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週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
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業界屈指の音楽ビジネス誌
「 ORICON BiZ」は、エンターテイメントビジネスの今と未来を示唆する「充実した記事群」と、「各種チャート」が掲載された、オピニオンリーダー対策の第一義的ツールです。
音楽で生きていきたいという夢を持つ、すべての人へ
音楽を通じてのライフスタイルマガジン。たとえば1人のアーティストが歩んできた苦労や生き様を通じて、夢を追いかける勇気を得てほしい。たとえばアーティストを裏方で支える人間の現場リポートから、そのよろこびを知ってほしい。リアルに生きる人々を丁寧に綴った誌面は、エネルギーであふれています。
最高の再生音楽を求める人々のための本格オーディオマガジン。最新製品の本格試聴記事や、組み合わせテストリポートなど、音と音楽を愉しむための情報満載。
季刊『Stereo Sound』は世界随一の本格的なオーディオマガジン。日本で初めてのオーディオ専門誌として昭和41年創刊。以来、「素晴らしい音楽を理想の音で奏でたい、演奏家の魂が聴こえるオーディオ製品を世に広く知らせたいという思いのもと出版を続けている。奏者の息吹を感じ取り、そして、自らそれを求めて努力し続ける人たちへのメッセージ集である。意の尽くされた製品を持つことの喜び、自分の理想とする音を求め、聴くことの喜びを伝道していくオーディオのトップマガジンである。
ニュースタイルなオーディオ&ライフスタイルマガジン!
アナログ機器、管球アンプ、スピーカーといった、物として質感の高いオーディオ機器を中心に置くニュースタイルなオーディオ&ライフスタイル誌。あわせて通底する趣味の世界、カメラ、時計、楽器、酒などの奥深さもご案内する、“よりよい音楽を聴く、よりよい時間を楽しむ”を基本コンセプトにおきます。単に復古、レトロではなく、未来につながるアナログ感覚や、わかりやすさを追求する雑誌です。
最高のAVライフを約束します! 大画面・高画質・高音質・サラウンド=ハイヴィの4大テーマ。
映画が好きで、音楽が好きで、それを最高の状態で楽しみたい、でも最近のAV機器はなにかと“オヤクソク”が多くてよくわからない……。そんなことで常々悩んでいるアナタ、まずはHiViをご一読ください。HiViは1983年から家庭での映画&音楽再生の楽しみをず~っと追求し続けているオーディオビジュアル専門誌です。フラットテレビやDVDレコーダーやAVセンター、5.1chシステムをどう使って、どんな風に楽しむのがベストなのか、その答はHiViの中に必ずあります。もちろんAV新製品についての速報だって詳しく紹介してますし、毎月発売されるDVDソフトの厳密な評価リポートも盛り沢山。映画愛、音楽愛たっぷりのアナタがHiViを読めば、今までとは比べものにならない感動を得られること間違いなし。どうしてもっと早くHiViと出会わなかったのかと悔しい思いをすることがないように、今すぐご購入を!
オーディオの原点・徹底探求!最新の真空管アンプとウェスタンエレクトリックなど、ヴィンテージ・オーディオの音を聴いて魅力を探求!
オーディオの究極を模索する人の到達点はそれぞれですが、ひとつの究極は真空管とアナログレコードによるサウンドです。それをひとたび体験すれば、その魅惑から決して逃れることができないでしょう。管球アンプで聴けば、最新のSACDもアナログレコードも新しい魅力を聴かせます。『管球王国』は最新の真空管アンプから、歴史的価値のあるヴィンテージ・スピーカーやアンプの魅力を考察する記事を満載します。真空管やトランス、スピーカーについての豊富なデータを紹介して、実際に聴き比べます。キットや自作派のための製作記事もあり憧れのマイアンプが作れます。あなたもこの異次元ワールドの扉をたたいてみませんか?!
ミュージック・マガジン
今どんな音楽がリリースされ、どんなライブが行われているのか? 最新の音楽情報を一冊で網羅するミュージック・マガジン。制作の裏側をディープに語るインタビューも必読。
ホームシアターの季刊刊行の定期誌。
大人の生活誌、若者向け情報誌、ソフト情報誌、多種多様な雑誌でホームシアターの記事を頻繁に見かけます。しかし、どの雑誌もホームシアター=DVDの5.1CH再生という切り口で。関連製品やホームシアターショップがカタログ的に紹介されているばかりです。ホームシアターを夢見る人たちにほんとうに答えているといえるのでしょうか?生活空間という有限の空間に、ホームシアターの機材を本当に入れることができるのか、何台ものスピーカーとアンプはどう接続するのか、専門業者の手を借りずに自分でそれができるのか、専門業者に依頼するにはどうすればいいのか、賃貸住宅や防音の不十分な日本家屋でできるのか、いくらぐらいかかるのか・・・。ホームシアターをやりたい、漠然と夢見ている人にアクションを思いとどまらせているのは、こうした現実的な疑問なのです。『ホームシアターファイル』の切り口は徹底した実践主義です。編集部の培った知識と経験、雑誌を支える読者集団と一千万人のポータルサイト“ファイルウェブ”の情報収集力で毎号、ホームシアター実現への最強のガイダンスを送ります。
よい音・よい画を求めて創刊20周年。常にオーディオ&ビデオのトップランナーです!
「よい音ってなんですか?」「よい画ってなんですか?」よい音とよい画のAVシステムはみんなの共通の願望です。≪DVD録画≫や≪ホームシアタ≫をどこよりも早くから取り上げてきたAVレビュー誌は、モノ・技術・工夫・発見を得ることができる「AV Gear(ギア=装置)」をこよなく愛するギアマニアに情報を送ります。最新のすぐれた製品内容がビビッドに伝わるだけでなく、購入後の使いこなし、ステップアップができるハウツーも網羅した、極めて質の高いAVユーザー向けのクオリティマガジンです。今ほしいAV機器があれば、AVレビューが最良の選定をお手伝いします。「ホームシアターをはじめよう」ではなく、「さあ、ホームシアターをグレードアップして楽しもう!」ができるAVレビュー誌にあなたも参加してみませんか。
すべてのオーディオファンと音楽ファンに最も信頼されるピュアオーディオ総合マガジン
本誌は創刊以来、徹底した読者指向というスタンスを取り「オーディオファンにいつも役立つ専門誌」というポリシーを持ち続けています。さらに①使いこなし②アクセサリーなどによるクオリティアップ③システムの買い換えによるグレードアップ、という3原則に基づいた記事構成を行い、入門層からベテランファンまで幅広い人に、“音楽を良い音で楽しむ”という感動を得てもらえるための誌面作りを行っています。そのため、本格的なシステムはもちろん、クオリティアップのためのアクセサリーやケーブル、電源グッズなど、幅広いアイテムを徹底的にフォローしている点が大きな特徴です。また、デジタル技術の進化に伴い、オーディオメディアの種類も増えてきています。本誌は他誌に先駆けて提案を行い、あらゆる音楽メディアの企画や新しい提案を行っています。さらに大好評を得た『高品位CDサンプラー付録』企画も今後、継続する予定ですので、ご期待ください。
オーディオのハード・ソフトの総合誌
クラシック、ポピュラー、CD、LD、DVD、ビデオ新譜月評、国内外のオーディオ新製品記事などを収載。
常に最先端の音に挑む業界トップ・プロとそれを目指す人のための専門誌
注目のコンサート、話題のレコーディング・スタジオ、放送局、映画館、劇場、ホールの音響システムについて、詳細に紹介。国内外の著名プロデューサー、エンジニアのインタビューや最新のSR機器、録音、再生機器などをいち早く取り上げて解説しています。どれをとっても本誌以外では接することのできない情報でいっぱいです。
最高の再生音楽を求める人々のための本格オーディオマガジン。最新製品の本格試聴記事や、組み合わせテストリポートなど、音と音楽を愉しむための情報満載。
季刊『Stereo Sound』は世界随一の本格的なオーディオマガジン。日本で初めてのオーディオ専門誌として昭和41年創刊。以来、「素晴らしい音楽を理想の音で奏でたい、演奏家の魂が聴こえるオーディオ製品を世に広く知らせたいという思いのもと出版を続けている。奏者の息吹を感じ取り、そして、自らそれを求めて努力し続ける人たちへのメッセージ集である。意の尽くされた製品を持つことの喜び、自分の理想とする音を求め、聴くことの喜びを伝道していくオーディオのトップマガジンである。
オーディオ&ビジュアルとホームシアター業界のすべてがわかる専門情報誌。
オーディオ・ビジュアル(AV)とホームシアター業界の鮮度の高い情報を満載。業界のトップが核心をズバリ語る「トップインタビュー」やメーカー各社のマーケティング戦略、最新の業界動向と市況情報、明日の市場を創るための様々な提言や未来市場予測、ヒット商品の情報、各種マーケティング情報にいたるまで本誌でしか読めない業界情報が毎号掲載されています。全国の主要AV&ホームシアター販売店のトップやマーチャンダイザー、主要メーカーのキーマンなども読んでいる業界人必携の書。「デジタルAVとホームシアター」をキーワードに激しく進化するデジタルAVとホームシアターの今日を把握し、明日を見通していくための情報がここにあります。本誌は直販システムをとっていますので一般の書店ではお求めになれません。
バンドマンからサウンドクリエイターまで音を生み出す全ての人へ
自ら音を作りだす人に発信される音楽雑誌。クリエイターの制作現場公開や、作曲手法、録音テクニックなどを収録。様々なアーティストにスポットをあて、曲作りをどこまでも追求していく。
英米直送独占取材によるポップ+ロック誌
「INROCK」は、洋楽ファンのニーズを的確に誌面に反映。毎月読者の皆様から送られるアンケートを集計し、アーティストの人気を的確に把握。アルバム・リリース時、アーティスト来日時のみに記事を露出するのではなく、ファンからの要望の多いアーティストに関しては年間を通じて連続的に掲載。また、アーティストの本音に迫るインタビュー内容は必見です。
ジャンル・世代を超えて“音を楽しむ”娯楽情報誌
最新ニュース&新譜情報満載!最新楽譜も掲載!また毎月本誌上でテープ審査形式による日本カラオケ大賞大会を開催しています。
独自の対話とハイクオリティな写真を重視する音楽情報誌。
MAGAZINE FOR GIRLS & BOYS TANGLED UP IN BLUE ―― すべての人々のなかにある「10代」という場所へ、ポップ・ミュージックを、ロックンロールを、洋楽・邦楽の差別なく、独自の視点で届ける音楽誌。
クラブ・カルチャー誌ナンバー・ワン
『remix』は1991年3月創刊の日本で最初のクラブ・ミュージック・マガジン。クラブ・シーンにおいては創刊以来15年以上の間、リーダー・マガジンとして地位を守ってきました。現在ではクラブ・ミュージックを基盤に、世界中のいまもっともカッティング・エッジな音楽、そしてそれが生きる現場をサポートし続けています。
古典から最新まで、邦楽が楽しくわかる、邦楽専門の情報誌
箏・尺八・三味線・太鼓・琵琶・雅楽etc. 邦楽の総合月刊誌「邦楽ジャーナル」。 古典からポップスまで、邦楽器の音が聴こえる演奏会、ワークショップや講習会の開催予定、邦楽関係のテレビ・ラジオの放送予定など、全国の情報が満載です。第一線で活躍する演奏家達による講座、新譜新刊情報、報道姿勢で伝える時事的話題、邦楽関連エッセイ、注目の邦楽人を紹介するコーナーなど自然に邦楽に親しめる誌面構成です。
聴く、見る、歌う音楽情報誌。有名作家による最新曲の歌唱アドバイスほかを収録したCD-ROM付き!
最新の演歌・歌謡曲をはじめ、懐メロ・話題曲の歌唱アドバイス付き楽譜を掲載しているほか、人気歌手のインタビュー、ヒット曲に隠された秘話、 歌手本人による連載コラム、テープ応募による誌上歌唱審査など、毎月盛りだくさんの内容です。また、毎号の付録CD-ROMには、有名作家による最新曲の歌唱アドバイス、人気歌手からの声のメッセージなどを収録しています。
ジャズする心を追求する雑誌
プレイヤーの視点に立った企画・取材・編集、それがジャズライフの際立った特徴です。ミュージシャンへのインタビューを核にしたほかの雑誌では見ることができないプレイ分析、サウンド解析を展開する特集では創刊以来多くの支持を得てきました。また、世界を代表するミュージシャンやジャズ・スクールの講師陣を起用したセミナー記事も充実。プロ・ミュージシャンから、未来のプロを目指すアマチュアまで、ジャズの楽しさと奥深さの両方を追及できる企画満載です。
サウンドとプレイを斬る 新しいロック・マガジン
日本のバンド・シーンをとらえたロック・マガジン。あらゆる楽器の奏法アドバイス、アーティストのサウンド・インタビュー、バンド・スコア、最新楽器情報等を満載した個性派雑誌。
全てのエンターテイメント&ミュージック&カルチャーを応援する雑誌です
創刊17年を迎える新しい世代からキャリアあるアーティストまで、エッジ溢れる表現者に迫るミュージック&ムーヴィー・マガジン。単に紹介するのではなく、アーティスト自身が誌面を通して自己を表現していきます。
新世代クラブ&ロック・ミュージック・ファン必読の音楽誌
国内外の最先端クラブ・ミュージック/ロック~ポップ・ミュージックの魅力を’94年の創刊以来あますところなく伝えてきた月刊誌。クラブカルチャー誌のパイオニアとしてまた最先端のサウンドをいち早く紹介する音楽専門誌として高感度リスナーやDJから支持を得ています。過去いち早く表紙に抜擢したアーティストの中にはアンダーワールド、ケミカル・ブラザーズ、ファットボーイ・スリム、プロディジーらが名を連ね、そのアンテナの正確さは折り紙つき。近年は新世代ロックも積極的に取り上げ、有名ロック誌に先がけフランツ・フェルディナンドを表紙に起用し話題になりました。ハウス、テクノ、エレクトロ、ロック、ポップ、ヒップホップ、ジャズといった既存のジャンル区分にはとらわれず優れた音楽のみを的確かつスピーディーにピックアップする“フィルター/セレクター機能”の重視とアーティストの声をダイレクトに伝える“現場主義”が編集方針。豊富なインタビュー記事はもちろん人気アーティストの連載コーナー、トップDJ陣のレビューコーナー、パーティー&ライブ情報コーナーなど充実したコンテンツを楽しめる独自コンセプトの音楽専門誌です。
韓国エンタメ、カルチャーマガジン
韓国の俳優、タレント、アーティストを取り上げ、スター1枚の写真、ひとつの言葉により、幸せなひとときを読者に提供していきます。
過去50年、ニューズウィークが取り上げた記事を一挙掲載!
ジョン・レノンやボブ・ディラン、ミック・ジャガーの独占インタビュー!ニューズウィークが選んだロックの名盤100枚!「エルヴィス・プレスリー登場」、「世界が泣いた、あの日-ジョン・レノン暗殺事件」などニューズウィークが報じた歴史的な出来事の数々を一挙掲載!
ブルースとソウルを中心にその周辺音楽(ロック、ジャズ、ファンクなど)を紹介。
マニアックな音楽として考えられることの多いブルースやソウルを親しみやすく紹介。日本国内では唯一となる専門誌。読むだけでなく、聴いても楽しめる。毎号特別編集のCD付!
洋楽リスナーの新時代を築く。
誰もがなんかおかしいと感じているはずの日本音楽シーン、カルチャーシーンの儒教的側面を排して、ネオ・ジャーナリスティックに展開する参加型面白ロック・マグです。
音楽だけでなく映画好きも必見!
音楽(CD)・映像(DVD)・オーディオ(ハード)を中心に、あくまでパッケージ・ソフトにこだわったオール・ジャンルの音楽情報誌です。
鮮烈なヴィジュアル&ハードショック
毎号今一番気になるヴィジュアル系アーティストのフォトギャラリーやインタビュー満載の1冊!コンサートやグッズ情報など本誌でしか手に入らないニュースも盛りだくさんです。
人気急上昇のアーティスト達の魅力満載!
充実の特集内容と魅力的な写真が特徴。ライブレポート、プレゼント情報や連載も大好評。特別付録も満載でお得な1冊。
音楽制作に携わる人々に贈る専門誌
音楽を聴くだけでは飽きたらない、自分の手で創りたい!というクリエイターのためのユニークな専門誌。音楽制作を行う上で重要な情報やノウハウを提供しています。今後もハードとソフト、アナログとデジタルといった微妙な境界を、うまくバランスをとりながら、斬新でタイムリーな企画をお届けします。
すべてのベーシストのための総合情報誌
ベースという楽器、ベーシストという人間に徹底してこだわる、日本で唯一の音楽雑誌です。人気ベーシストのインタビュー、楽器に関する知識や情報、プレイのノウハウなどベースに関するあらゆる情報が内外を問わず集中してきます。それら貴重な情報を基礎に、様々な視点から幅広くベースの魅力を追求しています。
ドラマーとパーカッショニスト必携の専門誌
音楽のリズム的側面に興味を持つ人、そしてもちろんドラムをはじめとするあらゆる打楽器を演奏する人のための専門誌。アーティストの最新取材記事、打楽器の新製品情報、独自の視点によるリズム分析記事、セミナーなど、ドラマー&パーカッショニストが楽しめ、役に立つ情報を満載しています。
ギタリストのためのハウトゥ&総合情報誌
1980年12月創刊以来、音楽ジャンルや流行に左右されることなく、ギターを愛する人たちのために幅広い情報を提供。ギタリストのプレイ研究からインタビュー、さらにはギターおよびその周辺機器に関する紹介・分析まで、ミュージシャンの立場に立った視点での誌面作りを心がけています。
キーボーディストのための総合情報誌
キーボーディストやミュージッククリエイターのための楽器と音楽制作の専門誌。演奏と最先端の音楽制作環境を結びつけた音楽制作スタイルの提案を、アーティストへの徹底取材、話題の機材の使用方法などから紹介していきます。
まずは一度読んでみて下さい! ジャズ&音楽の魅力が満載です!
“The Walker’s”は2005年4月にフリーマガジンとして創刊されました。“Walker”とは、時にジャズの世界でベース弾きのことを指します。ジャズを中心とした音楽情報マガジン&ジャズの魂を揺さぶるマガジン“The Walker’s”では、新旧を問わずジャズの魅力を広く伝えていきます。意外な人物が登場する「巻頭インタビュー」やスペシャル企画の「巻頭特集」をはじめ、「ジャズ・スーパー列伝」「ジャズ新譜紹介」「ジャズ・インタビュー」「ライヴ・レポート」「ベースマン列伝」の他、コラム・記事が満載で、とても内容の濃い音楽情報マガジンです。
Monthly Music Magazine「PATi・PATi」
最新音楽情報はもちろん、他では見ることができない撮りおろし写真とインタビュー記事で、楽曲だけではわからないアーティストの内面に迫るミュージック・マガジン!
アーティストインタヴューからレーベル研究までといった、あらゆる側面から音楽情報を発信していく雑誌。
現在のミュージックシーンだけでなく、そこへとつながる音楽の源泉、そしてそこから派生したロック、ポップスの良質なものを取り上げて、徹底検証していく音楽ファンの必読書。
ロックの本流が見えてくる!Playerは聴くだけではなく自ら音楽を演奏しよう、創ってみようというユーザーたちの為の音楽雑誌です。
1968年―PLAYER誕生の年。当時は「ヤング・メイツ・ミュージック」という名前だった。現在から見ると、あの頃は凄かった。ツェッペリンやジミヘン、フーやクリームをリアルタイムで体験できたのだから。世界はベトナム戦争に揺れ、フラワー・ムーヴメントも発生。ロックがひとつの社会現象になっていた。そんな中、PLAYYERが見つめ続けて来たのは「アーティスト」と「楽器」だ。この切り離せない純粋な関係は、変り続けていく音楽シーンの中で常に存在している。世代から世代へ受け継がれ、形を変えつつ、いつもアーティスト達の、そして僕たちの心を捕らえて離さない「何か」だ。PLAYERはいつもその「何か」を感じつづけている。昔も今も、そして未来も。音楽を愛する人達と一緒に、新しい1ページを綴りたい。
ピアノ好きの方のためのピアノ専門誌
月刊「ショパン」は、ピアノ学習者、音大生、教師、愛好者、演奏家を対象にしたピアノの専門誌です。学習に必要な知識、内外のピアニスト、コンサート、音楽界各分野の情報、レクチュア、メソッドなどを掲載します。
THE WORLD’S HEAVIEST HEAVY METAL MAGAZINE
世界最大の実売数を誇るヘヴィ・メタル/ハード・ロック専門誌。海外での独占取材を中心に、広いネットワークで収集した情報量の多さと、深く掘り下げた記事の質の高さは、幅広いファン層から熱烈に支持されており、世界中のミュージシャンからも深い信頼を受けている。
音楽、人間マガジン:バックステージ・パス
毎号70組以上のアーティストを独自の企画で徹底取材。全ページ超濃密、読み飛ばし不可!どの音楽誌よりアーティストの音楽と人間性の実像に迫ります。
MAGAZINE FOR YOUNG GUITAR PLAYERS
ギタリストのためのプレイ専門誌。ビギナーからハイ・レベルまで対応した誌面からは、多くの読者がプロへの道を獲得しています。すべてのトップ・ギタリストにとってのルーツともいえます。
アーティストの素顔に迫ったインタビューマガジン
創刊から13年を迎え、さまざまな音楽誌が乱立する中でも、信頼感はトップクラス!ロックを中心に取り上げながらも、アイドルや俳優など、意思を持って唄うアーティストを積極的に取り上げ、その<人間力>を強く伝えようとしている音楽雑誌です。
A NEW VISION INTO YOUR ROCK LIFE
単なる洋楽ロックのみにとどまらずその周辺音楽、文化にまで視点を拡げる。売れている音楽ではなく、売れるべき音楽を!という姿勢が大きな支持と共感を獲得している。
歌いたくって仕方がないヴォーカル・フリークのための日本一ハッピーに歌える元祖譜面雑誌!!
毎号どこよりも早く新曲の楽譜を紹介。その他ヒット曲、アルバム、ドラマ&CM、アニメソング、カラオケ、ギター、ピアノ弾き語り、洋楽演歌まで300曲以上掲載。
日本で唯一の、ヒップホップ/R&B~ブラック・ミュージック&カルチャー専門誌。
『bmr』は創刊から30数年の間、幅広い読者の方々に読まれ続けてきた、日本で唯一のブラック・ミュージック&カルチャー専門誌です。アーティスト・インタヴュー、新作アルバム・ガイド、ニュースといったヒップホップ/R&Bの最新情報をお届けするだけでなく、ブラック・ミュージックを歴史的に、文化的にさまざまな視点からひもとく記事も掲載しています。
EXILEメンバーそれぞれが企画したコーナーによってさまざまな角度から特集され発信される新しいエンターテインメント雑誌
リーダーのHIROが編集長となり、メンバーによる編集会議でミュージック、ファッション、エンターテインメントなどの情報を吟味し枠にとらわれずさまざまな企画コーナーを制作。ハイクオリティーなビジュアルにこだわり、読者にとって満足感あふれる誌面を展開しています。今まで見られなかったメンバーの素顔や新たな表現によってワクワクするような情報発信を可能にし、エンターテインメントとは何か、EXILEメンバーそれぞれが企画したコーナーによってさまざまな角度から特集され、読者の生活をより豊かにするエンタメの魅力を伝えている。
ロッキング・オンは日本における洋楽のリーディング・マガジン。
ロックといえばロッキング・オン。創刊以来34年、日本の洋楽シーンの最前線で戦い続ける問答無用のロック指南書ここにあり!大物ミュージシャンの独占インタヴュー、質の高い紹介記事、評論文を提供。英国の音楽雑誌「NME」との独占契約や、ニューヨーク・ロンドン・ロサンゼルスに駐在する特派員のネットワークを駆使した、現地の最新音楽情報も充実しています。
国内の話題のミュージシャンを取り上げ、ミュージシャンとのインタビュー、評論文、現在の活動情報など邦楽情報満載。
「シリアスなロックをシリアスに語る」をテーマに1985年創刊。ミュージシャンが半生を語る2万字インタビュー等、他誌では読めない記事満載。日本のロックを読み解く全ての少年少女必読のリーディングマガジン!写真ページも豊富で読み応えのある音楽雑誌です!
徹底した特集主義でよりディープに音楽を批評するロッキング・オン増刊誌
徹底した特集主義でよりディープに音楽を批評するロッキング・オン増刊誌。洋楽・邦楽を超えた最新鋭の音楽情報、カルチャー全般に及ぶ多彩なコラムも必読!
クラシックCD・LD・ビデオの総合情報誌!
クラシック音楽愛好者と鑑賞者のための雑誌。作曲家や演奏家の知識、日本や外国のレコード界のニュース、オーディオなどの技術に関する記事が満載。
ギターを楽しむ人の為の楽譜付き情報誌
熱い音楽を届ける世界音楽情報誌!
昨年2003年に創刊50周年を迎えた音楽専門誌。ブラジル、アルゼンチン、カリブ他中南米各地、パリ、ロンドン、ローマ、アジア各都市に独自のネットワークを持ち、現地の最新情報を届ける。さまざまな音楽の歴史から最新のライブやコンサート情報までを提供。
ジャパネスクロック+ヴィジュアルスタイリング情報誌Cureの集大成!
Vol.20からVol.31に掲載したバンドを一挙掲載!バンドデータベースに加え、編集部独自のアンケート、お楽しみ企画もあり、Cureだからこそ出来る内容を詰め込んでお届けします。
とにかく長いインタビューをじっくり読んでもらおうという邦楽ロック・マガジン!
「BRIDGE」は国内の大物ミュージシャンを特集で紹介するほか、実力派ミュージシャン、新鋭ミュージシャンのロングミーインタビューも充実!ビビッドかつディープにミュージシャンの内面に迫ります。民生vsマサムネ、Kjvsヒロト、ゆらゆらvsコーネリアスなど、本誌でしか読めない対談企画も目玉。
世界中の音楽愛好家から最も信頼されるブラック・ミュージック専門誌「Wax Poetics」の日本版。
ニューヨークにて企画・編集される、世界で最も信頼される音楽誌「Wax Poetics」。世界中の名だたるアーティストから絶賛される「Wax Poetics」の、初の海外版となるのが本誌「Wax Poetics Japan」。本誌はソウル、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、レゲエ、ラテンなどのブラック・ミュージックを中心に構成され、本物思考のミュージック・ファンから絶大な信頼を得ています。昨今の多くの情報メディアとは違い、何度も読み返さずにはいられない記録補完的な紙媒体であり、ゴミとして捨てられることなく、10年、20年のスパンで愛され続けるブラック・ミュージック誌です。
洋楽ロック・ファン、コレクターのための音源収集情報誌
音源の境界線に妥協しないコアなコレクターも、そうでないファンも読める音源収集情報誌。痒いところに手が届く総合洋楽ロック・ガイド・ブック。まさしく使える本です!
リベラルに世界を読む! 活字でロックする!
渋谷陽一責任編集、ロックを通過した大人のための総合誌、ついに登場。 現在のテレビ的論壇に飽き足らない、大人のための本格派総合誌『SIGHT』がリニューアルしました。 国際政治、経済、ビジネス、その他社会現象をクールでリアルな視線で読み解きます。 高橋源一郎、斎藤美奈子、北野武、東浩紀、いがらしみきお、北上次郎×大森望、長田弘、柳原和子、藤原帰一、小野善康、酒井啓子、ピーター・バラカン、泉麻人×松苗あけみ、などなど、活字好き、サブカル好きの大人読者をうならせる豪華な連載陣も読み応えたっぷり。
クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌
クラシック音楽の楽しさを、より立体的に、より多角的に伝える新しいスタイルのナビゲーション・マガジンです。
楽しくバラエティに富んだ特集が話題のジャズ専門誌。読者の皆さまのおかげで昨年創刊40周年を迎えました。
創刊40年のジャズ専門雑誌。隔月発行。読者参加型の独自の特集が話題に。ジャズファンの本音が満載。読者の皆さまぜひご参加ください。毎号特集に添った、あの名盤からレア盤、珍盤、最新盤まで、たくさんのアルバムをご紹介。カラージャケットも満載。特集の他に、ミュージシャンへのインタビュー、座談会、コレクター訪問、新譜レビュー、輸入盤紹介、海外レポート、エッセイなど読み物満載です。
国内外のクラブ、ダンスミュージック&そこから派生するアート、ファッション、映画など様々なカルチャー情報満載。
クラブ/ダンスミュージックの最新情報に加え、そこから生まれる新たなカルチャー。ファッション、アート、ゲーム、映画など様々な文化を紹介する月刊誌「FLOOR net」。そして付属の月刊フリーペーパー「Club WALL PAPER」では、日本全国のクラブの月間スケジュールも網羅。¥300でクラブ/ダンスミュージックに関する旬の情報をあますことなくお届けします!
Japanesque Rockインディーズバンドの活動内容やスタイリングをメインに扱い、その情報交換性に焦点を当てた雑誌です。
オシャレなヴィジュアル系ファンの為の充実したファッション情報もあります。誰もが気になるビジュアル系アーティストのメイク方法、普段着まで網羅し、ありがちなファッションに物足りなさを感じた方必見!
クラシック・ギターの専門誌
クラシック・ギターの専門誌、月刊「現代ギター」は、現在国内外のギターを愛する人々に広く読まれており、特に毎月のユニークな特集記事や貴重な楽譜はたいへん好評です。取り上げる記事もルネサンスから現代音楽までと幅広く、フラメンコ、古楽、ウクレレ関係も連載されています。もちろん、国内ニュースや海外の話題、新刊書や新譜CDの案内、コンサートガイドとレビューなど、最新情報も豊富です。
インディーズ系音楽雑誌。コアな音楽を求める方に。
ライブハウスで活躍しているロックバンドからナイトクラブで注目のアーティストまで、オルタナティブな魅力をもったミュージシャンのインタビュー、特集を隔月で発信。インディーズ流通のコアな作品まで掲載されるディスクレビューも定評があるが、一方でインディーズ出身のメジャー・アーティストも掲載。
笛と人のレッスン情報誌
全国のフルート愛好家、初級者や独学者から音大生や全国の指導者、専門家2万人に親しまれる唯一のフルート専門雑誌・レッスン上達情報誌。ザ・フルートはあなたの充実したフルートライフを支えていきます。 ザ・フルート別冊シリーズは毎回様々なアンサンブルを特集、選曲、名プレイヤーによるアナリーゼ楽譜と模範演奏+カラオケCDが大好評!
クラリネット唯一の専門誌!
全国の吹奏楽愛好者を中心に一般アマチュアの人達に愛読され、レッスン情報誌の役割を担っています。ジャズクラリネットやポップスを好む人達にも情報を幅広く提供し、クラリネット唯一の専門誌にもなっています。
“サックス大好き”レッスン情報誌
国内外のジャズ&クラシックプレイヤーから若手プレイヤーへ多くインタビューを行い、一流プレイヤーのテクニックやサックスの魅力を紹介する。うまくなるための情報が満載。クラシックとジャズ、ポップスまで幅広く愛好者に喜ばれ、サックスライフを盛り上げる。
懐かしのフォークソングから最新ヒット曲まで、楽譜と歌詞をバッチリ掲載!
懐かしのフォークソングから、カラオケで歌いたい80年代・90年代・00年代のあの名曲、さらに最新ヒット曲まで、楽譜と歌詞をバッチリ掲載!全シンプルな楽譜なので、初めてでも簡単に弾ける・歌える・楽しめる!ギター&キーボードコード表つき。
感動の旋律と、情緒あふれるビジュアルを収めたマガジンで名曲を堪能!
隔週刊『NHK名曲アルバム CDコレクション』は、NHKで30年以上続いている人気番組『名曲アルバム』で放送された珠玉の名曲を収録したCDと、解説やエッセイを収めたビジュアル豊富なマガジンがセットになったCD付きマガジンです。放送オリジナル音源の数々を聴きながら、マガジンの美しい風景や絵画を眺めれば、お部屋にいながら名曲の旅が楽しめます。
聴いて楽しむ、読んで深める。ウィーンの響きに酔いしれる、極上の50巻。
究極の演奏で名曲を楽しみたい。CDつきマガジン「ウィーン・フィル 魅惑の名曲」が音楽ファンの思いを実現します。世界の頂点に立つウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の貴重な音源。今回、その魅力のすべてを全50巻のCDに収め、ウィーン・フィルの音色の秘密や曲目・作曲家についてのわかりやすい解説を加えてお届けします。
すべての音楽ファンへ――今最も熱い音楽誌
創刊号での宇多田ヒカルの独占インタヴューや、バンプ・オブ・チキンの独占レコーディング潜入、東京事変の新シーズン最速インタヴュー、The BirthdayとのTシャツやステッカーでのコラボレート、L’arc~en~Cielの40ページ以上に及ぶ大特集、桜井和寿(Mr.Children)独占インタヴューなど――他の音楽誌とは一線を画した大胆なネタや企画多数の圧倒的な内容。全30ページ100本以上のディープかつ熱のこもったディスクレヴュー。かつてなく大胆かつ音楽愛に溢れたプロフェッショナリズムに基づいて作られた今最も勢いのある新しい音楽月刊誌MUSICA。
今聴くべきインディー・ミュージックがここに! 最前線を行くオルタナティヴ・ロック・マガジン。
1997年に創刊され、オルタナティヴなロックの潮流を常に先導。日本の雑誌としては初めてペイヴメント、フレーミング・リップス、タヒチ80、モグワイ、ホワイト・ストライプス、フランツ・フェルディナンド、アークティック・モンキーズらを表紙にフィーチャーしてきた先進性を最大限に発揮すべく、月刊誌に生まれ変わり邁進中!
「もう少し知りたい、もう一歩上手くなりたい」人のための管楽器情報誌
話題の新人プレイヤーや世界の名手たちを、いつも一歩先どりしてインタビュー。その音楽、奏法、楽器などを紹介しながら、彼らの本音にも迫る。また、楽器づくりの話、新製品の紹介、楽器の選び方やメンテナン法なども特集。新しい視点で広く音楽の話題もとりあげる。
買わずにいられない。読むこと自体がかっこいい。音楽・ファッション・カルチャーが融合した、知的好奇心たっぷりな、20代からの新ライフスタイル男性誌です。
ローリングストーン日本版は、音楽専門誌でも、ファッション専門誌でも、サブカルチャー誌でもありません。音楽・ファッション・カルチャーが融合した、知的好奇心たっぷりな、20代からの新ライフスタイル男性誌です。『ローリングストーン』とは?1967年に、今も現役で活躍する編集・発行人ヤン・ウエナーによって創刊。以来40年、映画・政治・本・ファッションetc、音楽だけにとどまらない、時代を斬る総合的ポップカルチャーマガジンとして、アメリカのみならず世界中で人気を誇る。アメリカ国内では隔週刊で毎号150万部前後の部数を発行。常に音楽シーンをリードし、ファッションやクルマの流行までも先導し、果ては政治にまで絶大な影響力を及ぼし続けている。現在、海外版としてオーストラリア、スペイン、フランス、イタリア、ドイツ、ロシア、トルコ、アルゼンチン、コロンビア、メキシコ、チリ、ブラジル、インドネシア行され、2007年3月に創刊した日本版が15カ国目となる。
クラシックギター関係の情報が満載
『ギターの友』は手作りギター情報誌として平成9年に創刊されました。これからもますます内容充実に頑張って参りたいと張り切っております。主な内容 はギター専門家による連載執筆の他にコンサート・イベントガイドやコンサートの感想、ミュージックニュースなどの情報発信。随時掲載は教室訪問、若手ギタリストの紹介などがあります。またクラシックギターのみならず歌謡曲やポピュラーなどのソロ、重奏、合奏曲が掲載されています。
[日本で管理して発送]Pop Music 誌
POP スター・アイドルのインタビューや最新アルバム、コンサートスケジュール・最新ヒットチャートに関する情報など盛りだくさん !!! Teen 誌としても人気。
弦楽器の専門誌
バイオリン・チェロをはじめ、弦楽器のお得な情報が満載。弾く人も、聞く人も・・・すべての弦楽器ファンにおくります
Ocarinaの種類、各部名称、持ち方などが分かりやすく紹介!
みなさんのお友達や家族の人もOcarinaを吹けるように、ハンドブックが別冊付録として付いています。知っておくと便利なこと、忘れがちな基本のことが載っているので、カラオケCDで練習したり、参考演奏を聴いたり、楽譜のレパートリーを増やしながら楽しめる雑誌です。
クラシック音楽の本格的評論誌として2003年に創刊。
クラシック音楽のCDとDVDの新譜から50~70点近くを選び、紹介するのを第一の柱としています。さらに、そのときどきに注目に値する演奏家、作曲家、作品に焦点を当てた特集を組んでいます。また、30~40代の気鋭の評論家諸氏による、それぞれのライフワークともいうべき、音楽家の評伝、演奏史譚、名曲名盤論、音楽史研究、オーディオエッセイなど、さまざまなテーマの長期連載もあります。写真頁には一流写真家による作品を掲載。015号以降はDVD誌上試写頁を充実させ、新譜DVDの名場面を掲載。読みごたえと見ごたえのある本格音楽雑誌です。
隔月発行のレゲエ雑誌。国内外のさまざまな情報が満載!
レゲエを愛する全ての人へ。レゲエライフスタイルマガジン『Rove』では国内、外のアーティストの貴重なインタビューや、JA. UK. JPNの最新レゲエ・トピック、DISCレビュー、カルチャー、ファッション、etc...... を取り扱っております。今までにありそうで無かった新しいスタイルのレゲエ情報誌です。
毎号約10組厳選のロングインタビュー集
ビッグアーティストから新鋭アーティストまで、毎号約10組を厳選して、じっくりと時間をかけて取材を行い、 オリジナル写真とともに構成したミュージックインタビュー集。読み物としての拘りを追求したシンプルな構成とデザインに紙質の落ち着いた手触り感。あくまでアーティストの言葉に重きを置いたまさに“トーキングロック”な音楽雑誌です。
演歌、歌謡曲を中心に最新ヒット曲を収録したソングブック。
偶数月5日発売。全曲とも見やすい活字の歌詞組でイントロ/間奏/エンディング/オブリガートまで記譜したメロ譜で掲載。演歌・歌謡曲には「歌唱ポイント」でアドバイス。カラオケ練習にも最適。
古き良き日本の歌を収録したCDと歌詞や名曲誕生のエピソードなどを紹介するマガジンがセットに!
『隔週刊 日本のうた こころの歌』は、童謡・唱歌・抒情歌など、故郷への想いを綴った歌や、美しい自然と四季折々の歌、スコットランド・ロシア民謡といった日本人に親しまれてきた海外の歌まで、毎号7~8曲ずつ収録したCDが付録。CDジャケットは、谷内六郎氏の絵で飾られています。本誌では、収録曲の歌詞や楽譜、作詞・作曲家の情報、第2号特別付録名曲カラオケCD名曲誕生のエピソードや当時の時代背景など、美しい日本の風景写真とともにビジュアル満載の誌面で紹介します。目と耳で懐かしの名曲を楽しむことができるCD付きマガジンシリーズです。
[日本で管理して発送]世界中の Hip Hop、Rap and Soul を取り上げる
黒人社会にまつわる様々な社会問題・カルチャーを取り上げつつ、Hip-Hopの本場アメリカから、今、注目のアーティスト・インタビューなど、最新情報をいち早く発信。
『40 60』は、70~80年代ロックを核にすえた、クールな大人のための音楽カルチャーブックです。
タイトルは、まさしく想定読者である40~60代をズバリ表現したもの。しかし、ロックスピリットは年齢に左右されるわけではありません。ですから、ロックスピリットを持つすべての方に読んでいただきたい。タイトルの担う意味は、そうした大人の読者に堪え得る本と解していただければ幸いです。さらにつけ加えるなら、お気づきのように、40プラス60はぴったり100。つまり、人生100パーセントとするならば、“真面目40遊び60”、あるいは“仕事40音楽60”といったバランスで生きている読者のために創った本、そう解釈していただくことも可能なのです。社会の通念や日本の現状に左右されず、感性豊かに知性豊かに人生を愉しむ方々にぜひ読んでいただきたいとの思いが、実は、『4060』には籠められています。音楽を愛し、人生を愛するすべての人に!
話題男性俳優を大特集!読者参加で作るメンズ・スタイリッシュ・マガジン!
表紙巻頭大特集&巻末大特集では、15~20前後と思い切ったページ数を割き、さまざまな角度からの撮影を通して、その人物の一番魅力的な表情を引き出します。インタビューのほかに読者からのQ&Aや、100の質問など毎回趣向をこらした独自の規格で、常に新しい魅力を追求する姿勢が、読者だけではなく、幅広い方々から注目されています。
欲しかった楽譜満載!大人のためのピアノ専門誌
ピアノを楽しみたい大人のためのピアノ専門誌です。スコアは最新ヒットから名曲まで大人向けにチョイスし、付属CDには練習に役立つ模範演奏を収録しています。初心者向けのWeb連動によるノウハウ記事や気になる新製品情報、スクール・ガイドも網羅。ピアノがいつもそばにある生活をコーディネートするための情報を満載しています。
全く新しいタイプの声優グラビアマガジン!注目作品を他ではまねのできないボリュームで大特集!
掲載作品を4~6作品に絞り込む事で、より深くないようを掘り下げることが可能になりました。巻頭特集では20ページ以上、そのほかの特集も1-ページ以上のボリュームで掲載します。また、声優の魅力を最大限に生かせるように様々なシチュエーションを考え撮影を行います。グラビア以外に、趣向を凝らしたQ&A、イベント取材等を積極的に取り組み、大特集していきます。
旬のアーティストに密着した企画力満載のジャンルレス音楽誌!
アーティストのキャラクターを様々な企画で見つめ読者に伝える総合音楽誌です。毎号、巻末表紙特集もバラエティ豊かなアーティストが登場し、好評を得ています。J-POP、J-ROCKシーンだけではなく、多種多様なジャンルのアーティストに注目。期待度大!の新人アーティストは複数ページで特集し、応援していきます。読者&ファンの見たい写真、読みたい記事が凝縮しています。
著者のグルジンスキ兄弟がショパンの手紙や当時の音楽紙・誌を精査し若きショパンを生き生きと描きました。
ショパンに関する書物は数多く出版されていますが、ショパンがポーランドで過ごした若き日々が正確に書かれた本は、あまり多くありません。本書の著者グルジンスキ兄弟は、ともにポーランド生まれの音楽学者。ショパンと親交の深かった家系であったこと、祖父がショパンの孫弟子と親交を持っていたことなどから、ショパンはつねに近い存在だったと言います。そのグルジンスキ兄弟が、ショパンの手紙や当時の音楽紙・誌を精査し、若きショパンを生き生きと描きました。ショパンの音楽の奥底に流れる想いが感じられる1冊です。
2010年はショパンが生誕してから200年のショパン・イヤー!
2010年はショパンが生誕してから200年のショパン・イヤー!ショパンピアノ作品全曲の、どこにでも持っていけるかわいらしいポケット・スコアの登場です!移動中の勉強に、演奏会のお供に・・・使い方はいろいろ!
現在のパリの写真をふんだんに使って歴史的建造物を紹介し、当時の音楽事情に思いを馳せるエッセイ。
19世紀というヨーロッパの歴史的変革期に、芸術の都として世界で最も光輝いていたパリという都市で、独自のスタイルを追求していった作曲家、ショパン。ショパンのパリでの軌跡を辿りながら、現在のパリの写真をふんだんに使って歴史的建造物を紹介し、当時の音楽事情に思いを馳せるエッセイです。
ショパン全作品を通して、誇り高きピアノの詩人ショパンの真実が見えてきます。
ショパン全作品を通して、誇り高きピアノの詩人ショパンの真実が見えてきます。恩師コズベック女史の演奏するマズルカに魅せられて以来、著者が温めてきたショパンへの思いと研究が実を結んだ貴重な1冊。全曲譜例付き。
新しいEXILEの方向性を示すメンバーのメッセージとフォトセッションで展開される一冊。もちろん、完全撮りおろしでのビジュアルはファンならずともマーケットにセンセーショナルを巻き起こすこと間違いなし!
ヴォーカル&パフォーマンスユニット『EXILE』は昨年6月に自身達が責任編集を務める月刊誌『月刊EXILE』を創刊。単発ではアーティスト自身が責任編集を務めるビジュアルブック等の企画は今までにもあったが、月刊の創刊は画期的であり、業界にセンセーショナルを巻き起こした。昨年は「EXILE PERFECT YEAR」としてベストアルバム3枚の発売、5大ドームツアーなど大成功を収め、月刊EXILEも創刊号30万部を記録。まさにEXILEのパワーを見せつけた出来事でした。2009年は「EXILE GENERATION」と宣言し、去年をしのぐSomethingを仕掛ける。その一つともいえるのがこの別冊。
国内でもっとも歴史がある専門書で、今まで多くのトップ演奏家を育ててきたピアノ専門誌
『レッスンの友』はピアノ・レッスン誌の草分けとして、昭和38年に創刊されました。これからもますます内容充実。新しいレッスンのあり方を模索していきます。主な内容 幅広い年齢層のピアノ愛好家、音楽愛好家、ピアノを学習している人のための読み物(奏法、解釈、練習法、名曲の誌上レッスン)、内外の有名アーティスト、名教授、その他様々な分野で活躍する人たちのインタヴューや面白エッセイ等、バラエティー豊かな記事、レスナーの教室運営、悩み等に役立つ実用的な記事。
アマチュア演奏家にもプロの演奏家にも、必ず役に立つ内容が満載
ストリングは、弦楽器に携わるすべての人にとって必携の書です。そして広く一般の音楽愛好家にとって参考にしていただける内容を誇っています。前半の読み物・インタヴュー、後半のレッスン記事の二つが柱となっており、幅広い知識と教養とを身につけることができます。毎月のトップ記事には、イヴェント、コンクール、演奏家の音楽観など、音楽を愛好する者にとって興味深い内容を盛り込んでいます。 インタヴューには、著名な演奏家、教師、そして将来が期待される若手が続々登場しています。レッスン記事には、プロの演奏家がその奥義を惜しみなく披露。
聴くために読む、読んだから聴く、聴いてからも読める最強、最濃にして最薄(?)の音楽専門誌!!
最近、聴きたい音楽が無いとお嘆きのアナタ、そんなことはありません!まだまだこの世界には面白い/素晴らしい/刺激的な音楽が沢山あります。最近、読みたい音楽雑誌が無いとお思いのアナタ、そんなことはありません!!音楽にまつわる膨大な情報の渦の中から、柔軟かつ鋭敏な耳でもって、真に「聴かれるべき音楽」を見つけ出し、ユニークな切り口と多彩な語り口で、さっくり&じっくりとアナタにお届けする、まったく新しいタイプの「読む音楽誌」です!!専用封筒でお届けします!
ドラマから劇場版まで全ての音楽を作曲してきた辻陽氏本人がピアノにアレンジし完全監修した価値ある1冊。
テレビ朝日の大人気ドラマ『TRICK』が2010年に10周年を迎え、5月に劇場版が公開されます。これにあわせて『TRICK』のピアノアレンジ楽譜集を発売!10年間にわたり、ドラマから劇場版まですべての音楽を作曲してきた辻陽氏本人がピアノにアレンジし、完全監修した価値ある1冊です。10年間で何度も使われた曲を厳選、そこに今回の劇場版用に作られた曲を加えた全14曲を収録。
2010年はショパンが生誕してから200年のショパン・イヤー!
2010年はショパンが生誕してから200年のショパン・イヤー!ショパンピアノ作品全曲の、どこにでも持っていけるかわいらしいポケット・スコアの登場です!移動中の勉強に、演奏会のお供に・・・使い方はいろいろ!
2010年はショパンが生誕してから200年のショパン・イヤー!
2010年はショパンが生誕してから200年のショパン・イヤー!ショパンピアノ作品全曲の、どこにでも持っていけるかわいらしいポケット・スコアの登場です!移動中の勉強に、演奏会のお供に・・・使い方はいろいろ!
2010年はショパンが生誕してから200年のショパン・イヤー!
2010年はショパンが生誕してから200年のショパン・イヤー!ショパンピアノ作品全曲の、どこにでも持っていけるかわいらしいポケット・スコアの登場です!移動中の勉強に、演奏会のお供に・・・使い方はいろいろ!こちらの「スペシャルエディション」は、ショパン生誕200記念映画『別れの曲』のためにつくられた特別版です。映画は2010年4/29~5/16、東京都写真美術館ホールで上映されます。(恵比寿ガーデンプレイス内)
マイケル・ジャクソンの本当の素顔に逢える〝究極の愛蔵版〟
マイケル・ジャクソンには、さまざまなイメージがある……。しかし、重要なのは、それが「本当のマイケルをとらえているのか?」ということだ。アメリカ随一のグラフ雑誌であった『ライフ』は、いち早くジャクソン5を特集した。このとき以来マイケルは『ライフ』を信頼し、『ライフ』だけに扉を開いてくれるようになった。他に対しては固く閉ざしていたネバーランドの扉さえ開いてくれたのだ。彼の生涯は、驚くべきものであった。ページをめくる読者は、驚愕の写真の数々を目にすることになるだろう。