表現者)が、それぞれの《コトバ》を、それぞれの手法で「大きな紙」の上、毎号繰広げます。文芸~ARTまで、既存の垣根を越えた表現を楽しみながら、「あなた」ご自身、表現する楽しさをを見付けていただけたならウレシイです。(毎号、オリジナルな付録つきです)
毎号、最前線の実践者と語り合い、新たな思考を提示する。鶴見俊輔さん推薦、「『O』を読み、感動した。日本をひきうける心がまえを感じた」
「われわれはどこに行くのか、どこに行きうるのか。これらのことを知り、また構想するためには、われわれがどこにいるのか、どこから来たのかを知らなくてはならない。未来への構想力を解放するために、現代社会を、〈現在〉を、アクチュアリティと理論的深度の両方を兼ね備えたかたちで考察すること、それが月刊誌『O』のねらいである」(創刊の辞より)
揺れる女たちの覚悟を決めた12の恋の行方。ベストセラー『ダブル・ファンタジー』を経て、最新作が堂々刊行!
体だけなら簡単だ。でも、そうじゃない。誰かと重なり合いたいという、根源的な欲望を抱える12人の女性たち。年の離れた恋人、複数プレイ、女性同士の愛、濃厚な不倫‥‥。誰もが心の奥底に、自分だけの願望を秘めている。密やかで強烈な自分だけの性愛ファンタジーが現実になるとき、女たちは秘めた欲望をさらけ出せるのだろうか。はしたないことに淫してみる。その果てに、純度の高いもうひとりの自分に出会える、女たちの再生の物語。
じっくりヨムヨム、ぱらぱらヨムヨム
・ Yonda?が雑誌のキャラクターです。毎号表紙だけでなく中身にも登場します。・ 人気作家の最新作を書き下ろしで掲載します。・ 小説はすべて読み切りです。(どの号から読んでも楽しめます)・ エッセイも紀行もクイズも楽しめちゃう。(小説以外のページも豊富です)
自分のやりたいことをやり続け、自分の力で生き抜く
自分のやりたいことをやり続け、自分の力で生き抜く。決して楽な道のりではなく、むしろ苦難の連続だ。それでも、自分の望む生き方を貫こうとしている人たちがいる。 本誌ではそのような人たちに焦点を当て、生きていくこと、生活、働くこと、職業、仕事というものを改めて考えていきます。 前編集人による『雲遊天下』の精神を引き継ぎながら『ぐるり』を発展させた形を目指す、新体制による次世代『雲遊天下』です。
シンプルな暮らし、自分の頭で考える力
「生活に知力を」をテーマとして、人・生活・自然・芸術・文学等、あらゆるジャンルを著名な作家、評論家、ライターが執筆しています。
まったく新しい ペーパー・カルチャー・エンタテインメントの誕生! リテラリー&カルチャーマガジン
日本の文学界をリードする、実力若手作家の作品を紹介する文芸誌。従来の文芸誌には成し得なかった、アーティストや俳優へのインタビュー、漫画連載など、まったく新しいタイプのカルチャーマガジンです。
生命の根源に触れる視点は、なお生き続ける。言葉を信じ、言葉に生きた女性作家の全軌跡。
1990年代初めに刊行された講談社版全集以後の作に加え、同社版全集及び単行本に収録されなかった文章・対談はもちろん、夫・利雄との953通に及ぶ往復書簡をも収める本全集は、21世紀の現代文学にとって欠くべからざる文学遺産として継承されるものと確信します。全25巻購読の方には、特製の〈ドローイング・ブック『大庭みな子さんの絵』〉(A4判、50~60頁を予定)を全巻刊行後に進呈します。※第1~3巻に挿み込みの応募専用ハガキに全25巻分の応募券を貼付の上、ご応募ください。
純文学の雄として、伝統を誇る月刊文芸誌
純文学雑誌として広く文壇に門戸を開放し、我が国の純文学の育成、発展に大きな役割を果たす。個性派そろいの執筆陣による気鋭の文芸評論やエッセイなどを掲載。
数多くの芥川賞作家を輩出している代表的純文学雑誌
川端康成、小林秀雄などを同人に1933年に創刊され、数多くの作家・評論家を輩出してきた斯界を代表する月刊文芸誌。小説、戯曲、文学・映画・哲学評論と幅広い誌面構成で読者の支持を集めている。戦後から現在にいたるまで一貫した純文学の新進作家発掘にも定評があり、1955年の第一回文學界新人賞受賞の石原慎太郎氏(「太陽の季節」)以来、純文学の登竜門として次々と芥川賞受賞者を世に送り出している。
出版社が薦める新刊・既刊本をジャンル別に紹介するほか、同社独自選出の500冊を加え毎号700冊以上を紹介。有名人のエッセイや読者投稿コラム、アンケート、世相と本の関連を新しい視点で切り込む特集、新刊文庫・新書情報・新刊コミック情報など幅広く取り上げる。
良質な文芸を特集する総合誌
二つの世紀の変わり目にいる現在、六十余年間にわたる<昭和>とその文学を俯瞰する作業をしておくことが必要だと、私たち「すばる」編集部は考える。
若い女性に人気の小説雑誌
人気小説家から、若手小説家までが楽しめる。 人気連載から、エッッセイ&フォト、漫画、小説家の足跡や歴史まで、この一冊に丸ごと詰まる。
人間の生と死を探求する視点を継承しつつ、さらに「発見力」を高めたい読者にお届けする新総合月刊誌です。
「発見」は人間の最上の喜びの一つであり、それを養う力は、人生をより豊潤にしてくれます。読んで溜飲を下げるオピニオンや、喜怒哀楽を誘う人間ドラマ、新しい発掘で知的好奇心を刺激する本格ノンフィクション、そして、生と死を思い、その考察を深めるドキュメント。こうした読み物を提供していくことで、読者の皆さまが物事を鋭く考察し、より豊かな知恵と、より確かな意見を備え、混迷する現代を生き抜くための一助となれば、と願っております。これが、新しい「新潮45」の編集方針です。
綿矢りさ、羽田圭介を送り出した話題の「文藝賞」と、いま文学シーンの“中心”にある雑誌「文藝」に注目!
20代から30代を中心に幅広い読者をターゲットにした文芸誌。毎号メインとなる作家の個人特集は、ロングインタヴューと若手実力派フォトグラファーによる写真を軸に、作家の人物と作品を徹底的に掘り下げます。文芸誌のイメージを変えたヴィジュアル豊富な構成と、読者の求める読みごたえのある内容を両立。これまで光をあてられなかった斬新な切り口で作家の実像を知る永久保存版的内容です。川上弘美、長野まゆみ等人気作家のみならず、リリー・フランキー、岡崎京子、Cocco、行定勲など周辺カルチャーをフォローした特集も魅力です。また、毎年冬号は文藝賞発表号で、田中康夫、山田詠美他の作家を輩出したこの新人賞からは、近年も芥川賞受賞の綿矢りさ(文藝賞受賞『インストール』、芥川賞受賞『蹴りたい背中』)をはじめ毎年話題作を提供し、最も信頼性の高い新人賞として定評があります。昨年受賞の17歳最年少受賞・羽田圭介の『黒冷水』も話題になっています。毎号豪華執筆陣は、小説からエッセイ、評論まで常に“ここから何かが生まれる”という期待感を抱かせます。季刊であるにもかかわらず、今や自他共に認める文学シーンの中心に躍り出た注目の雑誌です。
講談社の販促PR誌
小冊子「本」は読書人のための月刊情報誌です。講談社発行の新刊書籍のガイド、著者自身によるPRエッセイをはじめ、文学やアート、社会科学やサイエンス、スポーツに至るまで、幅広い話題を提供しています。現代の碩学による新鮮な古典の味わい、気鋭の学者やライターによる今日的テーマとの格闘など、一般誌にはできない実験的な試みも満載しています。
面白くてバラエティに富んだ連載執筆陣と本好きのためのガイド満載の月刊誌
「本の窓」はタイトルが示すように、基本的には本が大好きな人たちのための羅針盤的な雑誌です。加えて、毎回テーマを選んだ特集、そして今を代表する連載執筆陣がとても魅力的です。ラスプーチンと呼ばれた佐藤優氏の「勉強術」(2009年6月号より)、西村京太郎氏の十津川警部シリーズ「鹿島・日立殺人ルート」(2009年8月号より)、有吉玉青氏の描く旅情小説「旅さきの物語」(2009年11月号より)など、発売が待ち遠しくなること請け合いです。
ミステリー、恋愛、サスペンス、チャンバラ。1冊に夢の世界がぎっしり詰まった小説誌
最終ページを読み終えたときの胸を打つ深い余韻は、小説からしか得られないもの。映画やテレビドラマとはひと味違った感動が、雑誌一冊のなかに作品の数だけ詰まっています。ミステリーで犯人やトリックを推理する興奮。時代小説やSF小説ではるか時空の彼方に遊ぶ楽しさ。官能世界に身をゆだねる背徳気分…。人気作家があなたの感情をゆさぶる、小説世界へ是非お越しください。
最も伝統ある上質なエンタティンメント小説誌
わが国を代表するエンタティンメント小説誌。『芥川賞』とならんで最も権威ある文学賞である『直木三十五賞』の発表誌でもあり、「真の読書人」の期待に応える本物の小説誌である。
勇気ある中正さと幅広い人の発言で支持される総合誌
1923年創刊の総合月刊誌。日本と世界の政治経済、社会問題を幅広く取り上げ、総合誌としては日本で最も大部数を発行。エッセー、小説なども多数掲載しており、最も権威ある文学賞である『芥川龍之介賞』の発表誌としても親しまれている。
今、もっとも勢いと実力のある若手作家の新作を堪能できる最先端の文芸誌「別冊文藝春秋」。
2002年12月に隔月刊化され、新しく生まれ変わった「別册文藝春秋」は、21世紀の新小説誌として、着々と地位を築いている。今最も勢いと実力のある若手作家の新作を、単行本化に先駆けいち早く堪能できる最先端の文芸誌であるといえる。石田衣良、横山秀夫、重松清、唯川恵、藤原伊織、長野まゆみ等々、純文学とエンターテイメントの境界線を超えて、「旬」の作家を逃さずとらえ、「現在進行形」の文学を発信し続けている。
「ことば」を探求する新しい言語学のアプローチ!
京都大学の山梨正明先生を中心とした認知言語学研究グループの学術研究誌。「ことば」は、生物的・社会的・文化的・歴史的環境の中で進化してきた伝達手段であり、また、人間の認知能力・運用能力は、さまざまな身体的経験に支えられていることから、人間の身体性を反映したさまざまま認知能力・運用能力の側面から「ことば」へ新しいアプローチを試みる。
トップクラスの作家が登場する新鮮な小説雑誌
毎号、人気作家や話題の随筆家の連載小説や、切れ味鋭い読み物を掲載している、サラリーマンや奥様にも好評な質の高いエンターテイメント誌。新人作家の公募もあり、作家を目指す人達の登竜門的雑誌のひとつでもある。