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週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
超高齢社会に突入した日本に、患者本位の医療ネットワークは実現できるのか。行政分析を踏まえ、光明を探す。
医療経営、医療行政関連を中心に、医療関係者、とくに病医院の実権者に価値ある情報を提供しています。すべては、病医院の未来のために。医業の良質な最新情報、識者による的確な医療施策の分析が、固定読者に好評です。明日の病医院経営の指針として、お役立てください。
厚生労働省広報誌
大きく変動する社会経済状況の中、厚生労働省では、少子高齢化対策、地域福祉の充実をはじめ、労働条件、雇用対策など、未来を見据えて社会保障の構造改革に幅広く取り組んでいます。月刊『厚生労働』は、こうした暮らしに密着した国の施策を国民の皆さんにわかりやすくお伝えします。関心の高いタイムリーな事柄を多角的視点で解説する特集を中心に、厚生労働分野の正しい情報を読みやすく提供します。また、先駆的な事業に取り組む自治体等の紹介や著名人等へのインタビューなど毎号掲載しています。
障害者・保育・教育の総合誌
福祉労働は、障害者(児)の自己決定権確立、差別された人びとの側に立つ、学校・地域社会での共生・共育を編集の基本方針として、障害者や福祉労働者、教育労働者、障害児を持つ父母などの日常的闘いの記録、障害児者をめぐる状況や制度の分析、海外の情報等を伝えます。(創刊1978年)
社会保障、福祉行政情報を先取りする
社会保障、福祉、医療行政情報を先取りする情報誌。少子高齢化時代を迎え、子供から高齢者までを支える医療・年金制度の見直しや福祉、環境行政をめぐる政策や現場のニーズはめまぐるしく変化しています。「厚生福祉」は週2回、厚生・医療・環境に携わる人々に取材し、注目される政策やその背景・課題などを早く、詳しくお伝えします。専門家による解説、政策提言も随時掲載。現場に役立つヒントを提供します。
超高齢社会に向けた行政の施策や各種団体、民間の取り組みを取材し、発信している週刊タブロイド紙
高齢社会に対応する総合的な専門紙として1987年に創刊し、20年の歴史を持つわが国で唯一週刊の介護保険の専門紙です。介護保険を中心に福祉や医療など社会サービス全般の国内外の動向を幅広く報道。ケア・サービス、関連ビジネス、社会文化など超高齢社会に向けた行政の施策や各種団体、民間の取り組みをいち早くお届けしています。最近では、介護保険法改定をめぐる各界の動向、コムスン問題の背景にある介護人材難の状況などを詳しく報道してきました。
高齢者の暮らしとケア・介護保険制度・高齢社会対策 -心結ぶ介護-
「老い」について考えたとき、E.H.エリクソンが老年期の発達課題を「総合性対絶望」としたことが思い起こされます。「老い」はその人格において、世俗のしがらみから離れ、より高次の社会的役割を望める一方で、他方では身体機能の低下や、環境の変化という現実的課題がその役割を奪い壊す可能性も孕みます。高齢者がどんな状況や現実的課題に直面しようとも、介護者は彼らの「心」に寄り添い、最期まで彼/彼女を「絶望」に至らしめないように支え援助し続ける「心」が求められます。その心と心が結ばれた介護の先にこそ、「安心し、老い暮らすことのできる社会」の実現があることを信じているから。
保育・教育・労働・医療・福祉/生活の話題 -同じ空を見つめる-
「一人の人間として、同じ社会の一員として、当たり前の生活を当たり前に送る」そんなささやかな願いでさえ、障碍を持つ人々には様々な問題が立ち塞がり、叶うことの難しい現実があります。「碍」の意味は「妨げる石」。社会のなかで、「石」を持つ者は少数の彼らではなく、多数のいわゆる健常と呼ばれる人々。だからこそ、社会のなかの「石」を除くことができるのも健常と呼ばれる人々、一人ひとりの意思、そして行動。いま「同じ空」を見つめるもの同士を分け隔てる「石」が取り除かれ、互いに認め合い、支えあうことのできる「いつかの空」を仰げることに願いを込めて。
老人・障害者・児童・家庭の全国の福祉情報を網羅し、他の追随を許しません。
地域の住民が主人公になって地域の福祉がつぎつぎに創造されはじまっています。お互いの知恵を交流しあって、さらに豊かな地域福祉が創造されます。この「地域福祉情報」誌は地域と地域を結ぶパイプラインです。日本のいたるところで展開されている地域福祉のプランや活動を漏れなく、新聞メディアを通して集め、提供します。
高齢社会において最も深刻な課題を抱える「住宅」の分野。終の棲家と期待される有料老人ホームの実像が解ります。
最新の老人ホーム業界動向を示唆する「業界インタビュー」や、今後の福祉行政を占う「官界インタビュー」。多彩な執筆陣による様々な角度からの「分析・解説」は、高齢社会の「住」のあり方を照らし出します。医療・介護が抱えるコンカレントな課題にも深く切り込み、問題解決のヒントを模索します。老人福祉問題、とりわけ「住」の問題解決に向けた海図なき航海に針路を指し示す羅針盤を提供すべく、日々研鑽を重ねています。
福祉に心を寄せる方や資格を目指す方々へ
福祉を学びたい方やボランティアに参加したい方へ、充実の放送講座はもちろん、幅広く福祉の情報を提供するNHKの総合福祉テキストです。■放送日・時間 ラジオ第2=日 午後6:35~午後7:00 ラジオ第2=日 午後12:30~午後12:55 (再放送)翌週
「介護」って大変! そんな、あなたの悩みに答えます!
高齢化する日本。そんな中で介護の需要はますます高まっています。『おはよう21』は、介護専門職として、更なる熟達を目指す方々のための総合情報誌です。“介護”をより専門的・技術的に高める総合的情報を、幅広く・わかりやすく・楽しく読めるように編集しました。『おはよう21』は、介護専門職の総合情報誌として、皆様の日々の介護の中での様々な問題、疑問を解消します。
介護予防時代のケアの運営・経営に役立つ内容が満載!!
「シニア・コミュニティ」は1996年創刊の高齢者福祉・介護保険に携わる業界の方向けの情報誌です。介護現場が求める行政情報から経営論・介護技術・福祉機器情報まで、常に時代を意識した内容を幅広く提供しています。創刊10周年目を迎え、タイトルを「ミズ・コミュニティ」から「シニア・コミュニティ」へと変更、リニューアル創刊いたしました。発行体制も季刊から隔月刊へと刷新、より素早く、的確な情報を読者の皆様にお届けいたします。
介護の質・サービスの向上で利用者のこころをつかむ!
介護施設経営・運営のポイント解説をはじめ、人事・労務、教育・能力開発等の解説、事例情報を中心に、人材の確保から採用、人材管理関連情報を提供いたします。現場情報を主体に掲載し、Q&A形式で展開いたします。さらに、人材育成、ユニークな施設(事業所)の紹介、人材教育実践事例報告、介護行政情報はもとより、関連する医療関連情報からも必要によりわかりやすく誌面展開します。
毎日の健康のためにも食生活の重要性をクローズアップ!食生活や生活習慣を見直してみましょう!
食事や生活環境など、毎日の暮らし方を見直すことで、治癒力を高め、安心して生活することができます。それぞれの状況に応じた食生活や住環境、カラダとココロに役立つ情報を、著名な先生方の指導のもと、わかりやすく解説!
わが国初の本格的介護経営情報誌
介護サービス事業者も、良質なサービスを提供しながら経営の安定化を図る術を持たなければ、否応なく淘汰される時代を迎えています。「介護経営の羅針盤」として創刊された本誌は、介護保険制度の見直しなど経営環境の動向をいち早く予測するとともに、現場取材に基づいた的確な問題解決のヒントや事業者の視点に立った経営情報を余すところなく提供します。
保健・医療・福祉の食事サービスを考える総合情報誌
日本で初めて保健・医療・福祉分野をはじめ、食事サービス全般に鋭く切り込んだ画期的な総合情報誌。食事で病気を予防し、治療効果を上げることの必要性が認識されてきている現在、それらに対応する能力を身につけるための情報を多方面から提供します。栄養士や調理師のみならず、栄養学専攻の学生やフードサービス業務に従事する人すべてに役立つ幅広い情報を満載しています。
三浦文夫氏監修の福祉・新入スタッフ向けの基礎研修用ビデオ教材です。
ストレッチ、ウォーキングエア、エアロビクス、ダンベル健康体操、アロマフィットネス等、常に現代の健康づくりの最先端を切り開いてきた萱沼文子先生。この度、その経験の集大成として高齢者のための『健康体操』を考案されました。『高齢者のための健康体操』は、日本全国何処に住んでいても、このビデオをインストラクター代わりにしてグループづくりをすれば、容易に『健康体操』ができるようにするために制作されたものです。内容は生活習慣病をはじめ様々な成人病や老人病の予防に、著しい成果を発揮して来た体操ばかりです。
明日の幸せは、今日をよく生きることから始まります。
健康、医学の特集が毎号好評です。専門医の話をわかりやすく解き、患者の体験記が役立ちます。その他、中高年の生きがいをテーマにした対談・座談会、福祉、日常の暮らしの情報や工夫など、心と生活を豊かにする内容。大きな字の読みやすい誌面も特色です。また、高齢者の方と暮らす家族の助言誌でもあります。今春、創刊35周年を迎えました。
介護する人、される人の気持ちを大切にする介護情報誌。現場の声から制度の問題まで幅広い情報を提供。
介護の現場を訪ねる「百人百色の介護」を中心に、在宅や施設で介護をする人、される人の声を伝えます。知らないと損の多い、介護をめぐるさまざまな制度やノウハウまで、市民の目線で見つめ、悩む人、迷う人を応援します。老いと介護は、誰もがいずれ行く道。さあ、一人で抱え込まないで、一緒に考えましょう。よりよく知って、よりよい介護(「Better Care」)を!
介護保険制度がスタートする4年前(平成8年4月)の準備段階から発刊。介護保険の動向を伝え続けるリーディングマガジン
介護保険の動向を伝え続ける情報誌として、介護保険制度がスタートする4年前(平成8年4月)から発刊し、平成18年4月に創刊10周年を迎えました。平成 18年4月、介護保険制度実施以来初の大きな制度改正が行われましたが、制度改正に伴う法令・通知の解説や、各地域の新制度施策状況などをはじめ、今後の医療制度・障害者施策と介護保険の関係に関する情報をもらさず正確・迅速にお伝えします。
福祉職・介護職の視線でつくった終末期ケア・看取りスタッフの養成用ビデオ教材です。
この研修シリーズの主な対象は、老人介護施設の介護職員です。老人介護施設における終末期ケア・看取りの体制づくりの基本はその体制を支える介護職員です。しかしながら、福祉職や介護職の視点でつくられた教科書や指導書は少なく、依頼すべき講師も限られ、研修の目途もたちにくいのが現状だと思われます。こうした状況を少しでも改善するために緊急に企画しました
福祉職・介護職の視線でつくった終末期ケア・看取りスタッフの養成用ビデオ教材です。
この研修シリーズの主な対象は、老人介護施設の介護職員です。老人介護施設における終末期ケア・看取りの体制づくりの基本はその体制を支える介護職員です。しかしながら、福祉職や介護職の視点でつくられた教科書や指導書は少なく、依頼すべき講師も限られ、研修の目途もたちにくいのが現状だと思われます。こうした状況を少しでも改善するために緊急に企画しました
多くの現場で採用されているケース(ケア)マネージメントの基礎を判りやすく解説する映像教材です。
このビデオは、ケースマネージメントの理論と実際を理解し、さらに「ケースの発見」「アセスメント」から「ケアプランの作成」「サービスの調整」「ケアプランの実施」までの技術的なポイントを深く理解していただくための教材です。この教材が、保健・医療・福祉関係者に限らず、在宅福祉に関わる皆様の活動の一助となることを願っています。 [推薦]三浦文夫 日本社会事業大学大学院特任教授/岩田克夫 全国在宅介護支援センター協護会会長。【第1巻】ケースマネージメントの考え方とその方法。【第2巻】ケースマネージメントにおけるアセスメントの方法。【第3巻】ケースマネージメントにおけるケア計画作成の方法。
三浦文夫氏監修の福祉・新入スタッフ向けの基礎研修用ビデオ教材です。
<特徴>初心者に理解しやすい言葉を用い、スムーズな研修の導入と福祉の心の深い理解を目標に構成されています。また、実際の特別養護老人ホームを舞台とし、実践的な研修教材となっています。【第1巻】あすを拓く福祉-福祉職場へのオリエンテーションー。【第2巻】福祉のこころを創る-よりよい福祉サービスをめざして-。【第3巻】福祉の心構えと仕事の進め方。【第4巻】福祉サービスを支える言葉づかいとマナー。【第5巻】福祉サービスのきずなをつくるコミュニケーション。
三浦文夫氏監修の福祉・新入スタッフ向けの基礎研修用ビデオ教材です。
<特徴>1.違和感のない研修教材 特別養護老人ホーム、介護実践を密着取材。2.初心者でも理解できることばをもちいた教材 専門用語をはぶき、実践の実態を提起。3.やる気を引き出す教材 即実践に移れる行動を提起。4.「福祉の心」全編に貫く教材 介護される人たちの目線を意識。【第1巻】介護術アップに道 自己啓発・相互啓発のすすめ職場研修の能動的参加・問題意識の向上・相互啓発の活用・職場から地域へ etc....【第2巻】 介護人の絆 メンバーシップとリーダーシップメンバーシップとは-責任制・規律性・協調性・メンバーの合意を組織しながら目標に向かって人を動かす力 etc....
香川県坂出保健所所長 西原修造氏監修
病院や老人福祉施設だけでなく、在宅ケアの現場でも、感染症に関する情報不足により、漠然とした不安を抱いているサービス従事者が多いようです。このシリーズでは、身近な感染症予防である「手洗いの基本」から、高齢者ケアの現場での感染の可能性が高い「O-157」「MRSA」「B型肝炎・C型肝炎」「疥癬」の予防のついて、分かりやすく解説しています。サービス従事者への感染だけでなく、利用者間の感染も予防し、感染症に対す る不安を解消するための教材としてご活用ください。 【第1巻】手洗いの基本。【第2巻】O-157と食中毒。【第3巻】MRSA。【第4巻】B型肝炎・C型肝炎。【第5巻】疥癬(ひぜんだに)。
ホスピス・緩和ケアに携わるすべての人のための専門誌
ホスピス・緩和ケアの医療的側面、ケアの側面、患者・家族の援助やQOL向上の視点などから特集を組み、実際臨床に役に立つ最新の情報をお届けします。また、いろいろなコラムでは、身近な話題から専門的な知識までを幅広く網羅しています。専門施設で働く人はもちろん、一般病棟、診療所、在宅の場面でも役に立つ内容を満載。
臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供
●施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。●告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。
患者と家族に介入した事例を通し家族看護の考え方やかかわり方を解説!予防的家族介入プログラムも提案
本書は、臨床家である看護師が日常遭遇するケア場面を「ああそういうことか」と腑に落ちるように理解することができ、しかも「こうすればいいのだ」「これで良かったのだ」と見通しがみえて元気がでてくる内容にしたいと考えました。そのため本書では、多くの事例をや看護師たちとの出会い、かかわりの中から生まれた家族看護の考え方や援助技術のヒントを、一人でも多くの仲間に伝えたいと願う気持ちから発刊しました。本書との出合いが契機となり、家族看護に関心をもつ仲間が増え、その臨床での実績が蓄積され、それらがケアの現場で生かされることで、家族看護の向上がはかられることを願います。
「地域連携」「スキルの向上」をキーワードにコミュニティ(地域・在宅)ケアの情報満載です。
介護保険の最新情報など行政の動向を速報しつつ、さまざまな現場の生の声を取材し、在宅・施設・地域ケアに悩み、頑張っている訪問介護師、介護保険施設の看護職のために”役立つ”雑誌をめざしています。20ページ以上の「第1特集」、10ページ以上の「第2特集」で、話題のテーマを詳細に掘り下げると同時に、レポートや連載で、各地の先駆的な取り組みなども追い求めます。1冊読んだとき、必ず新たな発見・きづきがある―「コミュニティケア」はそんな雑誌です。
医療と福祉の新時代を築くニューマガジン
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※「在宅」の時代に現場の視点を重視した情報を精選して紹介する、専門職による専門職のための専門誌。訪問看護や介護に携わるすべての方に。
医療と福祉の新時代を築くニューマガジン
「在宅」の時代に現場の視点を重視した情報を精選して紹介する、専門職による専門職のための専門誌。訪問看護や介護に携わるすべての方に。
「ナラティヴ」をキーワードに広がる臨床実践(ケア)と実践研究の世界を切り取る
。医療,看護,福祉,心理,社会学,人類学など多くの実践家,研究者を架橋するテーマである「ナラティヴ」と「ケア」を,見つめ,考えていく雑誌です。ナラティヴとエヴィデンスとは両輪であり、そこにケアの本質があると思います。ひととひととのかかわりと、臨床と研究を考えていく、興味深い論文やエッセイが満載です。
障害があっても高齢であっても、住み慣れた地域で共に生きる「リハビリテーション」を提起する総合情報誌
国の政策のもと施設から在宅への移行が推し進められ、セラピストは障害者、高齢者をどう地域で支えていくかが強く求められる時代となった。時代の要請に応えるべく本誌は「リハビリ」「地域」「生活」をキーワードに特集を組み、他雑誌にはない切り込みとなっている。講座では、専門職としての実力UP講座、高次脳機能障害や認知症等の最新医療知識、老いへの理解、他職種との連携方法、社会保障関連の解説、社会資源の情報、当事者の声など、地域で人を支えるための技術、知識、情報が網羅され、執筆陣も看護師、保健師、SWなど多職種にわたっており、医療・福祉・保健を包括した地域リハビリテーションを支えるための総合力を身につけることができる。
変化の時代のケアマネジャーの応援誌。今後ともケアマネジメントのあり方を読者とともに考えていきます
『月刊ケアマネジメント』は、1998年に創刊したケアマネジメントの専門誌です。ケアマネジャー(介護支援専門員)は、サービスを必要とするお年寄りに最も近い場所で仕事をする、いわば制度の要といえる存在です。介護保険は法改正後の新制度でのサービス開始から早くも2年たちましたが、今もなお課題が山積しています。その中でがんばっている各地のケアマネジャー(介護支援専門員)やケアマネジャーをめざす方々を実務や技術面でバックアップするとともに、地域ケアの現場を幅広く取り上げています。
実例でわかる福祉住環境
バリアフリーの住宅改修をするための基本情報と事例を多数紹介。バリフリー商品については100社以上を掲載している。さらに全国自治体の助成、融資情報も入っており、住宅改修には欠かせない本です。特集1豊かな空間を大切に:玄ベルト進来、特集2デザインの多様さを楽しむ:川口とし子、特集3介護保険制度の住宅改修の基本:溝口恵二郎、ゾーン別バリアフリー商品総覧、全国自治体の融資/貸付/助成
元気が出る介護現場の情報交流誌
NHKテレビ「なるほど!なっとく介護」、20万部を超えるベストセラー「新しい介護」(講談社)でおなじみのカリスマPT(理学療法士)・三好春樹が責任編集する「介護の現場」のための雑誌です。ふだんの暮らし方を基本に据えた「生活リハビリ」を提示して23年、老人介護の現場を確実に変えてきた、もっとも介護職に支持されている雑誌です。いい仕事したいなら「ブリコラージュ」。いい“介護”であなたも変わります!
福祉介護機器に関する全ての情報を網羅する必読書
これまで福祉用具は、高齢者や障害者の方を対象として機器開発されてきましたが、昨今では予防を目的とした機能も求められており、心身ともに健康を考えたものづくり、ユニバーサルデザインの要求やリハビリ機能など多様なニーズに対応した製品開発が期待されています。しかし現実としては機器がなかなか使われていない、高機能であるのに使いこなせていない、使い方や選び方の基準が明確でない等の問題点もあります。このような状況の元、関連技術者や機器選定者の方々から福祉介護用具・機器の開発・選定に関する技術書籍があれば」との強いご要望にお応えし、当社では50余年にわたる専門技術書編集の経験を活かし、月刊「福祉介護機器テクノプラス」を発刊致します。